『ともだちは いいもんだ
目と目で ものが いえるんだ
こまったときは 力をかそう
えんりょは いらない
いつでも どこでも
きみを見てるよ
あいを心に きみと歩こう
みんなは ひとりのために
ひとりは みんなのために』
ふと
テーブルの上に
こんな詩が
即興で
曲でもつけて
唄いたくなります
いつも傍に
居てくれる
はたまた
なかなか
逢えずとも
おぉい ココに居るよ
ってシンパシーを
送ってくれている
大切な
かけがえのない
LOVERS
ワタシはワタシでしか
いられないけれど
ワタシを突き動かすのは
大切なヒトを
大切にしたい
大切なヒトに
大切にしてもらっている
そう実感するキモチ
ちょうど
顔を歪めながらも
ゴール目指し
突き進む
マラソンランナーを
沿道で
フラッグ片手に
声援を送って
くれてるかのように
日々
生かされているコトに
気づく
燦々と
愛を
降り注いでもらっているコトに
打ち震える
目と目で ものが いえるんだ
こまったときは 力をかそう
えんりょは いらない
いつでも どこでも
きみを見てるよ
あいを心に きみと歩こう
みんなは ひとりのために
ひとりは みんなのために』
ふと
テーブルの上に
こんな詩が
即興で
曲でもつけて
唄いたくなります
いつも傍に
居てくれる
はたまた
なかなか
逢えずとも
おぉい ココに居るよ
ってシンパシーを
送ってくれている
大切な
かけがえのない
LOVERS
ワタシはワタシでしか
いられないけれど
ワタシを突き動かすのは
大切なヒトを
大切にしたい
大切なヒトに
大切にしてもらっている
そう実感するキモチ
ちょうど
顔を歪めながらも
ゴール目指し
突き進む
マラソンランナーを
沿道で
フラッグ片手に
声援を送って
くれてるかのように
日々
生かされているコトに
気づく
燦々と
愛を
降り注いでもらっているコトに
打ち震える