1つの輝かしい星が 空にのぼり
ホントウの でも無数の中の1つの星になってしまいましたね
マイケルジャクソンの死はファンのみならず
全世界に衝撃を与えているのではないかと思います
でもどんな名声を手にしてもヒトは
いつかはステージを降りる日がくるんですよね
永遠なんてない。だから今を大切に生きようとする
マイケルの楽曲やスキャンダルには疎いのですが
「スーパー」がつく程のスター性、カリスマ性はやはり気になりますね
羨望の的とはいえ、ドコへ行くにもナニをするにも
期待や視線が集まり 自分の知らないヒトにまで
プライベートが筒抜けなーんて耐えられないですよね
同情すら感じます
ワタシならば知ってほしいヒトにだけ自分を知ってほしいな
それは万人が思うコトですね
ただ1つカレに学んだのは向上心
ネバーランドもすごいらしいけれど
(スキャンダルにも興味ありありじゃないですかね~)
ネバーエンドの精神ですね
上り詰めても満足しない。立ち止まれど歩き続ける。
スーパースターでもスーパーマンにはなれないんだよって
それがワタシたちに贈られる最後のカレからのLove Songかも
ご冥福をお祈りします