今朝
の
情報番組
で
コメンテーター
の
方
が
ーヒトは日々、肯定されるコトで
自信をつけて生きていけるのです。ー
と
おっしゃっていて
画面
に
向かって
うん。
うん。
と
頷いてしまった
自身
に
ナイモノ
を
自身
が
ナレナイモノ
を
嫉み
妬み
時
に
斬りかかり
時
に
嘲笑う
ヒト
が
いる
真っ当
に
日々
生きれば
誰しもが
何らか
の
関わり
何らか
の
相互扶助
を
噛みしめられる
のに
其のタイミング
待たずして
毒で制す。
コト
で
優位を感じる
とは
哀しいコト
よ
折角
誰か
が
アナタ
を
必要
と
したり
讃えよう
と
してたかも
しれない
のに
其の時
待たずして
闇
を
模索する
とは
勿体無いコト
よ
ワタシ
は
ワタシ
アナタ
は
アナタ
ワタシ
は
だれか
の
大切なヒト
アナタ
は
だれか
の
大切なヒト
ワタシ
の
セカイ
は
アナタ
の
モノ
じゃない
アナタ
の
セカイ
は
ワタシ
の
モノ
じゃない
ムスメ
が
ここ数日
原因不明
の
湿疹
で
悩んでいる
最初
は
最近ハマって
よく食べている
焼き鯖かな・・
などと
考えたけれど
食べ物が原因
の
時
は
一日ほど
で
治るらしい
原因不明
と
書いたけれど
たぶん
環境変化
や
緊張感
疲労感
の
蓄積から
免疫低下してる
の
だろう
結構
な
頻度
で
行動
を
共にしている
ワタシ
も
一因か⁈
そう
あぐねる
けれど
此れ
は
過干渉
とは
ちと
ワケ
が
違う
ので
出来るだけ
気にしないよう
に
しよう
(そうだったらゴメンよ)
ゆっくり
休ませたいけれど
カノジョ
は
いつも
自身
の
頑張りどき。
と
息抜き。
を
ちゃんと
自身
で
見極めてきたから
ー貴女はココロが健やかだから
自覚はナイと想うけれど
その分カラダが教えてくれるコトも
あると想うよ。
其れには出来るだけ従ってねー
そう
伝えるコトしか
出来ない
頼りないワタシだけれど
実は
なかなか
心配してるのです
明後日
は
仕事休みだって
云ってたな
大好き
な
愛犬
と
一日ゆっくり
過ごせたら
少しは
リフレッシュ
出来るかな
ワタシ
に
出来るコト
は
大好物
を
作ってあげるコト
清潔
な
環境
を
整えるコト
そして
カノジョ自身
の
治癒力
を
信じてあげるコト
ーおかあさん。ー
末ムスコ
が
改まって
こう
切り出してくる時
は
ーなにかある。ー
えっ?
フツーの
呼びかけじゃない⁈
そう
突っ込まれそう
だけれど
口数少ない
カレ
だから
ワタシ
には
そう
聴こえる
の
だ
アザラシ
の
ように
寝転がっていた
姿勢
を
正し
テレビ
を
消して
テーブル
挟んで
向き合う
何故か
歯ブラシ
を
咥えたまま
の
ムスコ
に
吹き出しそう
に
なったけれど
真剣な表情
に
それすら
失礼
な
気がした
ので
此方
も
真顔
で
話し出す
のを
見守った
ー進路のコトやけど
いままでなんとなく
決めていたコトを
一旦リセットして
もう一度広く考え直してみたい。ー
そう
キッパリ
云い切って
くれたコト
に
何故だろう
ホッ
と
した
高校三年生
いよいよ
具体的
な
進路決定
の
時期
が
きた
学校生活
や
部活動
はたまた
今後
の
就職活動
にも
此の
キビシイ
環境
と
状況
は
影響
を
与える
だろう
でも
其れ
は
巡り合わせ
な
だけで
あって
彼等
が
選んだモノ
でも
招き入れたモノ
でも
ナイ
振り返れば
ワタシ
が
高校
を
卒業
し
就職した
時期
は
ちょうど
バブル
が
弾けた
直後
だった
でも
社会
も
ろくに
判っていない
けれど
ーいま。で、よかったー
そう
確信した
感覚
は
いまでも
憶えている
登山
も
だけれど
実は
登り坂
より
下り道
の
方
が
恐ろしかったりする
手応えナイまま
加速しちゃったり
周り
を
見渡す
余裕無く
惰性
で
足運びして
しまうから
だ
息上がり
ながら
も
慎重
に
足
の
踏み場
置き場
を
探り
選んでいく
そう
其の時
が
ーいまー
なんだ
ー今までを振り返って
アナタが
やり遂げてきたコトに
共通するモノって
なんだか解る?ー
そう
問うた時
カレ
は
頷き
即答してくれた
ーうん。
自分で決めた。
っていうコトー
ー正解!ー
いつのまにやら
頑固
に
慎重
に
成長してくれたコト
を
実感した瞬間
だった
家人
とも
長男
とも
また
ひと味違う
性質
と
感性
を
持つ
末ムスコ
の
これから。
が
愉しみ
で
たまらない
近い将来
何
を
見い出してくるだろう
何
に
突き動かされてくれるだろう
自身
が
指針
そして
自信
が
指針
だから
アナタ
は
アナタ
の
強み
を
活かしてね
アナタ
は
アナタ
の
優しさ
を
信じてね
さぁ
動き出してごらん
動いた分だけ
見つかるから
動いた分だけ
気付けるから
自身
の
ツボ
に
自身
の
笑顔
に
サポート求む!
の
お声
が
掛からないコト
が
淋しく
も
うれしい
アルバムアプリ越し
でも
目に見えて
孫ムスメたち
の
心身
の
発達ぶり
が
著しい
毎日
家族仲良く
笑って
笑って
笑って
笑って
暮らしているんだろうなぁ
と
あたたかい
空気感
が
時空
を
越えて
伝わってくる
ようだ
いまは
ムスコも
家
を
空けていない時期
みたいだから
なおさら
の
コト
だけれど
パシリおばあちゃん。
は
お蔵入り
みたい
(笑)
ー家族は家族でしか家族になれないー
哲学的モノ云い。
だけれど
ホント
に
そう
想う
し
教えられる
キャッチボール
し合う
シアワセ
な
家族
の
姿
を
外野スタンド
で
しばし
拍手しながら
眺めさせてもらう
と
しよう
不意
に
ボール
が
ポーン
と
飛んで来た
時
は
ーおばあちゃんナイスキャッチ!ー
そう
声掛けてもらえるよう
目
を
細めて
肩のチカラ
抜いて
構えていよう
朝夕
に
愛犬
の
散歩
に
出掛ける
と
ご近所
何処から
ともなく
とても
美味しそうな
朝餉
夕餉
の
匂い
が
鼻先
を
掠める
其の場
で
ご飯茶碗一杯
食べたくなる
くらい
だけれど
ガマン
ガマン
(笑)
其れ
を
ヒント
に
其れ
を
合図
に
ワタシ
も
支度
を
始める
誰かの暮らし。
は
誰かのモノ。
で
ましてや
誰かの生き様。
や
誰かの人生。
を
邪魔したり
否定したり
ましてや
行く手
遮る
なんて
持っての他
だ
誰かの暮らし。
は
その
誰か。
が
選び
辿り着いた場所
与えられし
貫くと決めた知恵
称賛するなら
まだしも
応援するなら
まだしも
自立。
に
せよ
自律。
に
せよ
ジリツ。
とは
とても
むずかしい
現実
は
しがらみ。
や
つながり。
が
あらゆる
事象
を
成り立たせていて
此の
星
に
生まれた
時点
で
なんらか
寄り添い
なんらか
分け与え
なんらか
存在
を
意識
し
評価
し合いながら
生きるコト
が
常
だと
時
に
熱く
時
に
ぬるく
時
に
冷たく
実感しながら
今日
に
到る
の
だから
そんな
環境
でも
自身
に
枷
を
付けなければ
ならない
瞬間
が
在る
自身
の
手綱
を
引かねば
ならぬ
瞬間
が
在る
其れ
が
自立。
もしくは
自律。
なのかも
しれない
己れ
の
足
で
赴き
己れ
の
足
で
踏ん張る
そんな
瞬間
に
ヒト
は
佳き
方向
へ
導かれる
の
かも
しれない
立せよ
我
律せよ
我
抜けるよう
な
青空
の
休日
でしたね
シーカヤック
メンテナンス
に
パールシー
へ
たくさん
の
ご家族連れ
で
とても
賑わっていましたよ
観光船
も
今ならば
お得プライス
で
乗船できる
とか
たくさん
の
笑顔
が
彼方此方
に
咲いていましたよ
ワタシ
も
半日がかり
の
作業
の
手伝い
で
久しぶり
に
長い時間
日光浴
を
したような
多少
疲れ
は
出るモノ
の
やはり
自身
も
生きモノ。
なんだなぁ
と
しみじみ
実感
しました
カラダ
が
ココロ
が
モリモリ
元気
に
なった
ようです
シーカヤック
も
また
新たな
パワー
を
注ぎ込まれ
やる気
に
充ちている
よう
でした
少しずつ
取り戻そう
少しずつ
整えよう
カラダ
に
イイモノ
ココロ
躍らせる
モノ
わが家
にも
例に漏れず
一律給付金
が
振り込まれて
おりました
ヤッホーイ!
家人
ワタシ
ムスメ
ムスコ
計
よ、よ、四十万円♡
やはり
うれしく
想います
ただ
今の時期
納税通知書が
合わせたように
送ってくるし
普段から
やりくり前提
の
家計
なので
其れらに・・
と
想えば
今年
は
負担
が
グン
と
減る
でしょう
でも
其れら
は
毎年
そして
日々
続くモノ
即ち
なんとか
やりくりして
いかなければ
いけぬモノ
其の為
に
使う
のは
なんだろ
違う気
が
して・・
同じ
タイミング
で
バイト先
の
休憩時間
の
雑談
で
一律給付金
は
一律
口座振込み
だから
奥方
に
一律管理
されちゃうんだYO・・
そう
哀しい表情
の
殿方
の
ラップ
を
目の当たり
に
して
ハッ
と
させられ
ました
此れ
は
各々
への
エール。
なんだ
と
四十万円。
ではなく
ヒトリ十万円。
なんですよね
よって
わが家
では
それぞれ
に
使い方
は
委ねるコト
と
致しました
ムスメ
は
いずれ
語学留学
したい
と
いう
夢
が
ある
し
ムスコ
は
社会人
への
準備
に
充てるコト
でしょう
家人
は・・
なんだろね(笑)
ワタシ
は・・
なんだろか(笑)
そんなカンジ
だけれど
普段
の
暮らしぶり
や
過ごし方
から
したら
わが家
には
やはり
其れ
が
相応しい
気
が
します
ナイモノ
と
想えば
淡々
と
遣り過ごすコト
が
出来る
の
です
ナイモノ
と
想えば
アル。コト
に
有り難み
が
一層
湧く
の
です
ナイモノ
ナイモノ
いつもどおり。
に
そして
時々
ちょっとだけ
贅沢
したり
奮発
したり
メリハリ
を
ゆとり
を
ナイモノ
は
そんな
愉しみ。
を
青い鳥
みたい
に
スゥッ
と
運んできて
くれた
の
かも
しれません
仕事帰り
に
五番街
へ
買い物
に
立ち寄る
と
ヒト
の
多さ
に
ギョッと
した
外出自粛
が
解かれ
ヒトの波
が
また
動き出した
ようだ
でも
確実
に
以前
とは
違っていて
マスク
や
消毒
そして
店内
や
レジ前
での
適度
な
ソーシャルディスタンス
が
とても
自然
に
とても
根強く
周知されて
いるなぁ
と
想った
人々
の
順応性
律するココロ
美しい習慣
が
以前
とは
イイ意味
で
日常
を
変えていく
だろう
恐怖心
や
不安
ばかり
先行
しがち
だけれど
いままで
気
にも
留めなかったコト
や
惰性
で
選択していたコト
を
一旦
見直したり
置き換えていく
キッカケ
にも
なっている
と
想う
そして
やはり
すこやか
で
あってこそ
の
人生
なんだ
と
再認識する
機会
が
いま。
だ
と
想う
美しい習慣
を
此れから
も
日々
実践
していきたい
なぁ
夏の甲子園
も
大会中止
と
なりました
末ムスコ
は
グランドホッケー部
ですが
同じく
高校最後
の
大会
が
すべて
中止
と
なった
ので
他人事
とは
もちろん
想えません
なんとか
其の先
に
繋がらぬモノ
か
と
オトナ
は
つい
先走りそう
に
なりますが
本人たち
は
いたって
冷静
ーどうして中止に
しなければいけなくなったのかー
其の理由
が
まだ
くっきり
と
解消されぬまま
の
現状
の
中
日々
の
可能な限り
の
活動
は
謳歌しているよう
で
ホッ
と
しています
胸の内
は
すべて
は
解りませんが
共有できる
仲間たち
が
居てくれるから
心配
は
していません
いま
ムスコ
が
出逢い
関わる
トモダチ
は
一生モノだよ
そう
常々
話しています
云い換えれば
いま
関わるセカイ
次第
で
其の先
は
広がり
も
狭まり
も
する
と
環境
は
変えられるし
動くコト
も
留まるコト
も
自身
の
意志次第
なのだ
と
たとえ
状況
が
変わった
と
しても
自ずと
選び
留まった環境
を
きっと
彼ら
は
誇り
に
想う
でしょう
いま
此の時
も
此れから
先
も