山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

演劇『爛々と燃ゆる』稽古見学と勉強会

2012-04-16 00:54:43 | 日記
先日紹介したジョン・スタインベック原作の演劇『爛々と燃ゆる』、今日(4月15日)の夜の稽古の見学をさせてもらいました。

稽古の場所は、板橋区の板橋いこいの家、日曜のこの日は午後からの稽古と夜の稽古がありました。

演劇はしばしば観るものの、稽古を見せてもらうのは初めて。

皆で作り上げるというエネルギーに溢れていました。

詳細はまた後日書く予定ですが、夜遅くまで熱の入った稽古が続けられました。

稽古が終わって外に出たら、夜も更けていました。


出演者やスタッフの皆さんと撮った写真も後日アップします。

その後、勉強会を兼ねて、焼き肉屋さんで飲み会。


演劇界の方と飲みに行くなんて初めてのことで、いろいろなお話が聞けて楽しかったです。
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ジャンボいちご

2012-04-15 07:15:56 | グルメ
先日、妻の実家に行った際、このようなジャンボいちごを食べさせてもらいました。

孫に食べさせるために買っておいてくれたようです。



味もおいしかったです。ありがとう。
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spring flowers

2012-04-14 23:19:33 | 日記
今日は時間がないので春の花の写真3枚紹介します。






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Belated Happy Easter!

2012-04-13 05:18:11 | 日記
Easter(イースター)とは、キリスト教の復活祭、毎年春分以降最初の満月の次の日曜日で3月か4月にあります。

それが今年は4月8日でした。

イースターのシンボルと言えば、Easter Bunny(ウサギ)とEaster Egg(卵)です。

卵が復活のシンボルになるというのはよくわかりますが、イースターには卵にカラフルな色つけをします。

ちなみに日本では卵は通常透明なプラスチックのパックに入れられ売られますが、アメリカやオーストラリアでは再生紙で作られたパッケージに入れられ売られています。
これらはオーストラリアで買った卵のパッケージです。






以前3月にアメリカ研修旅行に行っていた際、学生たちとともにイースターエッグを作ったこともあり、その写真がどこかにあるはずなのですが、今、見つからないのでここにアップすることができません。

このイースターエッグを庭などに隠しておき、子どもたちに探させる、Easter Egg Huntという遊びもあります。

毎年、アメリカのホワイトハウスでも、このイースターのエッグ・ハントが行われています。

卵の代わりに、卵形のチョコレートを使うこともあります。

またイースターの時期には卵形のチョコレートが派手な包装をされて売られています。


パッケージにはイースターバニーも描かれています。





このKOKO BLACKのチョコレートはとても美味しいです。

この店では、ホット・チョコレート(ココア)も飲むこともできますが、それもとてもおいしいです。

今回のメルボルン滞在中も、お世話になっている学校(Melbourne Language Centre)の通りをはさんで向かい側にあるKOKO BLACKでホット・チョコレートを飲みました。


もう一つのイースターのシンボルは、ウサギです。

これは、2010年のアメリカ研修旅行中、ニューヨーク州キングストンの町で見かけたウサギです。

卵の形のチョコレートがあれば、当然、ウサギの形のチョコレートも売られます。

これは、2010年のオーストラリア研修で買った土産のウサギのチョコレート。

そして、今年のオーストラリア研修では、このチョコレートを買いました。


また、街にはEaster Bunnyも出現します。



これらは、2006年のアメリカ研修旅行の際、ニューヨークシティのイースターパレードに行った時のものです。

今年のイースター、我が家では先ほどの写真のウサギのチョコレートを食べました。

皆さんは、Eggcellent(Excellentにeggを掛けた言葉)で

Eggstreme(同じくExtremeにeggを掛けた言葉)な
 
Happy Easter

が過ごせたでしょうか?

ちなみに先ほどのEggstreme Easterのポスターは、メルボルンのLuna Parkという遊園地にあったものです。

これがLuna Parkの入口です。


今回のメルボルンの滞在で見たもう一つのイースター行事案内の写真を紹介して今回の記事を終えます。














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新見公立短期大学地域福祉学科「学生自主企画講演会」のお知らせ

2012-04-12 12:57:18 | 日記
新見公立短期大学地域福祉学科では、数年前から学生たちの自主企画講演会を開催しています。

今年度前期は、5月19日(土)に新見公立短期大学のキャンパス内にある新見市学術交流センターの3階交流ホールにおいて、なごみの里代表理事の柴田久美子先生をお迎えし「命のバトンを受け取るために」と題する講演をいただきます。

受付、開場は13:00より、講演会は13:30~15:00となっております。

参加は無料になっております。

お申込みは、下記の事項をご記入の上、Fax、郵送またはメールにて新見公立短期大学地域福祉学科までご連絡ください。

氏名(ふりがな)
連絡先(電話、Fax、携帯電話番号)
住所

郵送先 〒718-8585 岡山県新見市西方1263-2 新見公立短期大学地域福祉学科「自主企画講演会実行委員会」宛
Fax 0867-72-1492
メール kaigokouenkai521@niimi-c.ac.jp ←送られる場合には@を半角にしてお送りください。
電話番号 0867-72-0634 (受付時間 9:00-17:00)

また、この講演会に併せて地域福祉学科のミニオープンキャンパスも開催いたします。

新見公立短期大学地域福祉学科への進学に興味をお持ちの皆様、是非お越しください。


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学科合同オリエンテーション参加

2012-04-11 10:51:07 | 日記
4月7日(土)に入学式を終えた学生たち、週明けの9日(月)から各種ガイダンスが始まりました。

午前中は、学科ごとのオリエンテーションを済ませ、午後は学科合同のガイダンスです。

合同講義室に全新入生184名が一堂に会し、関係教職員も集まりました。

僕は、教養教育委員として、委員長を務める文学の先生とともに新入生の読書アンケートに伺いました。

これが、委員長の先生が説明をされている時の様子です。



新見公立大学・短期大学では、学生への読書奨励を行っています。

入学前の学生たちの読書習慣等を調べ、それが本学在学を経てどのように変わるかということを知るためのアンケート実施です。

学生の皆さん、在学中は、そしてもちろん、卒業後も、たくさんの本を読んでください

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第154回新見英語サロンのお知らせ

2012-04-10 07:48:26 | 日記

おはようございます。

お知らせが当日になってしまいましたが、本日4月10日(火)は18:30から第154回新見英語サロンを開催します。

本日のゲストスピーカーは新見市ALTのMelissa Wadleyさんです。

アメリカ合衆国出身のメリッサさんは母国紹介のプレゼンテーションをしてくださいます。

場所は、新見公立大学・短期大学キャンパス内の新見市学術交流センター3階です。

どなたでも参加できます。

ぜひ、おいでください。

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『リトルマーメイド』

2012-04-09 12:42:10 | 日記
僕の幼児教育学科の英語コミュニケーションⅡの講義では、英語圏の子ども文化に触れることも目的の一つにしています。

現在、英語圏の子ども文化を語る上で避けて通れないのが、ディズニーです。

従って、授業でもいくつかのディズニー作品を取り上げ、鑑賞し、考察を加えます。

前回の授業での学生たちの希望によりまず取り上げるのは、『リトルマーメイド』(The Little Mermaid)。

まずは、この絵本を音声を聞きながら読み進めます。
絵本鑑賞後は、映画も見ることにしています。


もちろん、ただ見るだけではなく、作品のテーマや効果についての考察、そして使われている英語表現についても学習します。

ちなみに、僕の研究室には、以前の卒業生たちからいただいたディズニーランドのお土産の『リトルマーメイド』の主人公アリエルのコップがあります。



これは、コップだと思うのですが、アリエルの髪が邪魔をしてコップとしてはやや使いにくいため、ペン立てとして使用しています。

このコップの裏には、Yuka OさんとYumiko Fさんの署名がありました。


Yuka OさんもYumiko Fさんも『リトルマーメイド』のアリエルのように素敵な王子様を見つけて、すでに結婚されています。

明日の授業では、このコップも紹介することにします。

Yukaさん、Yumikoさん、ありがとう。



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2つの地域活動に参加

2012-04-09 06:26:15 | 日記
昨日4月8日(日)の朝、2つの地域活動に参加しました。

まずは、7時からの新見市内「春のクリーン作戦」です。

高梁川沿いをゴミ拾いして歩きました。

そして、9時からは息子が4月より入学する小学校の廃品回収作業に息子と参加しました。

新聞紙、ダンボール、雑誌、アルミ缶を回収しました。

地区内住民のご協力で多くの廃品が集まりました。

ある地域の方にお話を伺いましたが、普段の回収の時には出さず、小学校の廃品回収のときまで貯めておいてくださるよう近隣の世帯に呼びかけてくださったとのことでした。

とてもありがたいことです。

朝から2つの地域活動に参加して、心地よい汗を流しました。

ちなみに、以前外国文化紹介用の教材として作った画像からごみ収集に関するものを紹介します。

フィルムカメラ時代の写真をスキャナで取り込んだものです。

写真は大体1990年代のものです。



左上のは、確かシアトル市内のもので、汚水を流してサケのいる川を汚染しないようにとのメッセージ(シアトルはカナダの国境に近く川にもサケがいるのです、とてもおいしいサケでした)、左の真ん中のものはサンノゼ市のもので、同じく汚水を流して海を汚さないようにとのメッセージです。

左下の写真は、確かアメリカのどこかの大学のキャンパス内だったと思いますが、分別回収用のゴミ箱です。

今では日本でも分別回収ゴミ箱は当たり前になっていますが、1990年代当時はまだまだそのようなものは日本では普及しておらず、アメリカは進んでいていいなあと思ったものです(1988年カリフォルニア州サンノゼにホームステイさせてもらった際、既に、ゴミの分別回収が行われていました)。

右上の写真は、オーストラリアのメルボルンの公園にあったゴミ箱。

Do the right thing.(正しいことをしなさい)と書いてあります。

ゴミはゴミ箱に、ということでしょう。

次の画像は、これです。


上の2枚は、イギリスのロンドンの街角で見たもの。

これまで見た中で一番大きい分別ゴミ箱群でした。

ちなみに一番右側の赤いものは郵便ポストです(イギリスも郵便ポストは赤色です。これは日本の郵便制度はイギリスのものを参考に作られたからです。同じく英国連邦のオーストラリアやカナダの郵便ポストも赤色になっています)。

下の2枚は、ダンボール専用の回収ボックスです。

皆さん、ゴミは分別して捨てましょう。



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新見公立大学・短期大学入学式のニュース紹介

2012-04-08 06:27:42 | 日記
昨日、行われた新見公立大学・短期大学の入学式、地元のテレビニュースにもトップニュースで伝えられました(今日の17時のニュースまで伝えられています)。

新聞社にも取材いただき、『山陽新聞』では、新見公立大・短大で入学式 184人が第一歩踏み出すと伝えられました。

地元の『備北民報』のオンライン版(ホットニュース)の欄で写真入りで伝えてくださっています。

また、来賓でいらしてくださった小林義明県議会議員もご自身のウェブサイトに大学入学式と速報で伝えてくださっています。

その他、参加した新入生たちもおそらくツイッターやフェイスブックなどいろいろな手段で自分たちの入学式を発信したことでしょう。

僕たちの大学入学時代には考えられなかったことです。
(当時はメールもなかった(使っていなかった)時代ですので…)

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新見公立大学・短期大学の入学式が行われました

2012-04-07 16:16:21 | 日記
本日(4月7日)、市内のまなび広場にいみ大ホールにおいて、新見公立大学・短期大学の入学式が行われました。

大学の看護学部、短期大学の幼児教育学科、地域福祉学科、そして地域看護学専攻科に計184名が入学しました。

184名の入学生で、語呂あわせでは「イヤよ」とも読めてしまいますが、この学生たちが卒業時に、この学校に入学して本当に「いいよ」と思ってくれるような教育ができたらと思っています(もちろん114人しか卒業させないわけではありません、念のため)。


例年は、学内の体育館で行われる入学式ですが、現在、体育館が改築中のため、今年度のみ、まなび広場にいみでの開催となりました。
その意味では、このプログラムは将来レアものになるかもしれません(?)、また今年度入学された皆さんは、本学の歴史の中でも、かなり貴重な体験をされたことになります。

また、ちなみに、僕が本学に赴任した年1995年度の入学式は学生会館2階の多目的ホールで行っていました。

当時はまだ新見女子短期大学の頃、地域福祉学科増設前でしたので、看護と幼児教育の2学科体制の頃で、入学者一人一人に入学許可書を手渡し、入学者は一人ずつ入学しての抱負を述べていて、とてもアットホームな入学式でした。

さて、今年度の入学式に話を戻しますが、今回は、僕は広報部長として式典中に壇上に座っており、前から入学生たちのやや緊張した面持ちを見ておりました。

入学式後は、昼食をはさみ、在学生の成績優秀者への表彰が行われました。

これは、新見ソロプチミストと新見ライオンズクラブのご協力のもと、それまでの学業成績が優秀な者に贈呈されるものです。

看護学部新3年生の成績優秀者1名には新見ライオンズクラブ会長より、看護学部新2年生2名(2名が同成績)、幼児教育学科新2年生1名、地域福祉学科新2年生1名には新見ソロプチミスト会長より表彰いただきました。













新見ソロプチミストの皆様、新見ライオンズクラブの皆様、どうもありがとうございました。

今回、表彰を受けた学生は、今後ますます頑張ってください。

また、それ以外の学生もぜひ頑張ってください。

表彰に引き続き、難波学長と看護学部の小野教授による特別講演が行われました。

難波学長の講演は「本学で学ぶ事」と題し行われました。




そして小野先生の講演は「人と人をつなぐコミュニケーション」と題して行われました。





学長の講演は主として読書のことと感性を磨くこと、小野先生の講演はコミュニケーションや人との距離感の話で、どちらも新入生のこれからの学生生活にとって大切な話だったと思います。





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本日、新見公立大学・短期大学の入学式です

2012-04-07 06:53:40 | 日記
本日(4月7日)、新見公立大学・短期大学の入学式が行われます。

例年、入学式は4月8日ですが、曜日の関係で今年は土曜日の7日となります。

また、いつもは入学式は本学体育館で行われておりましたが、現在、改築中のため、今年は、まなび広場にいみ大ホールにて開催されます。

(来年度は新たな体育館で入学式を行う予定です。)

新見出身の入学生もおりますが、新見の町に、全国のあちこちから新しく多くの若者たちが希望を持ってやってきます。

市民の皆さん、よろしくお願いいたします。

新入生の皆さんも、1年間(地域看護学専攻科)、2年間(幼児教育学科・地域福祉学科)、そして4年間(看護学部)、頑張ってください。

また、保護者の皆様におかれましても、本日は誠におめでとうございます。
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今年度初講義

2012-04-06 08:18:37 | 日記
昨日4月5日(木)、僕の今年度初めての講義がありました。

今年度の初講義は、看護学部3年生の「英語論文講読入門」です。

これは、短大時代にはなく新見公立大学看護学部が開学して初めて設けられた講義で、今年度からの開講です。

僕と2人の同僚の計3人の教員で担当し、クラスを約20人ずつの3つのグループに分け教えることになっています。

昨日は、講義概要を説明し、オリエンテーションとしてなぜ英語論文を読む必要があるのかなどについて話しました。

担当教員3人からそれぞれ話をし、グループ別のガイダンスも行いました。

僕のグループでは、これから計13本の看護論文の概要を読んでいく予定にしています。

また、内容については随時報告します。


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第152回新見英語サロン開催

2012-04-05 01:31:34 | 日記
アップが大変遅くなりましたが、2月28日(火)、第152回新見英語サロンを開催しました。

今回のゲストは、岡山県健康の森学園支援学校中学部教頭の和気敬二先生でした。



和気先生は、約10年ほど前、3年間イランのテヘラン日本人学校に派遣されていました。

今回はその時の、ご経験をスライドを見せていただきながらお話いただきました。


テヘランの日本人学校は、イランのテヘランに派遣される日本からの外交官や商社マンの子どものための学校で、小中学校合わせて児童・生徒が約30名、教員は校長を合わせて8名とのことでした。

テヘランは、東京と緯度が大体同じであること、ハタミ大統領の失脚のこと、土漠(ドバク)という地形のこと、「イラン富士」と呼ばれるダマバンド山のこと、たて穴式オアシスのカナートのこと、イスラム教は弱者を助ける宗教であること、拝火教と呼ばれるゾロアスター教では、1200年間に渡り火を保っていること、また火と土を大事にするため火葬ではなく鳥葬を行うこと、ゾロアスター教徒は人口の3%以下であること、などいろいろなことをお話しいただきました。

また、現在赴任中の先生から送っていただいたイランのお茶(チャイ)とお菓子もご用意いただきました。




また、土産用に持参された岡山の後楽園の絵葉書をもとに、職人に絨毯を織ってもらった経験も話されました。

まるで写真のように見えますが、これが織られた絨毯なのです。

和気先生と知り合い、イラン滞在のご経験があると聞いた時から、いつかはお話を聞かせていただきたいと思っていましたが、その希望がようやくかなってよかったと思いました。

イランのお話はなかなか聞くことができないので、とても貴重なお話を聞かせていただいたと思います。

和気先生、どうもありがとうございました。
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英和辞典の紹介

2012-04-04 08:00:06 | 日記
新学期となりました。

進学・就職・転職等で新たに英語の辞書が必要な方もいらっしゃるかもしれません。

今日は、僕が執筆者の一人として関わっている4冊の英和辞典について、それぞれ各出版社で宣伝も求められていますので、宣伝させてください。

複数の出版社のものなので順不同です。

ベネッセ『ニュープロシード英和辞典』、旺文社『新英和中辞典』、旺文社『レクシス英和辞典』、三省堂『ウィズダム英和辞典』です。



書店で見かけたらよろしくお願いいたします。
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