2015年10月24日(土)、就実大学で開催された「就実グローカル・フォーラム2015」に参加させていただきました。
「グローバル化に大学は如何に対応すべきか」というタイトルのもと、同大学客員教授のビル・エモット(Bill Emmott)氏(元英エコノミスト誌編集長)、松本英登氏(文部科学省高等教育企画課国際企画室長)、許武悦氏(韓国国立公州大学校国際学部長)、林直樹氏(イオン株式会社相談役)による講演とパネルディスカッションがありました。
就実グローカル・フォーラム2015(10/24)開催のお知らせ参照
ビル・エモット氏は、『日はまた沈む ジャパン・パワーの限界』(The Sun Also Sets: Why Japan Will Not Be Number One)や『日はまた昇る 日本のこれからの15年』(The Sun Also Rises: Japan's Future Potential in a Globalising Economy)の著者としても有名です。
会場では、本学の法人で学外委員を務めてくださっている静さんとお会いしご一緒に聴講させていただきました。
大学の国際化について、いろいろと考えるきっかけを与えてくださいました。
このイベントについての山陽新聞記事が大学の国際化対応考える 就実大・短大でフォーラムにあります。
「グローバル化に大学は如何に対応すべきか」というタイトルのもと、同大学客員教授のビル・エモット(Bill Emmott)氏(元英エコノミスト誌編集長)、松本英登氏(文部科学省高等教育企画課国際企画室長)、許武悦氏(韓国国立公州大学校国際学部長)、林直樹氏(イオン株式会社相談役)による講演とパネルディスカッションがありました。
就実グローカル・フォーラム2015(10/24)開催のお知らせ参照
ビル・エモット氏は、『日はまた沈む ジャパン・パワーの限界』(The Sun Also Sets: Why Japan Will Not Be Number One)や『日はまた昇る 日本のこれからの15年』(The Sun Also Rises: Japan's Future Potential in a Globalising Economy)の著者としても有名です。
会場では、本学の法人で学外委員を務めてくださっている静さんとお会いしご一緒に聴講させていただきました。
大学の国際化について、いろいろと考えるきっかけを与えてくださいました。
このイベントについての山陽新聞記事が大学の国際化対応考える 就実大・短大でフォーラムにあります。