どうでもいいことではありますが、先ほどの僕の公式ブログの投稿数が1000件となりました。
時々紹介しているのですが、僕には大学のウェブサイト内にもう一つ「山内 圭研究室だより」という公式ブログがあるのです。
2010年9月にこの公式ブログをスタートし現在2013年3月で31ヶ月目となります。
足かけ31ヶ月で1000件、割り算をしてみると1か月あたり平均32.26件のペースとなります。
1日1件以上となるペースでまるで日記のように書き続けています。
僕は英語教員で、職業柄、英語で文章を書くことも多いのです。
でも、僕の母語は日本語なので、英語で書くよりも日本語で書くことのほうがはるかに楽です。
ということで、日本語で書くことはあまり苦になりません(英語を苦労して書いている分、日本語で文を書くことがとても楽に思えます。もちろん、そのことが必ずしも日本語でうまい文章が書けるということではありませんが…)。
これは、いつも洋画をよく見ている人がたまに日本の映画を見ると、ストーリーの機微までよくわかるなあと感じたり、いつも英語の小説を苦労しながら読んでいますが、日本語の小説を読んだらとてもわかりやすいと感じるのと似ていると思います。
このブログとともに公式ブログにもこれからも書き続けますので、引き続きご愛顧をお願いします(と言っても、公式ブログにはカウンターなどがないので、一体どれくらいの人がこのブログを読んでいてくれるのかは不明ですが)。
ちなみに、このプライベートブログには1725件の投稿をしています。
時々紹介しているのですが、僕には大学のウェブサイト内にもう一つ「山内 圭研究室だより」という公式ブログがあるのです。
2010年9月にこの公式ブログをスタートし現在2013年3月で31ヶ月目となります。
足かけ31ヶ月で1000件、割り算をしてみると1か月あたり平均32.26件のペースとなります。
1日1件以上となるペースでまるで日記のように書き続けています。
僕は英語教員で、職業柄、英語で文章を書くことも多いのです。
でも、僕の母語は日本語なので、英語で書くよりも日本語で書くことのほうがはるかに楽です。
ということで、日本語で書くことはあまり苦になりません(英語を苦労して書いている分、日本語で文を書くことがとても楽に思えます。もちろん、そのことが必ずしも日本語でうまい文章が書けるということではありませんが…)。
これは、いつも洋画をよく見ている人がたまに日本の映画を見ると、ストーリーの機微までよくわかるなあと感じたり、いつも英語の小説を苦労しながら読んでいますが、日本語の小説を読んだらとてもわかりやすいと感じるのと似ていると思います。
このブログとともに公式ブログにもこれからも書き続けますので、引き続きご愛顧をお願いします(と言っても、公式ブログにはカウンターなどがないので、一体どれくらいの人がこのブログを読んでいてくれるのかは不明ですが)。
ちなみに、このプライベートブログには1725件の投稿をしています。