日本メディア英語学会のインターネット研究分科会の代表を(一応)務めております。
最近、終末期にかかる医療費について分科会のメーリングリストで話題になっているのですが、このほど興味深い記事を読みました。
The Washington Postから3月6日付のThe Daily Yomiuriに転載された
Deciding when to let Mom die(p.11)という記事です。
この記事の続きがp.13に載っていますが、そのページでの見出しが
‘End-of-life costs' are different when it's your mother's lifeとなっています。
この記事のURLを表示することはできないようなのですが、
The Washington Postの記事はオンラインで読むことができるので、この二つの見出しを入力し、検索したらこの記事を閲覧することができます。また、音声でこの記事を読んでもらうこともできます(機械音声のようなのですが、かなり正確で聞きやすいという印象です)。
この記事を書いたのは、医療についての報道記事を書いているCharles Ornsteinという人なのですが、そんな彼でも自分の母親の終末期の意思決定にとても苦労したという内容です。
終末期の延命治療についての内容で、興味深かいコラム記事でしたので紹介させていただきました。
最近、終末期にかかる医療費について分科会のメーリングリストで話題になっているのですが、このほど興味深い記事を読みました。
The Washington Postから3月6日付のThe Daily Yomiuriに転載された
Deciding when to let Mom die(p.11)という記事です。
この記事の続きがp.13に載っていますが、そのページでの見出しが
‘End-of-life costs' are different when it's your mother's lifeとなっています。
この記事のURLを表示することはできないようなのですが、
The Washington Postの記事はオンラインで読むことができるので、この二つの見出しを入力し、検索したらこの記事を閲覧することができます。また、音声でこの記事を読んでもらうこともできます(機械音声のようなのですが、かなり正確で聞きやすいという印象です)。
この記事を書いたのは、医療についての報道記事を書いているCharles Ornsteinという人なのですが、そんな彼でも自分の母親の終末期の意思決定にとても苦労したという内容です。
終末期の延命治療についての内容で、興味深かいコラム記事でしたので紹介させていただきました。