ドコノドナタ

何処の何方か

解らぬのに

身を預けよう

とは

その

勇気

現状

を

変える

エネルギー

に

変換すべし　

　

何処の何方か

判らぬのに

何もかも

識った気になって

打ち解けられる

無邪気さ

は

もう無し

何処の何方か

分からぬのに

称賛

なら

まだしも

打ちのめそう

と

食って係るのは

避けるべし

叱咤激励

は

根底

に

愛情

を

敷き詰めてこそ

意味を成すモノ

何処の何方か

わからぬもの

に

割く時間など

ほんとうは

ナイ

のだ

したいコト

と

しなきゃいけないコト

を

丁寧に

悔いなく

やり遂げる

には

あまりにも

一日は早過ぎる

人生は短過ぎる

の

だから

ハナレテイク

ムスメ

から

送られてくる

写真

には

いつも

愛らしい

心友

も

写っていて

フタリ

の

顔

や

ファッション

が

どんどん

似てくる

のが

可笑しくて

うれしい

あぁ

もう

こんな

早い時期

に

一生モノ

に

出逢えてしまったんだね！

と

重ねて

そう

誇らしい

オンナの一生

は

短い

いや

短編集

の

ようだ

と

振り返る

と

そう

想う

色んな場面

を

色んな役割

で

堪能したり

乗り切ったり

振り返れば

やはり

前作

は

今作

の

キッカケ

と

なり

次回作

は

かならず

今作

を

超えていく

其れ

を

身を以て

知ってから

身に起こる

アップダウン

を

愉しめるように

なった

ムスメ

は

ムスメ

で

在るけれど

もう

ワタシから

遠く離れた星

の

プリンセス

自身

の

星を愛し

星を守って

成長を遂げている

大それたコト

など

望まない

けれど

これだけ

は

希う

自身

で

判断できる為

の

すこやかなる

心身

を

と

オレガツイテルゼ

巷

では

アナと雪の女王2

が

公開され

早くも

感動の嵐

が

ワタシの周り

でも

巻き起こっています

実は

ワタシ

アナと雪の女王1

も

観ていません

なんでだろ

比べるコトではない

けれど

ディズニー

は

ピクサー映画

が

大好きです

子どもたち

が

幼い頃は

映画館にも

足を運んでいたっけ

なつかしい・・・

虫やら

魚やら

モンスターやら

オモチャやら

が

ハラハラしたり

ゲラゲラ笑ったり

恋したり

仲間を守ったり

平たく言えば

そんな

其々の日常

が

世界中

に

発信され

其れを

世界中

の

子どもたち

は

もちろん

オトナたちまでが

引き込まれて

惹き込まれて

いく

たぶん

きっと

みんな

子どもだった頃

経験したコト

や

憧れたコト

が

たーくさん

封じ込められ

差し出される

ギフト

みたい

だから

あんなにも

愛されて

やまない

の

でしょうね

孫ムスメ

と

観る為

に

借りた

ートイストーリー4ー

孫ムスメ

には

いささか

難解なストーリー展開

みたい

で

ハマらなかったみたい

・・早過ぎたかな（笑）

せっかくだから

と

元祖ピクサー映画ファン

の

ムスコ

と

しっかり

観ハマってしまいました！

まさかの！？

と

いうか

うーむ

と

考えさせられる

展開では

ありましたが

泣きツボ

も

笑いツボ

も

しっかり

押してもらえましたよ

観終わった後

同じ表情を浮かべ

あれやこれや

と

感想を述べ合う

なかなか

共有できる話題

が

減っていく

お年頃

気付けば

もう

自室へ

行ってしまうから

ね

・・あー！！

そうか！！

こんな

シアワセな淋しいキモチ。

を

今回

は

リンクさせてくれたんだ！

いつも

そばに居るだけ

が

一緒に生きるコト。

ましてや

自身を生きるコト。

では

いられなくなる

の

だよね！

其れ

を

成長

と

歓び

誇れる

のも

また

シアワセな淋しいキモチ。

互い

の

笑顔の素

は

たくさん

あって

そこに

時として

居られなくても

大切なヒト

が

笑っていてくれる

其れ

を

想い浮かべるコト

が

また

互い

に

自身

の

笑顔の素

に

なる

作中

で

何度も

聴いた

コトバ

ーココロの内なる声に耳を傾けてー

迷い

も

惑い

も

其れには

きっと

太刀打ち出来ない

観終わった後

食器

を

洗いながら

テーマソング

を

口遊む

少しだけ

大きな声

で

謳ってみる

ムスコ

に

届け

と

願い

を

込めて

♪

オレが

ついてるぜ〜

オレーッが

つーいてるぜ〜

オレたちのキズナ〜

キミは

トモダーチ！

ニワカツリシハドコヘイク

ちょっと

おくさん！

大潮よ〜

なんて

盛り上がる

主婦友

が

いるワケもなく

今日も

ヒトリ

釣り場へ

カマスだ！

サゴシだ！

と

バシャンバシャン

しておりましたが

ー食べたい魚を

食べられる量だけ、釣るー

それが

にわか釣り師

の

モットー

二日連続

鯵狙いだった

の

だけれど

むむむ

今日

は

お目にかかれず

その代わりと

いっては

失礼ですが

つぶらな瞳

の

クチブトグレ

（師匠が教えてくれた）

が

ワタシ

を

励ますが如く

釣られてくれました（笑）

二十センチほど

の

お煮付けサイズ

丁寧に

いただきます

常連さん

に

ーまゆみさん

最近特に、飾りっ気無いよね

もうちょっと、飾ったら⁈ー

そう

釘を刺された

ワタクシ

ですが

名刺も

肩書きも

飾りっ気も

いら〜ん！！

にわか女子。

に

なるくらいなら

にわか釣り師。

で

居たいのさ！

とは

いえ

有り難きお言葉

オッサン化

しないよう

釣り場でも

マナーや

エチケットを

弁えた

振る舞いを

しなきゃいけないね

その辺

は

プロ

も

にわか

も

ナイ

ものね

キヅク キズク

ー主よ、わたしをあなたの

平和の道具としてください。

　憎しみがあるところに愛を

　いさかいがあるところにゆるしを

　疑いのあるところに信仰を

　絶望があるところに希望を

　闇に光を

　悲しみあるところに

喜びをもたらすものとしてください。ー

来日中

の

ローマ教皇

の

長崎にて

世界へ

発信してくださった

御言葉

特に

印象深かったコトバ

を

抜粋させて

いただきました

画面越し

に

ですが

深く

深く

沁み込み

感銘を受けました

宗教を超えて

人種を超えて

そして

国境を越えて

あらゆる

万物の生

に

届きますように

根本

に

尊敬

や

感謝

が

あれば

自ずと

表情

や

表現

に

活かされていく

の

です

行動力

は

実現力

政治家

の

キャッチコピー

みたい

ですが

まさに

自身

の

歩み

が

その

踏み地

に

なんらか

の

キッカケ

を

遺すのかもしれない

気付き。

は

築き。

の

一歩

だから

今日

始まるコト

が

まだまだ

たくさん

在るかもしれない

ましてや

今日

始められるコト

ならば

なおさら

まだまだ

有るかもしれない

そんなコト

を

考えながら

間違えて

一時間早く

起きた朝

に

ゆっくり

丁寧に

淹れた

珈琲

を

いただく

一緒

に

呑みたいヒト

を

想い浮かべながら

トケテイク

だいすきな

トモダチ

と

おはよう。

に

はじまり

日々

の

四方山話

を

交わす

昨日

あったコト

今

感じているコト

明日

してみたいコト

つらつら

と

書き連ねる

カノジョ

が

小さな

画面

の

ムコウ

の

広い

セカイ

で

微笑み

肯いている

のが

手に取るよう

に

判る

孫ムスメ

に

可愛いね

と

いう

と

ワンコ

が

やきもち

妬いてさ

と

いう

くだり

に

ーやきもち。も

ただ、そのままを

表せば

だめじゃないよね。

ただ、とけていくだけー

そう

返答

が

きて

何故だかわからない

けれど

カノジョ

と

親しくなって

ほんとうに

よかった

そう

想えた

ーただ、とけていく。

ステキなコトバだね。

ただ、溶けていく。

でも

ただ、解けていく。

でも

とても、ステキなコトバだねー

そう

ワタシ

も

返答

した

きっと

噛み砕くように

きっと

噛み締めるように

カノジョ

も

其れ

を

見て

ワタシ

と

親しくなってよかった

そう

想ってくれた

だろう

ワタシたち

は

日々

想い合って

伝え合って

受け取り合って

判り合っていく

出すべきモノ

を

出すべきタイミング

に

出し合って

溶け合って

解け合って

互い

の

尊さ

と

違い

の

貴さ

を

知る

この

夕暮れ

の

グラデーション

みたい

に

夜

を

待ち受ける

愉しみ

と

不安

が

入り交じった

日常

も

互い

に

報告

し合うコト

で

救ったり

掬われたり

してる

あぁ

ワタシ

は

なんと

シアワセモノ

だろう

そして

カノジョ

も

なんと

シアワセモノ

だろう

ヒカリノコ

光の粒子

を

纏う

故に

光の残像

を

焼き付ける

故に

光の波形

を

震わす

故に

汝

いつも

いつの日も

輝き

照らす

曇るコト

なかれ

壊れるコト

なかれ

消えるコト

なかれ

奪うコト

なかれ

なんびとたり

とも

タリナイモノ

いつだって

目の前

に

差し出される

のは

アナタ

に

ワタシ

に

足りぬモノ

美味しいモノ

も

美しいモノ

も

時として

静寂

も

時として

厳しいコトバ

も

其れ

を

受け取る

も

受け止めらぬ

も

自身次第

だし

いくら

受け取った

としても

受け止められぬ

としても

足らぬモノ

は

また

次から

次へ

差し出される

選択するチカラ

を

選別する目

を

鍛える為

に

差し出されたる

は

アナタ

に

ワタシ

に

足らぬモノ

キミニデアワナカッタラ

昨日

は

ひと月ぶり

に

福岡こども病院

へ

検診の付き添い

でした

予防接種

も

含めてですが

小児専門

と

いえど

来院者

は

ひっきりなし

で

此れだけ

生命

に

真摯

に

向き合う人々

が

いるんだなぁ

と

また

其れ

を

しっかり

受け止めてくださる

従事者の方々

の

笑顔

が

明るい未来

を

期待させてくれる

そんな

普段

ボンヤリ

過ごしてたら

持て余しそうな

感覚

を

ぶるんぶるん

と

揺さぶって

いただく

ひととき

と

なりました

孫ムスメ

発育

は

順調でした

感情表現

も

自己主張

も

豊かになり

喜びもひとしお

ですが

また

再来月には

検査入院

一歳まで

には

もともと

予定されている

二度目

の

手術

が

控えている

の

です

まだまだ

長い道程

も

目を見張る

ほど

の

変化

や

成長

の

部分

に

目

を

向け

気

を

注いでいこう

と

想います

検査

を

待つ間

お嫁さん

と

昼食

を

摂りながら

おしゃべり

上の孫ムスメ

は

お留守番

だったので

フタリで

話す機会が

あまり無く

いささか

緊張したけれど

ゆったりとした

キモチで

あれこれ

取り留めのない話

に

小さな花を

咲かせました

お嫁さん

も

実を云えば

看護師さん

どうして

看護師さん

を

目指したの？

と

訊ねたら

ーワタシきっと一生結婚とか

しないんじゃないかなって

想っていたんですよ。

ヒビキくんに出逢うまで。

だったら自分で食べて行くにはって

考えたら看護師だったんですよー

そう

笑いながら

応えてくれた

お嫁さんの笑顔が

あんまりに

愛らしく

ムスコが

あんまりに

シアワセモノ過ぎて

想わず

ワタシが

ー出逢ってくれて、ありがとう。ー

そう

伝えずにはいられませんでした

ムスコ夫婦

が

互い

に

想っているであろう

ーキミに出逢わなかったら

起こらなかったであろう軌跡ー

は

こうして

周りに居る

ワタシたち

に

まで

シアワセ

の

余波

を

送ってくれています

笑顔

も

歓び

も

そう

先ず

は

フタリ

で

噛みしめて

時に

苦悩

や

嘆き

も

あるかもしれない

けれど

その後

に

そっと

ワタシたち

にも

溢してイイからね

ヒト

と

ヒト

は

出逢うべくして

出逢うのだろう

けれど

ヒト

と

ヒト

は

後々にも

其れ

を

噛みしめたり

確認したりする

キッカケ

を

与えてもらえるから

其れ

を

受け止めて

其の都度

ー出逢えてよかったー

そう

頷き合ってね

微笑み合ってね

今日

は

ーいい夫婦の日ー

目下

の

ワタシ

の

憧れ

の

夫婦像

そう

其れ

は

ムスコ夫婦

かも

しれません

アタタメテヨ

ババシャツ。

は

若いコ

が

着るから

ババシャツ。

なのであって

ワタクシども

が

着る

と

ただの下着。

そう

想って

いままで

ヒートテックインナー

を

敬遠していました

だが

しかし

なんだか

今年

は

寒〜い

スースース。

試し

に

ムスメ

が

家

に

置いて行った

ババシャツ。

を

身につけてみたら・・

あったけえ〜

なんだか

他人にまで

寛大に接するコト

が

出来そうなので

勇気

を

振り絞って

GU

へ

ちょうど

二枚買うと

四百円OFF

と

いう

太っ腹

企画中

襟ぐり

は

しっかり開いた

ババシャツ。

っぽくない

ブラック

を

二点

購入しました！

ニヤニヤ

眺めてるだけでも

あたたかい！

休日

の

今日

早速

ワンピース

の

下

に

着てみると・・

あったけえ〜

もう

強がるの辞める！

カラダ

あって

の

日々

だもの

冬

も

愉しむ為

にはさ

心底

温まってからじゃ

ないと

ね！

ニヤニヤ

してる

ワタシ

の

前

に

元祖

温め役

参上！

ーオレじゃ、ダメか？ー

あすなろ白書〜！？