昨日の卒論発表会、最後に今年度で定年退職される仏文の先生の挨拶があったのだが、「35年前、私が赴任してきた時、この大学には仏文の教員が全部で4人でした。それが3人になり2人になり私ひとりになり、私が退職してついに絶滅します」と。学生からは笑いが出てたけど、教員は笑えんかった。
高市早苗総務相は、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。
※ではまずはNHKから電波停止ってことでよろしく。会長自らこう言ってるんだもんねw pic.twitter.com/QvHwALPMfz
シンデレラ「もうすぐ 00 時じゃない!」
王子「どうしたんだシンデレラ。夜はこれからじゃないか」
シンデレラ「00 時にリリースするので会社に戻ります」
#日本社畜昔話
「ごん、お前だったのか。いつも社内サーバーのメンテナンスをしてくれてたのは」
派遣切りされたごんの座っていた机には、もう誰もいません。
エラー音とともに社内サーバーが停止しました。
#日本社畜昔話
「マッチいかがですか」
少女はマッチを売りました。月給は手取り13万円、月200時間を超えるサービス残業、氷点下0度の過酷な労働環境の中で。
少女が寒さに耐え兼ねてマッチを擦ると、会社は商品であるマッチを無断使用したとして、少女を訴えました。
#日本社畜昔話
時の政権に反対したら「反日」なのか。民主党政権に反対した方々は「反日」なのか?「安倍自民=日本」と短絡するからそうなるんだわな。
介護、子育て、家族扶養などの諸問題を見ても、現代社会においては家族はリスクである、という現実と向き合う必要があると思う。ある種の倫理的、道徳的な表象としての家族を持ち上げるのではなく、家族のリスクを分散し、社会化する議論をしていかないと、家族は疲弊してしまうのではないか。
家族のリスクを隠すために、倫理だ道徳だ日本人なら当たり前だと言っている輩が存在する。衣食足らざるまま礼節を求める。介護する親を殺せば「親殺し」。殺したくて殺す訳ではない。社会に殺されている。
NHKでは取り上げられていないようだけど、国会論戦を通して最初に辞めさせるべきは高市でしょう。「安倍に近ければ助かる」状況は絶対に改めなければならない。
↓安倍昭恵、池内ひろ美、セコムとかロールモデル集めて、国は借金まみれ、年寄りが多い、若い奴が踏ん張れという、軍人勅諭によってまとめられた高校生たちのディスカッションの結果は !
「女子高校生が考える新しい家族法」チームは、家族の在り方として「一夫多妻制」
「一夫多妻制」
成年後見なのに本人の押印を要求してくる馬鹿な銀行には、「本人に自分で意思決定して押印する能力がないと国が認めたから私が選任されてるのですが、御行はそういう人にも押印させる扱いだということなのですね。ちなみに録音してますが」と言ってる。
共産党との共闘を拒む保守系議員が問題となっているが、いま日本で起きているのは右左の対立ではない。急激に進む国粋主義に違和感のある保守左派も、極端な新自由主義に違和感のあるリベラル右派も、大義の元に協力するのは当然ではないのか? pic.twitter.com/L1jMJnWV0X
「大義のもと」とか「当然」とか言われると全体主義的で嫌ではある。「論争や対立の基盤が破壊されようとしている」という現状認識が共有できるか。それが「対立を棚上げしてでも対応すべき」緊急かつ重要な課題であると共有できるか。
@kairyu114
「我々為政者はルール(憲法)を厳守します
。為政者にも人権はあります。だから武力革命とか逆さ吊りとかギロチンにかけるとか銃殺したりしないで下さい。為政者が不適切な場合は不信任案やデモで排除して下さい。」
という民衆暴動抑止装置でもあるのにね。憲法って。
内閣法制局長官という法に関わる高級官僚が、明確に法律に違反する行動をとった上、説明を求められて「忙しいのでお断りする」と居丈高に拒絶しても許される。権力側にいる限り、何の処分も受けない。権力側に好都合な時だけ「法の支配」が機能する。どう見ても現政権下の日本は「法治国家」ではない。
一夫多妻制度の導入自体は検討しても別に良いと思うけど非モテがより辛くなる結果になると思う。
大学は「同じ学年の学生の年齢に幅がある」ほうがいいと思う。