魔女裁判で賛美歌を歌いながら「魔女」に薪を投じた人々、ヒトラー政権下で歓喜に酔いしれてユダヤ人絶滅演説を聞いた人々、彼らは極悪人ではなかった。むしろ驚くほど普通の人であった。つまり、「自己批判精神」と「繊細な精神」を徹底的に欠いた「善良な市民」であった。『差別感情の哲学』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) 2016年11月25日 - 01:08
ども。酔っ払いでござんす。和田アキ子さんが紅白落選を「正直悔しい」と言ったそうな。すげえカッコいいと思う。和田さんとは一度もお会いしたことはないが、俺も66歳になって尚、悔しがりたいしそれを正直に言える大人になりたい。燃える。悔しい。これ、大事ね。酔いゆえ熱いぜ俺。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2016年11月24日 - 23:06
最低賃金以下の外国人実習生という奴隷労働を使わないと会社が潰れるって、いやさっさと潰れろよ。適正賃金払ったら潰れるって、もう既に経営破綻してるじゃん。真面目に給料払って適正経営している会社にとっても不正競争で迷惑だよ。
— JR500Kさん (@jr500k404error) 2016年11月21日 - 12:42