短くも
長い
旅が
終わった
ほんとうに
愉しかった
ほんとうに
大阪に
行ってよかった
いつも
居る場所の
素晴らしさを
知るためにも
旅は
いいね
まだ
知らないコトが
沢山あるコトを
知るためにも
旅は
いいね
~旅ログ~
この旅の
最大目的
槇原敬之さんコンサート
cREBRATION 2015
客席からの
眺め
あべのハルカス
地上300メートルの夜景
たこ焼き
よりも
たこ飯派
その街の
匂いが
してくる
純喫茶店
紅葉も
愉しめたよ
大阪城ホール
ほんとうに
ココに
居たんだよね
豊臣秀吉
構内だけでも
大満足
マッキーの地元
高槻駅
車窓から
念願の
チョコレート工場を
眺められました
(マッキーの唄 No.1に出てきます)
無事に
大阪へ
辿り着きました
たくさんの声援
や
アドバイス
ありがとうございます
ムスメからは
大阪駅から
大阪城公園駅までの
乗り継ぎメモ
まるで
御守りみたいに
握りしめていたので
到着した頃には
皺くちゃでした
ありがとう
たくさんの愛に
背中を押され
手を引かれ
ここまで
来れましたよ(涙)
・・なんて
明日には
佐世保に
帰るのにね
大阪城ホールの
レストランにて
勝負飯
そう!
タナカマユミ
イコール
カツ丼
なんですYO
では
充電完了!
行ってきまーす
星の光 ~槇原敬之~
どうかどうか
覚えていてください
今日見上げた
星屑の夜空を
大切なことを教えるため
光を届けてくれた星空を
どうかどうか
覚えていてください
二人同じ夜空を
見上げながら
同じ気持ちを分かち合えた事を
どうか忘れないで
この世界に星の数ほど
居る人の中で
美しいものを同じように
美しいと言える僕らが出会えた
そんな大事な事を僕らに
気づかせるそのために
何万光年も前に星は
光を届けてくれたのでしょう
どうかどうか愛してください
僕の弟にもこの星空を
見せてあげたら喜ぶだろうと
言ってくれた事が嬉しかった
どうかどうか愛してください
小さな弟もとしよりも
もうすぐ二人帰る町も
どうかどうか愛してください
僕も君の愛するもの全て
同じように愛するから
その難しさに戸惑うときは
この星空を思いだせばいい
そんな大事な事を僕らに
教えるそのために
何万光年も前に星は
光を届けてくれたのでしょう
数え切れないほどの星
その中のたった一つでも
この世界があるために
欠けちゃいけないのだろう
僕ら二人だけが幸せになれば
いいんじゃないんだね
そんな大事な事を僕らに
教えるそのために
何万光年も前に星は
光を届けてくれたのでしょう
みんなで幸せになろう
いよいよ
待ちに待った
この日が
やってきました
例年ならば
1129
イコール
いい肉の日
と
称して
美味しいお肉でも・・
なんて
食い気に走っている
トコロなんですが
ノンノン
今年のタナカマユミは
違うんだぜ~
愛のために
色気のために
大阪まで
行ってきまーす
そう
本日は
愛するマッキー
こと
槇原敬之さんの
25周年記念
cREBRATION 2015
~starry nights~
大阪最終公演へ
行ってきますのです
こちらは
初日のライブレポ
されてる方の
画像を
転載させていただきました
スゴイですね・・
ワタシの熱い想いは
マッキーに
届くとやろか・・
好きなヒト
と
同じ場所に
居られるだけでも
シアワセですよね
あぁ
感無量
お肌のゴールデンタイムも
通り越して
はや
こんな時間
旅支度も
鼻歌交じりです
そう!
いまは
こんな気分よ
ラララ~
きみに会いに行く ~槇原敬之~
遠足の前の日が
確かこんな感じで
待ち合わせの時間より
ずいぶん早く出掛けた
日曜日の電車は
みんなやさしく見えて
どんなに混んでても
おだやかに揺れている
いつでもねむってしまう僕に
あの時夕焼け教えてくれた
こんな風に自分が
素敵と思うことを
わけてくれる君が
気が付けば好きでした
デパートの一階で
何げなく歩いてたら
君の香り見つけて
何だかてれてしまった
一人の時はきっと
気にしなかったことが
今のぼくに触れてくる
これがきっと恋だろう
こんなにたくさんの人の中で
僕だけ見つけて君がほほえむ
今までいろいろと
あったけれど
君に会えるためなら
いいと思った
君が思っているのと
同じぐらい
好きです
バードモナミで
はたらいて
よかったなぁ
と
想う瞬間
Best 3に
入りまするは
久留米荘のうどん
が
届いて
それを
賄いで
真っ先に
いただく時
なのです
久留米荘
は
マスターの
お姉さま
が
されている
久留米の老舗の
うどん屋さん
煮込みうどんなのに
プルプル
モチモチ
だしには
利尻昆布や
鰹節などの
天然素材を
ふんだんに
使っているので
飲み残すなんて
100万円を
溝に捨てるような
モノ!(笑)
たっぷりの
薬味
と
サクサクの
ごぼう天
まで
やってくれば
コワイものナシ
なのです
だしが濃く
日持ちしないため
グンと寒くなったら
送ってくださる
それは
ここ数年の
冬の風物詩
また
来年も
此処で
こうして
食べたいわ~
飲み干した
スープの
余韻に
浸りながら
バードモナミ
と
マスター
の
繁栄と長寿を
願うばかりです
バードモナミの
季節限定メニューでは
ありません
あしからず
作品は
もちろんのコト
お人柄も
だいすきで
陰ながら
応援させていただいてる
leather&craft sakuraさん
今回も
ワクワクするような
作品たちが
たくさん
届きましたよ
帆布とダンガリーとレザーの
組み合わせが
絶妙な
トートバッグ
や
革の表情や
質感で
ガラリと
雰囲気が
変わる
長財布
洗練された
雰囲気の
機能性が高い
コインパース
と
キーケース
ワタシも
狙っている(笑)
革のペンケース
お気に入りの
万年筆なんて
しのばせてみたいなぁ・・
小物たちも
充実しています
定番の
キーホルダー
無造作ヘアも
まぁ!
お洒落!
レザーリボンつき
ヘアアクセ
イヤホンなどの
コード類が
鞄の中で
矜羯羅がらないように
カラフルに
まとめられる
コードフック
ワタシも
旅のお供に
ヒトツ
購入します
創り手の
想いと
使い手の
願いが
ピタリ
パズルみたいに
合った時に
作品は
グングン
パワーを
発揮しますよね
sakuraさん
の
作品には
情熱と
好奇心が
いつも
満ち溢れているので
持っているだけで
御守りみたいに
安心しちゃいます
クリスマスプレゼント
に
自分への
ご褒美
に
ぜひ
手に取って
くださいね
ようやく
寒くなりましたね
お客さまを
お見送りする時に
風邪ひかれませんように
と
声を掛け合う瞬間
あぁ
冬って
ぬくもりを
知る季節
だよね
そう
想います
ちょっとした
声かけ
ココロ掛け
が
瞬間を
こんなにも
豊かにするモノ
なんですよね
バードモナミ
あたたかい
ハニーレモネード
(550円)
はじめました
搾りたての
地元産のレモン
に
ピュアはちみつ
風邪の予防
に
リラックスタイム
にと
ぜひ
お試しください
余談ですが
・・ハニーとか
呼ばれてみたいよね♡
先日
訪れた
長崎県美術館
にて
ミナペルホネン
とは
対極じゃね?
と
云わんばかりの
鴨居玲
没後30年展が
所蔵品を
中心に
開催されていて
悦びが
何倍にも
膨らんだ
あれは
いつだったろう?
ほんとうの
哀しみ
も
孤独
も
老い
も
知らない
子どもの頃に
~わたしの話を聞いておくれ~
を
偶然にも
見た時に
それから
目が離せなかった
これは
きっと
ヒトが誰しも
持って生まれてくる
黒い塊
なんだろうな
なんて
腕の鳥肌を
摩りながら
眺めていたモノ
だ
あれから
鴨居玲
は
きっと
死に場所を
探しながらも
死に物狂いで
自分の
血肉を
千切り
用いるかのように
生きた証
を
遺して
逝ってしまったのだろう
鴨居玲らしい
地下室みたいな
作品の中に
あれ?
と
すこしだけ
意外性と
安堵感を
感じたのが
こちらの作品
~恋人たち~
きっと
カレにも
信じたい
ひとすじの光
とか
つかの間
羽根を休める場所
が
在ったで
あろうコト
を
祈る瞬間を
切り取っているようで
しばらく
作品の前から
動けなかった
いい人生だった
そう
最期の時に
呟けるような
上質な
瞬間を
見出せるような
生き方を
していきなさいな
って
展示室を
出る時に
囁きが
聴こえた気がした
カレの自画像が
最初に
見た時よりも
すこしだけ
優しく
見えた気がした
こんなカタチで
青い炎のように
生き抜いた
鴨居玲に
また
触れるコトが
できて
ほんとうに
よかった
理想の男性像は
父親
で
理想の女性像は
母親
だ
共に
理想の親
とは
お世辞にも
云えなかったけれど
(笑)
ヒトとして
惹かれ
ダメっぽいトコロも
含めて
尊敬すべき
オトナの
オトコ
と
オンナ
だった
ありがたいコトに
近年
カッコイイオトナたち
と
知り合いに
なる機会が
増えて
とても
嬉しい
男性だったら
何処か
職人気質で
良質の遊び好き
女性だったら
エレガントなのに
自然体で
食べるコトが
大好き
そんな
共通項は
やはり
両親の面影と
重ねてしまうの
だからかな
ヒトの数だけ
生き方は
在るのに
ルーツとか
方向性とか
思考の資質とか
で
近しいヒトと
出逢うと
ヒトは
ほんとうに
強くなれると
想う
昨夜も
仕事帰りに
カッコイイオトナたち
と
いつか
伺ってみたかった
壺中居へ
同行させてもらった
ワタシの知らない
カッコイイ時代が
そこには
保存されていて
脳みそも
ココロも
心地よく
痺れさせてもらった
青春談義を
羨ましく想いながらも
あぁ
きっと
ワタシにとっては
後々振り返ると
こういう
ひとときが
第何期目かの
青春なのかなって
想う
そしてまた
新たな
道すじに
なるのだとも
想う
みんなに
好かれるのも
難しいし
ましてや
理解されるなんて
更々無いだろうけど
ココロの琴線に
触れ合えるヒトと
だけは
ずっと
信頼し合える
パートナーで
在りたいな
カッコイイオトナ
それは
力まず
あきらめず
故に
頑固であり続けるコト
なのかも
しれない
聖人君子なのに
不健全な
振り幅のある
カッコイイオトナに
いつか
なりたいな
先を照らす
あの方々の
ように
WILD RABBITS ~槇原敬之~
まっ白い雪野原に
つきたてた Ice-cream Bar
僕らの熱でとけるまえに
引き抜いてすべりだそう
かわいいあの娘に今日こそ
いいとこみせなくちゃ
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
僕らは
冬を遊ぶ天才
まっ白い雪野原を
いそげよ Ice-cream Deliver
僕らの熱でとけるまえに
フルスロットルで駆け抜けろ
かわいいあの娘に誰よりも
一番に届けるのさ
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
かっこいい大人になりたいなら
息をはずませて笑おう
逆光に縁取られた僕らの
影が長くなるまで遊ぼう
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
はねまわれ
冬の野ウサギ達
Let's go!
Jumpin' Wild Rabbits
大好きなトモダチの
バースデーを
口実に(笑)
西海町の
七ツ釜にある
入口屋さん
まで
鰻を食べに
行ってきました
個室で
まったり
旅行気分
窓の外には
鳥に
ネコに
寒椿の
ご歓待
まるで
ちょっぴり疲れた
オトナたち動物園の
檻を
傍観者たちに
眺められているような
逆さまな
錯覚に
陥りました
精をつける。
なんだか
淫靡な響きに
いっけん
聴き取れますが
本来
四つ足歩行の
動物が
こうして
親指に
チカラ入れて
二本足で
踏ん張って
立っているだけでも
スゴイのに
年輪を重ね
経験値も
上がるけれど
疲労も伴うのが
セオリー
ですもの
気の合うヒトと
心地よい音のシャワーを
浴びながら
美味しいモノでも
食べた日には
少しだけ
若返ったような
少しだけ
成長したような
そんな気分に
なるモノです
何事も
カラダあっての
コトですものね
贅沢
とか
我儘
とか
気後れするコトなく
健やかなる
心身のために
合言葉は
「ちょっと 精をつけに 行かない?」
(よいこのみんなは
使い方間違えないでね)
ようやく
行ってきましたよ
長崎県美術館にて
~12/6迄
開催されている
ミナペルホネン
20年分の
3Dスタイルブック!
オンナノコの
ワクワクの
枠に留まらず
子供の頃に
憧れていた色彩
や
いつか
見てみたい絶景
を
彷彿とさせられる
テキスタイル
や
世界観
に
大人げなく
感嘆の声
連発でした
夢をカタチに
したいヒト
そのヒトの
ビジョンを
サポートしたいヒト
その夢に
憧れ
また
自分の夢の
エッセンスに
するヒト
美しいセカイ
って
そんな
キレイゴト
で
出来ている
いくつになっても
なにがあっても
そんな
キレイゴトノセカイ
に
すっと
タイムワープ
できる
ヒトでありたい
舌を出し
引き攣り笑いの
哀しいヒトには
なりたくないな
そんなコトを
考えていたら
目の前に
飛び込んできたのが
このコトバ
こんな日のために
今日も
笑って
想って
生きよう