Facebookでブックカバーチャレンジのバトンを受けました。
SNS上では、ほんの解説や説明は不要で本の表紙の写真だけ上げればいいようなのですが、本好きとしてはやはりある程度は説明をしたいところなので、説明はこちらのブログ上でさせてもらうことにしました。
さて、第1日目は、アンリ・ファーブルの『ファーブル昆虫記』です。
この本は僕が小学校時代に読んだ本ではなく、息子が小学生の時に買った本のカバーです。
伯母から「虫ちょん博士」とあだ名をつけられるくらい、僕は虫が好きだったのですが、子どもの頃に買ってもらった小学館の図鑑は虫の巻だけぼろぼろになりました。
科学漫画なども昆虫関係のものを買ってもらったり、近所にカブトムシやクワガタを採りに行って飼育したり、アリの観察をしたり、そのまま成長したら昆虫学者になっていたほどでした。
そんな僕が小学校時代に学校の図書室で借りてきてはまったのがファーブル昆虫記。
多分5~6冊に分かれていたと思いますが、それらからいろいろと影響を受けました。
中学校でも昆虫観察の自由研究を行ったり、今でもこのブログで昆虫関係の記事が多いのは、実は、ファーブル昆虫記の影響がきっと大きいのです。
昆虫についての記事は例えば、
カマキリとバッタの変色についての一考察 - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
ヒアリは英語でfire ant(s)といいます - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
100歳おめでとう! - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
などもよろしければご覧ください。
SNS上では、ほんの解説や説明は不要で本の表紙の写真だけ上げればいいようなのですが、本好きとしてはやはりある程度は説明をしたいところなので、説明はこちらのブログ上でさせてもらうことにしました。
さて、第1日目は、アンリ・ファーブルの『ファーブル昆虫記』です。
この本は僕が小学校時代に読んだ本ではなく、息子が小学生の時に買った本のカバーです。
伯母から「虫ちょん博士」とあだ名をつけられるくらい、僕は虫が好きだったのですが、子どもの頃に買ってもらった小学館の図鑑は虫の巻だけぼろぼろになりました。
科学漫画なども昆虫関係のものを買ってもらったり、近所にカブトムシやクワガタを採りに行って飼育したり、アリの観察をしたり、そのまま成長したら昆虫学者になっていたほどでした。
そんな僕が小学校時代に学校の図書室で借りてきてはまったのがファーブル昆虫記。
多分5~6冊に分かれていたと思いますが、それらからいろいろと影響を受けました。
中学校でも昆虫観察の自由研究を行ったり、今でもこのブログで昆虫関係の記事が多いのは、実は、ファーブル昆虫記の影響がきっと大きいのです。
昆虫についての記事は例えば、
カマキリとバッタの変色についての一考察 - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
ヒアリは英語でfire ant(s)といいます - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
100歳おめでとう! - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
などもよろしければご覧ください。