ひそかに
憧れている
左官さんや
塗装屋さん
一時期
有田の
今泉塗装さんに
(名だたる 有田焼の
窯元の店舗や自宅を
塗装されている
色の そして 技の
スペシャリスト集団
我が家も お世話に
なりました)に
弟子入りさせて
もらいたいな と
思っていた
そんな夢の
擬似体験を
年に数回
させてもらっている
イベントの看板描き だ
今回は いよいよ
今週末に 自宅で
行う 坂井理華さんの
作陶展 『-SORA-』
用を 描き上げました
仕上げに
青空エネルギーを
チャージ!
沢山の よき出逢いと
すてきな笑顔を
思い浮かべて
憧れている
左官さんや
塗装屋さん
一時期
有田の
今泉塗装さんに
(名だたる 有田焼の
窯元の店舗や自宅を
塗装されている
色の そして 技の
スペシャリスト集団
我が家も お世話に
なりました)に
弟子入りさせて
もらいたいな と
思っていた
そんな夢の
擬似体験を
年に数回
させてもらっている
イベントの看板描き だ
今回は いよいよ
今週末に 自宅で
行う 坂井理華さんの
作陶展 『-SORA-』
用を 描き上げました
仕上げに
青空エネルギーを
チャージ!
沢山の よき出逢いと
すてきな笑顔を
思い浮かべて
今日は三日月
やさしい顔の
雨上がりの
夕空に
一番星に
負けないようにと
瞬いている
笑っている横顔が
どことなく
キミに
似ている気がして
見守られているんだと
ホッと 深呼吸
何でも出来る
そんな気がして
さっそく
階段
二段飛ばし(笑)
やさしい顔の
雨上がりの
夕空に
一番星に
負けないようにと
瞬いている
笑っている横顔が
どことなく
キミに
似ている気がして
見守られているんだと
ホッと 深呼吸
何でも出来る
そんな気がして
さっそく
階段
二段飛ばし(笑)
コーンスープが
子供の頃から
好きだ
オトナになって
クラムチャウダー
なるモノに
ココロを奪われたりも
するが
いつ 口にしても
美味しいなぁと
思うし
ホッと するのだ
それは きっと
ワタシにとっての
母の味 だからだろう
味噌汁の出汁用の
イリコを 夜のうちに
せっせと 準備したり
お彼岸には おはぎを
ビックリするくらい
作っては
振る舞っていた
母を 子供ながらに
凄いなぁ~
日本の母ってカンジね
と 憧れたモノだ
誕生日や
ここぞって時の
定番メニュー
手羽元の唐揚げと
コーンスープは
大好物だったし
当時 やたら
囁かれていた
ノストラダムスの
大予言の
人類最期の日 に
食べたい晩餐の
イメージでもあった(笑)
オトナになって
ふと 作りたくなって
母に訊ねると
あら まぁ
実に 簡単で
クリームコーンの
ホール缶に
同量の 牛乳
コンソメ 適量
仕上げに 塩胡椒と
3分クッキング的
手軽さだったのだ
正直 ずっこけた(笑)
「母さん神話」が
宮廷の柱一本分くらい
ポキリと
傾いた気がした
でも
ホッとした気もした
完璧で偉大なる母に
ならなければ
いけないのか
そう 思い込んで
悶々としていた頃
だったから
手間暇や お金をかける
それは それで
豊かさの ヒトツ
でも それ ありき
で なくて いいんだ
思いを 注ぎ込むコト
喜ぶ顔を 思い浮かべ
楽しんで 料理をする
そんなコトの方が
大切なのかもしれない
親に なり(つつあり)
こうして
食の仕事に
携わるようになり
より いっそう
思えるのだ
料理は 大切なヒトの
生を 祈り
感謝する
儀式のような
モノかもしれない
と
子供の頃から
好きだ
オトナになって
クラムチャウダー
なるモノに
ココロを奪われたりも
するが
いつ 口にしても
美味しいなぁと
思うし
ホッと するのだ
それは きっと
ワタシにとっての
母の味 だからだろう
味噌汁の出汁用の
イリコを 夜のうちに
せっせと 準備したり
お彼岸には おはぎを
ビックリするくらい
作っては
振る舞っていた
母を 子供ながらに
凄いなぁ~
日本の母ってカンジね
と 憧れたモノだ
誕生日や
ここぞって時の
定番メニュー
手羽元の唐揚げと
コーンスープは
大好物だったし
当時 やたら
囁かれていた
ノストラダムスの
大予言の
人類最期の日 に
食べたい晩餐の
イメージでもあった(笑)
オトナになって
ふと 作りたくなって
母に訊ねると
あら まぁ
実に 簡単で
クリームコーンの
ホール缶に
同量の 牛乳
コンソメ 適量
仕上げに 塩胡椒と
3分クッキング的
手軽さだったのだ
正直 ずっこけた(笑)
「母さん神話」が
宮廷の柱一本分くらい
ポキリと
傾いた気がした
でも
ホッとした気もした
完璧で偉大なる母に
ならなければ
いけないのか
そう 思い込んで
悶々としていた頃
だったから
手間暇や お金をかける
それは それで
豊かさの ヒトツ
でも それ ありき
で なくて いいんだ
思いを 注ぎ込むコト
喜ぶ顔を 思い浮かべ
楽しんで 料理をする
そんなコトの方が
大切なのかもしれない
親に なり(つつあり)
こうして
食の仕事に
携わるようになり
より いっそう
思えるのだ
料理は 大切なヒトの
生を 祈り
感謝する
儀式のような
モノかもしれない
と
Cafe SLOWHANDにて
おススメの
幻の逸品
モカ・ハラーを
いただく
あたらしい世界
でも
ホッとする味わい
遠い遠い
アフリカの大地に
思いを馳せる
すごいコト
だなぁって
手繰り寄せられる
縁に 感動する
思えば 人生は
出逢いの連続
点と点が
出逢い つながり
それは 星座のように
より強く
より明るく
光を放ち
人生を 彩る
知らないなら
知らないで
きっと 穏やかな日々は
過ぎるのだろうけれど
出逢いを
星の寿命みたいに
ずぅっと ずぅっと
息づかせていけたら と
一杯の珈琲に
キミとの 紲を
重ねて みたり
おススメの
幻の逸品
モカ・ハラーを
いただく
あたらしい世界
でも
ホッとする味わい
遠い遠い
アフリカの大地に
思いを馳せる
すごいコト
だなぁって
手繰り寄せられる
縁に 感動する
思えば 人生は
出逢いの連続
点と点が
出逢い つながり
それは 星座のように
より強く
より明るく
光を放ち
人生を 彩る
知らないなら
知らないで
きっと 穏やかな日々は
過ぎるのだろうけれど
出逢いを
星の寿命みたいに
ずぅっと ずぅっと
息づかせていけたら と
一杯の珈琲に
キミとの 紲を
重ねて みたり
五感を刺激してくれる
有り難き 尊き 存在の
友人から 昨日
届いた一枚の葉書
佐賀市内の
CiEMA (ご存知の方も
多いと思いますが
ミニシアター・本屋・
カフェが いっぺんに
楽しめる文化的なトコロ)
で 行われている
イラストレーターの
akkaサン と
額縁作家の
toriサン の
2人展の 追加展
(~10・31迄)
ワタシの好きな
文化的躊躇いが
垣間見える世界です
〓文化的躊躇いとは・・
真っ直ぐと 繊細さ
ヒカリと 影
そんな 対峙する
2つの間で 揺れ動く
作家サンの ココロの様
の コト
ちなみに
この葉書を 送ってくれた
彼女も その
文化的躊躇いの 宝庫
そんな 陶芸家 です
行きたいなぁ・・
窓のむこうには
何が 見えるんだろう
切り取られた 過去?
動き出した ベクトル?
有り難き 尊き 存在の
友人から 昨日
届いた一枚の葉書
佐賀市内の
CiEMA (ご存知の方も
多いと思いますが
ミニシアター・本屋・
カフェが いっぺんに
楽しめる文化的なトコロ)
で 行われている
イラストレーターの
akkaサン と
額縁作家の
toriサン の
2人展の 追加展
(~10・31迄)
ワタシの好きな
文化的躊躇いが
垣間見える世界です
〓文化的躊躇いとは・・
真っ直ぐと 繊細さ
ヒカリと 影
そんな 対峙する
2つの間で 揺れ動く
作家サンの ココロの様
の コト
ちなみに
この葉書を 送ってくれた
彼女も その
文化的躊躇いの 宝庫
そんな 陶芸家 です
行きたいなぁ・・
窓のむこうには
何が 見えるんだろう
切り取られた 過去?
動き出した ベクトル?
昨日からかな
よしだ屋の
徒歩圏内にある
佐世保湾の
岸壁に
一雙の帆船
海王丸が
入港しています
日没後は
ライトアップされて
記念撮影を楽しむ
見物客もちらほら
街路樹の紅葉と
相まって
なんだか そこは
異国情緒溢れる
秋色情景
いつもの
ひとりぼっちの
帰り道も
今日だけは
足取り軽く
いつか キミと
夢のような船旅でもと
めくるめく 妄想と
溢れる 想いに
弾む
弾む
よしだ屋の
徒歩圏内にある
佐世保湾の
岸壁に
一雙の帆船
海王丸が
入港しています
日没後は
ライトアップされて
記念撮影を楽しむ
見物客もちらほら
街路樹の紅葉と
相まって
なんだか そこは
異国情緒溢れる
秋色情景
いつもの
ひとりぼっちの
帰り道も
今日だけは
足取り軽く
いつか キミと
夢のような船旅でもと
めくるめく 妄想と
溢れる 想いに
弾む
弾む
ワタシの住む街から
ちょいと 足を延ばせば
名だたる 陶磁器の
名産地がある
三川内 波佐見 有田・・
週末 有田まで
店の貝汁用の器を 買いに
『中島陶器』さん
よしだ屋先代からの
お付き合いだ
こちらの建物も
百年近い歴史があるそうだ
思えば
よしだ屋の味は
先代からの
こだわりと思考を
受け継いだモノだ
でも ソコに
たくさんの プロの
伝統ある息吹が
注ぎ込まれているので
「今」を 生きさせて
もらっているんだ
きっと ワタシたちも
大切なヒトたちの
愛情 教え 願いを
吹き込んでもらうコトで
救われたり 守られたり
そして ワタシたちも
次の世代を生き継ぐモノへ
そう あれたらと
願うコトが
日々の エネルギーと
なっているのかもしれない
当たり前のような
本当は とても
奇跡のような
軌跡
ちょいと 足を延ばせば
名だたる 陶磁器の
名産地がある
三川内 波佐見 有田・・
週末 有田まで
店の貝汁用の器を 買いに
『中島陶器』さん
よしだ屋先代からの
お付き合いだ
こちらの建物も
百年近い歴史があるそうだ
思えば
よしだ屋の味は
先代からの
こだわりと思考を
受け継いだモノだ
でも ソコに
たくさんの プロの
伝統ある息吹が
注ぎ込まれているので
「今」を 生きさせて
もらっているんだ
きっと ワタシたちも
大切なヒトたちの
愛情 教え 願いを
吹き込んでもらうコトで
救われたり 守られたり
そして ワタシたちも
次の世代を生き継ぐモノへ
そう あれたらと
願うコトが
日々の エネルギーと
なっているのかもしれない
当たり前のような
本当は とても
奇跡のような
軌跡
ふと 出掛けた
週末ドライブ
チェット・ベイカー
人生とは 裏腹な
中立的で 優しげな
声と 雨音に
包まれながら
ふと
アツイ視線にも
包まれている気がして
見上げた ソコには
無数の 巨大な
トンボのカタチをした
街路灯が!
ヒツゼンセイノナカノ
アソビゴコロ
人生にも必要な
週末ドライブ
チェット・ベイカー
人生とは 裏腹な
中立的で 優しげな
声と 雨音に
包まれながら
ふと
アツイ視線にも
包まれている気がして
見上げた ソコには
無数の 巨大な
トンボのカタチをした
街路灯が!
ヒツゼンセイノナカノ
アソビゴコロ
人生にも必要な