現在、今月実施予定の第13回オーストラリア研修旅行について準備を進めています。
昨年の3月に実施した第12回オーストラリア研修旅行ですが、帰国後すぐに新学年が始まったこともあり、バタバタしていて、報告記が4月2日にアップした第12回オーストラリア研修旅行報告記(3月21日-22日)
以降、止まってしまっていました。
第13回の準備も兼ねて、少しずつ報告記をアップすることにします。
今回もお世話になったのはメルボルン・ランゲージ・センターです。
我々の使わせてもらう教室には、このような表示をしてくださっていました。

3月22日にはオーストラリアの医療事情についての講義をメルボルンのセント・ビンセント病院で教育担当をされている看護師の方より受けました。
英語による講義を通訳するのは僕の役目です。
ですから、名札にも"interpreter"(通訳)と書いてあります。

今回の参加学生はすべて看護学部の学生でしたので、学生たちにとってはオーストラリアの医療事情についての講義はとても勉強になったことと思います。
また、僕にとっても英語の勉強になるとともに通訳の練習の機会となりました。
これは講義の終わりに行った記念撮影です。


この日は、ホームステイ先から初めて自分たちで登校し、いきなり英語の講義を聞いたので学生たちもきっと疲れたことと思います。
お昼の時間はほっと一息ついていました。
昨年の3月に実施した第12回オーストラリア研修旅行ですが、帰国後すぐに新学年が始まったこともあり、バタバタしていて、報告記が4月2日にアップした第12回オーストラリア研修旅行報告記(3月21日-22日)
以降、止まってしまっていました。
第13回の準備も兼ねて、少しずつ報告記をアップすることにします。
今回もお世話になったのはメルボルン・ランゲージ・センターです。
我々の使わせてもらう教室には、このような表示をしてくださっていました。

3月22日にはオーストラリアの医療事情についての講義をメルボルンのセント・ビンセント病院で教育担当をされている看護師の方より受けました。
英語による講義を通訳するのは僕の役目です。
ですから、名札にも"interpreter"(通訳)と書いてあります。

今回の参加学生はすべて看護学部の学生でしたので、学生たちにとってはオーストラリアの医療事情についての講義はとても勉強になったことと思います。
また、僕にとっても英語の勉強になるとともに通訳の練習の機会となりました。
これは講義の終わりに行った記念撮影です。


この日は、ホームステイ先から初めて自分たちで登校し、いきなり英語の講義を聞いたので学生たちもきっと疲れたことと思います。
お昼の時間はほっと一息ついていました。
