青空みたいな
キミの笑顔
が
ボクの雲間
に
突然
光を
与えてくれた
あの日から
ぼくら。
は
笑い合っていよう
と
決めた
時に
青天の霹靂
みたいに
迷ったり
俯いたり
するコト
が
あったと
しても
互いの存在
に
触れるコトで
ぼくら。
は
笑い合っていこう
と
決めた
もう
笑顔
を
ココロ
を
曇らすような
出逢い
なんて
信じてなるモノ
か
もう
辛い想いを
するくらいなら
恋。なんて
カテゴリー
よ
海の藻屑へと
消え去って
しまえ
仲良し 〜スピッツ〜
いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった
何度も口の中つぶやいてみた
かすかなイメージ だけを追い求めてた
時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
君は色褪せぬまま
悪ふざけで飛べたのさ
気のせいだと悟らずにいられたなら
サンダル履きの足指に見とれた
小さな花咲かせた
あれは恋だった
時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
君は色褪せぬまま
雨上がりの切れ間から
差し込む陽の光たち
街を洗う
いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった
夏が
近づいて
つい
浮き足立ちます
年甲斐もなく(笑)
音楽も
季節を感じたくて
つい
あの頃。
好きだった
サマーソングを
懐かしんで
みたり・・
先日
テレビを
観ていたら
中学生の頃
大好きだった
1986オメガトライブ
の
ヴォーカリスト
だった
日系3世の
カルロス・トシキさん
が
〜あのヒトは、いま⁈〜
の
コーナー
で
登場して
座椅子ごと
ひっくり返りそうに
なりました
変わっているといえば
変わっているけれど
素朴なカンジとか
柔らかな印象とか
THE・まゆみ殺し
の
原点とも
云える
カルロスくん
の
面影は
あの頃。
の
まま
でした
いまは
ブラジルで
にんにく種苗開発
の
パイオニア
として
地域貢献されてるとか
懐かしい
歌声も
聴かせてくれて
つかの間
あの頃。
に
タイムスリップ
させて
もらいました
昔
憧れていたヒト
には
ずっと
ステキでいて欲しい
けれど
何よりも
すこやかでいて欲しい
なぁ
キミ
の
気配
に
触れたくて
所縁ある場所
を
ぐるぐる
廻る
いつもじゃない
よ
安心してよ
ボク
は
ボク
を
それなりに
忙しく
こなしてる
神様
は
優しい
ね
もちろん
キミには
逢えなかった
けれど
キミの横顔
に
しかも
キミの笑顔
に
よく似てる
落ち葉
に
気が付かせて
くれたんだ
虫喰いじゃん!
なんて
膨れっ面は
似合わないから
咎めないでね
キミには
笑顔が
いちばん
似合うから
忙しい
キミ
届かない
キミ
遠くなった
キミ
それでも
消えない
キミ
醒めない
キミ
キミ
の
ココロから
の
笑顔
が
見たい
な
キミ
が
生きる
日常
に
きっと
その
素
は
在るはず
だから
其処
に
ボク
が
居なくても
構いやしない
から
キミ
の
ココロから
の
笑顔
が
見たい
よ
その先
に
かならず
キミ
の
未来
が
待っている
から
其処
に
ボク
が
居なくても
構いはしない
から
エンドロールには早すぎる 〜スピッツ〜
映画でいうなら 最後の場面
終わりたくないよ スローにして
こんな当たり前が大事だってことに
なんで今気づいてんの?
二人浜辺を 歩いてく
夕陽の赤さに 溶けながら
エンドロールには早すぎる
潮の匂いがこんなにも
寒く切ないものだったなんて
気になるけれど 君の過去には
触れないことで 保たれてた
そんで抱き合って追いかけっこしてさ
失くしそうで怖くなって
着飾った街 さまよってる
まつ毛に風を 受けながら
エンドロールには早すぎる
イルミネーションがにじんでく
世界の果てはここにある
あんな当たり前が大事だってことに
なんで今気づいてんの?
おかまいなしに めぐりくる
季節が僕を 追い越しても
エンドロールには早すぎる
君のくしゃみが聞きたいよ
意外なオチに賭けている
「SpitzのLiveに行かない?」
30年来の
心友から
突然の
お誘いに
ココロ躍った
最近は
互いに
忙しく
ふたりで
ゆっくり
お茶する時間も
儘ならないのに
互いを
いつも
ココロに
留めているコト
の
集大成みたいな
時間が
やがて
訪れるであろうコト
に
いまから
ワクワクしている
聴けば
今回のスピッツのLiveも
デビュー30周年の
アニバーサリーライブ
だとか
ワタシたちが
スピッツ
を
聴きだしたのは
やはり
「君が思い出になる前に」
や
「ロビンソン」
などで
メジャーになってから
の
数年後
だったけれど
30年という
長い道のりを
変わらぬメンバー
変わらぬスタイル
で
歩み続けている
偉大なる音楽家たち
と
並走した人生
並走し合えた友情
を
讃え合える日
が
とても
待ち遠しい
ルックス
も
タイプ
も
真逆
で
(友人は女子力が高いのです)
絶対このヒトとは
仲良くなれないかも・・(笑)
それが
中学生の頃の
第一印象だったのに
不思議と
糸は
縺れず
切れず
逆に
オトナになって
意外にも
似たような人生を
選択し合っているコトに
気付き
それが
励みになり
それぞれを
それぞれで
越えてこられたのも
カノジョの存在が
あったからだと
想う
カノジョも
きっと
ワタシを
そんな位置付けで
置いてくれている
気がする
・・・何故かは
わからないけれど(笑)
まだまだ
互いに
人生の第何ステージを
駆け抜けているかも
泥濘から出る術も
上手く掴んで
いないけれど
きっと
どちらかが
差し伸べた時には
同じ強さ
で
然りと
握り返せる
チカラを
蓄えるための
修行みたいに
それぞれが
それぞれを
懸命に
生きているんだと
想う
次に
逢えた時には
時間を作って
スピッツを
BGMに
ご近所ドライブにでも
誘ってみようかな
一曲目は
この唄に
しようかな
あじさい通り 〜 スピッツ〜
雨 降り続くよあじさい通りを
カサささずに上向いて 走ってく
全部 ごちゃ混ぜにする水しぶき
いつも 笑われてるさえない毎日
でも あの娘だけは 光の粒を
ちょっとわけてくれた 明日の窓で
だから この雨あがれ
あの娘の頬を照らせ ほら
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ
はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる
愛と言うより
ずっとまじめなジョークで
もっと 軽々と渡って行けたなら
嘘 重ねた記憶を巻き戻す
だって 信じることは間抜けなゲームと
何度言い聞かせたか迷いの中で
ただ 重い扉押し続けてた
だから この雨あがれ
あの娘の頬を照らせ ほら
寄せ集めた花 抱えて
名も無い街で一人
初めて夢を探すのさ
今を手に入れる
だから この雨あがれ
あの娘の頬を照らせ ほら
涙の数など忘れて
変わらぬ時の流れ
はみ出すために切り裂いて
今を手に入れる
古着屋さん
にて
一目惚れした
昭和的
ママさんワンピース
鮮やかな
マリンブルー
の
布の海に
白い
カモメ
と
ヨット
が
気持ち良さそうに
あちらこちら
を
クルージング中
です
こんなドレス
を
創り上げたヒト
は
どんな方なのでしょう?
そして
どんな方が
どんなシーン
で
この
海のドレス
を
纏っていたのでしょうね
ワタシも
今夜は
おめかしして
こちらへ
シンガーソングライター
であり
バードモナミの
大切なお客さま
で
いらっしゃる
正崎陽平さん
京都での
ライブを
成功させた
その足で
今度は
すばらしい仲間たち
と
地元・佐世保
で
アコースティックライブ
を
開催されますよ
みんなが
大好きな
バラード
や
ポピュラーソング
の
カバー
と
オリジナル楽曲
を
織り交ぜた
欲張りサン
な
構成に
なっているそうです
会場は
トマトハウスさん
な、な、なんと
2500円で
お食事まで
愉しめるとか!
気になる方は
ぜひ
トマトハウスさん
まで
お問い合わせ
くださいね
〜波間を
漂うように
スイングしたい
水無月の夜
かな〜
曇天の休日
こんな日こそ
美しいセカイに
触れたくなります
〜本日15時まで
アルカスSASEBO
一階
交流スクエアにて
開催されています
〜特定非営利活動法人
フリースペースふきのとう
30周年の歩み展〜
に
伺いましたよ
フリースペースふきのとう
は
不登校や引きこもり
の
経験者
や
それを
見守る
ご家族
の
文化交流
や
情報交換
の
場
として
専門家のアドバイス
の
もと
活動されています
その
中心的な存在であり
ワタシも
大好きな
アーティスト
mojomojoサン
の
作品
も
今回は
多数
展示されていますよ
何処か
遥かなる銀河
や
異国の空気感
を
纏った
ココロ慰められる
作品群
その他にも
語りかけてくるような
絵画
いつかは
訪れてみたい
外国の街並み
ステンドグラス
切り絵
そして
団体が
農業を通して
地域の活性化
に
貢献している
黒島
の
案内マップ
も
興味深いモノ
でした
みんな
描きたい夢
が
あって
駆け出したい未来
が
あって
でも
何処か
何か
キッカケ。
を
待っていて
最初の一歩
は
つい
慎重
に
臆病
に
なりがちだけど
ただ
一歩
また
一歩
あきらめないで
単純な
繰り返しだ
なんて
投げやりに
ならないで
振り返ると
消えない
歩み
が
かならず
其処に
自身にしか
探し当てられない
場所
が
かならず
ココに
iPhoneが
フリーズ
しまして
なんせ
iPhone 5
な
モノですから
そろそろ
寿命かな
なんて
想いながらも
ダメ元で
カメラのキタムラ。さん
へ
修理依頼に
行ってたら
とても
感じのいい
おにいさん
が
とても
感じのいい
対応
で
とても
感じのいい
復旧作業
を
してくださって
無事に
息を吹き返しました
日頃
雑に
よく仕組みも
理解せず
使っている
天罰でせうか
以後
気をつけます
マルチケース
の
粘着部分を
バリッと
剥がして
むきだしの
純情に
戸惑っていたら
ムスメが
スターウォーズ
の
iPhone5用
カバー
を
プレゼント
してくれました
・・・ええ子や(泣)
大切に使います
いま
スマホが無かったら・・
そう
想うと
ゾッとしますし
少しだけ
ホッともします
情報や
しがらみに
がんじがらめに
ならぬよう
呼吸や
体温を
感じる日々を
最優先させなくちゃ
ね
詰め込み過ぎ
も
放ったらかし
も
要注意よ
あと
自身の
容量を
知るコトよ
なんて
iPhone5センセイ
から
ご伝授いただいた
この
週末
でした
おしまい。
美しい
夜明け
を
見たよ
美しい
夜更け
に
感謝
して
眠りに
ついたから
かな
美しい
コトバに
触れたよ
美しい
ヒトと
関われているから
かな
美しい
未来を
信じたいよ
さいごの日
まで
憎しみ
や
苦しみ
や
哀しみ
を
できるだけ
最優先させないで
済むように
遠ざけて
逃して
手離して
歪なモノから
は
感性を
鈍らせていいんだよ
美しい
未来を
手に入れる
その日は
きっと
旅立ちの日
と
なるのでしょう
自身が
望んだ
その日に
「いってきます」
そう
微笑んで
告げられる
美しいヒト
に
なれるよう
「いってらっしゃい」
そう
手を握り
見送ってくれる
美しいヒト
と
だけ
深く
深く
繋がって
いきたい
立ち寄った
郵便局
に
かもめーる
と
並んで
ポチ袋が
販売されていて
熨斗書き
は
〜おぼんだま〜
と
記してあった
ので
???
説明書きを
見ると
お盆に
帰省した
孫ちゃんへ
じいじ
や
ばあば
から
渡す
お小遣い袋
なのでした!!!
敬老の日
の
ひと月後には
孫の日
なるモノが
在るというし
なんとも
複雑な心境で
ございます(笑)
愛しいモノ
には
糸目をつけないのが
ヒトという
イキモノの
証し
なのだろうけれど・・・
たしかに
カレンダーを
見れば
日々
〇〇記念日
なんて
表してあるし
ワタシ自身も
それに
躍らされたり
時には
活用したりも
しているのが
正直なところ
だけれど
それは
あくまで
キッカケ
や
エッセンス
に
過ぎず
それがなくても
何でもない日でも
変わらず
に
笑い合えたり
敬い合えたり
関わり合える
人間関係を
築きたいモノです
ちなみに
今日は
沖縄慰霊の日
これは
絶対に
忘れてはいけない
〜祈念日〜
ですね
ワタシタチ
は
意識しないだけで
日々
いろんな関わりを
築いている
一期一会
も
あれば
無限のループ
も
あり
好ましいモノ
も
あれば
どうしても
消化不良
を
起こすモノ
も
ある
引き合わせられる
のは
抗えないにせよ
どう繋げるか
はたまた
どう断ち切るか
は
己の手腕
次第
喩えるなら
旬の食材
を
如何に
美味しく
食べるかは
如何に
手間をかけ
如何に
手をかけ過ぎないか
に
尽きる
それと
ひとしく
ヒト
と
ヒト
にも
相乗効果
が
期待される場合
と
食べ合わせが悪い場合
も
在るのだ
そう
イキモノ。
は
生きるモノ。
だけれど
活かされるモノ。
で
なければ
いけない
そう
生活。
は
生きるための活動。
で
在ると
同時に
生かされ活かされ合う日々。
を
表すコトバ
とも
云える
で
あろう
逢いたいヒト
に
逢えて
想いたいヒト
を
想える
そんな
生活。
を
満喫している
此の頃
で
ある