昨夜
は
ステキ
な
ウェディングパーティー
に
お招きいただきました
社交的
な
ご夫妻
の
人望
と
人脈
に
ビックリ！
感動する場面
も
多々ありましたけれど
終始
ゲラゲラ
笑っていたような
気
が
します
ヒト
を
笑顔にする
ヒト
を
リラックスさせる
ヒト
と
ヒト
の
結びつき
は
それだけでは
かなわないかもしれないけれど
根底
に
そう在りたい
と
しのばせたうえ
で
関わり
を
持てればいいなぁ
なんて
教えてもらえる
機会にも
なりました
職場
の
みんなとも
同じテーブル
で
ワイワイ
同じ
飲食業
サービス業
に
携わるモノ
として
学び
や
気付き
も
多い
ひととき
でした
美味しいモノ
と
和やかな会話
だれかのシアワセ
と
自身のシアワセ
日常
に
ある
其れら
の
キーワード
散りばめて
拾い集めて
また
ヒト
と
ヒト
を
食
を
通して
繋ぐ
役目
を
担えるコト
に
感謝
して
今日
から
がんばろう
今日
は
職場
の
同僚
の
結婚式
ーおめでとうございますー
何時ぶり
だろう
結婚式
に
出席する
の
は
深い
付き合い
の
トモダチ
は
少ない
し
会社組織
に
身を置くコト
から
も
遠去かっていたので
ほんとうに
何時ぶり
なんだろう
先ず
着ていく
ドレス
たしか
前回
行ったのは
二十代
何
を
着て行ったかも
憶えていないし
はたまた
有ったとしても
着れるワケがナイ
ネット
で
検索
ー四十代 結婚式 およばれー
出てくる
出てくる
予算
を
決めて
気になる部分
の
体型カバー
を
してくれそうな
デザイン
に
絞って・・
でも！
なんで！
ー四十代 結婚式 およばれー
の
ドレス試着モデル
が
外国人なんだよぅ（笑）
イメージ掴めないし！！
一先ず
二の腕カバー袖
の
痩せて見える
黒
の
ワンピース
に
決定！
靴
と
バッグ
は
仏事用しかないじゃーん
慌てて
リサイクルショップ
に
駆け込み
シルバー
の
パンプス
と
プチバッグ
発見！
ホッ
さぁ
御祝儀袋
も
書かなくちゃ
平凡な苗字
だから
フルネーム
で
えーっ
ワタシ
の
名前って
こんな漢字
だったっけ⁈
横棒一本
多くないかい⁈
マジマジ眺め
筆の衰え
と
脳の衰え
も
噛み締める
あと
は
ヘアメイク
ギリギリ
に
仕上げない
と
きっと
崩れやすい
お年頃
その前
に
爪切って
角質ケアして
ワセリン
と
ニベア
の
合わせ技！
ふやかした
脚先
指先
に
マニュキュア
を
普段より
ていねいに
施す
きっと
花嫁さん
は
こんなもんじゃないんだよねー
朝から
いや
前日から
入念
に
お手入れ
したり
チェック
したり
一生
に
あんなに
沢山の方々
に
ジロジロ
目線
を
向けられる機会
なんて
後にも先にも
そうそう
ナイ
もんねぇ〜
なんて
遠い目
で
想い巡らせ
速乾性マニュキュア
ながら
も
やけに
長く
かかるような
気
が
する
美容とか
オシャレとか
憧れるけれど
ニガテなんだよなー
と
改めて
気付かされる
クルマとか
学生の頃の制服とか
改造しないで
そのままが
好きだったもんなー
で・も・ね
もはや
此れ
は
美容
でも
オシャレ
でも
なく
ーみだしなみー
あまり
にも
普段
手
を
かけない
ツケ
を
修正する
みだしなみ
の
機会
なのさ
よし！
ピカピカ
の
爪
やっぱり
キモチイイ
ね！
あとは
シャワーを浴びて
ブローして
メイクして
いつもより
bijou
な
ピアス
を
つけましょうかね
出発まで
あと三時間
なんだか
気疲れ
ちょいと
昼寝でも
しようかな
神さま
どうか
顔
に
畳
の
跡とか
つきませんように〜
（笑）
それより
何より
寝坊して
遅刻したり
しませんように〜
アナタ
の
カタチ
ステキ
ね
きっと
いま
居るべき場所
を
きっと
いま
やるべきコト
を
身を以て
体感しているから
でしょう
アナタ
の
カタチ
ステキ
ね
きっと
いま
が
いちばん
シアワセ
だって
いま
が
いちばん
貴い
って
感謝している
から
でしょうね
アナタ
の
カタチ
ステキ
ね
きっと
それ以上
も
きっと
いま以上
も
ただ
の
絵空事
だって
地
に
根
を
張るコト
だけが
過去
と
未来
を
繋ぐんだって
何
も
後悔しない
で
居るから
でしょう
アナタ
の
カタチ
ステキ
ね
たとえ
ワタシ
と
違っても
たとえ
ワタシ
と
似通っていても
それ
が
アナタ
の
カタチ
アナタ
で
しか
つくれない
カタチ
其の
覚悟
を
内
に
秘めているから
でしょう
あなた
が
やがて
目醒めた時
に
其処
が
光溢れる場所
で
ありますように
あなた
が
やがて
目醒めた時
に
其処
が
愛溢れる場所
で
ありますように
あなた
が
やがて
目醒めた時
に
其処
が
笑い声溢れる場所
で
ありますように
あなた
が
やがて
意志
を
持って
駆け回る時
に
其処
が
希望溢れる場所
で
ありますように
たとえ
それが
太陽でも
月でも
構わないから
どうか
照らしてよ
唯一無二
の
光
で
たとえ
それが
太陽でも
月でも
構わないから
どうか
包んでよ
唯一無二
の
懐
で
たとえ
それが
太陽でも
月でも
構わないから
どうか
消し去ってよ
唯一無二
の
影
で
たとえ
それが
ウェルカム
老化
ウェルカム
老眼
なんだか
近くが
見えにくくなって
まいりました
今日この頃
みなさま
いかが
お過ごしですか？（笑）
白髪も増え
歯の詰め物も取れ
肌はくすみを増し
とうとう
目ヂカラ
までが・・・
そりゃそうだ
昔で云う
初老なんて
とうに過ぎ
女子会
とか
山ガール
とか
口が裂けても
云いたくない
まぁー若いおばあちゃん！
なんて
甘いコトバ
に
ほくそ笑む予定だったけれど
此処にきて
カラダ
が
錆びつき
ガタがきはじめた
ようだ
でもね
それでいいんです
ある日
ポキンと折れるより
ジワジワ体感して
いきたいんです
試し
に
スマホ
の
文字の大きさ
を
二段階くらい
大きく
設定しましたならば
あら
不思議
ストレスも
ございません
眉間のシワ
も
減りそうよ
何処と無く
キモチまで
大らかになっだ気分
で
まさに
生きてるだけで
充分じゃない！
なんて
原点回帰
できたような
気分ですのよ
認める
って
ラク
ね
受け容れる
って
キモチイイ
ね
やがて
閉経など迎え
イライラ
や
ホットフラッシュ
に
慄き
蹌踉めく
コト
でしょう
どんまい
どんまい
その時
は
あ〜
ラクチン
ラクチン
と
でも
ヒラヒラ
踊ってみましょうか
オンナ誰しも通る道
オンナ誰しも振り返る道
道が其処にあったから
いま
こうして
向かうべき場所へと
歩みを進められたんだよね
終わっていくコト
を
嘆きではなく
誇りに想おう
大きいのがお好き
文字
も
ココロ
も
どーんと
構えて
いつのまにやら
支えてもらう側
から
支えてあげる側
に
立っているんだから
大きいのがお好き
詰め込み過ぎ
は
良くないね
ゆとり
を
持って
余白
も
愛して
イビキ
は
ダースベイダー並み
らしい
が
寝相
は
窮屈
で
あーる
わが家
に
カレ
が
やってきて
１１年
初日
に
淋しさからか
遠吠え
を
されて
みんな
眠れず
試し
に
添い寝したら
互いに
グッスリ
眠れたので
それ以来
一緒
に
眠っている
最初
は
踏み潰しやしないか
と
ドキドキしていたけれど
あっという間に
大きくなって
いまでは
冬は
湯たんぽ代わり
に
重宝している
たまには
ヒトリ
で
大の字
に
なって
眠りたいけれど
やはり
あの
イヌ特有
の
匂いなど
嗅ぎながらじゃないと
安眠出来なくなった
のは
きっと
シアワセな
家族の証
なんだろう
あと
長くても
数年
いつかは来る
岐れ
独り寝
は
さぞ
淋しかろうね
独り寝
は
さぞ
寒かろうね
窮屈なくらいがちょうどいい
いつだって
誰だって
なんの
制約
も
制限
も
ナイより
不自由な中
に
掴み取る
自由こそ
有り難みを感じる
って
もんだ
最近
は
腕が痺れそうになったり
足がつりそうになったり
加齢すら
共に
噛み締め合える
愛しき相棒
と
眠りにつける
今宵
を
愉しみ
に
さぁ
今日も一日
がんばろう
おはようございます
台風一過
特に
被害
も
影響
も
無く
穏やかな朝
を
迎えるコト
が
出来ましたよ
昨日
も
孫ムスメ
と
嵐のような
目が回るような時間
を
過ごしたので
その疲れからか
風音
に
負けないくらい
の
勢い
で
ゴウゴゴウ
と
早々に
寝ちょりましたぜ
朝
目醒めると
東京に居るムスメから
ー大丈夫？やたら台風ニュースで
佐世保って云ってるよー
と
メッセージ
が
届いていました
周辺
の
島々
は
雨風
が
相当
凄かったから
でしょうね
呑気に
寝被っていて
ごめんね・・
ありがとうね・・
出来るだけ
心配などは
掛けたくないけれど
案ずるヒトから
案じてもらえるシアワセよ
出来るだけ
愉しい話で
笑い合っていたいけれど
胸痛む瞬間
ココロ寄り添うコトのシアワセよ
キッカケ
は
なんであれ
表現
は
どうであれ
心配風
大切風
時には
吹かせて
吹かせて
飛ばして
飛ばして
想い合っているコト
は
時に
伝え合ってみない
と
気付けないモノ
築けないモノ
ある日
キッチン
に
立っていると
何やら
気配
を
感じた
恐る恐る
勝手口
を
覗いて見てみる
と
いつのまにやら
其処には
頼りないながらも
一本の樹が
植樹されていた
ツヤツヤ
の
広葉樹
落葉する気配が無い
樹の名前
に
詳しくないので
どうやって
此処に
来たのかも
わからない
しかも
犬走り
の
セメントの隙間から
然りと
根を張り
少しずつだけど
成長している模様
なんとなく
抜くにも
気が引け
ジャマになる訳でもないので
日々
憶い出した時には
眺めている
いまは
台風シーズン
今朝も
しなやかに
うねるように
揺れている
それでも
葉を落とす気配も無く
たくましく
踏ん張ってくれている
小学校の時
なかなか
好きだった
校長先生のお話の中で
ワタシたち
は
三本の木を
そういえば
もらっていたっけ
ーやるき・ゆうき・げんきー
オトナになって
そんなコトを
想い出す機会も
無くなっていったけれど
ヒトの親になり
あの頃のワタシくらいに
子どもたちが
育った頃から
折に触れ
憶い出すように
なっていた
日々
ちゃんと
育んでいるか？
はたまた
日々
ちゃんと
育んであげているか？
そう
時には
自問自答するコト
で
三本の木
に
潤いを
そして
光を
与えていた
と
想う
子どもたち
の
成長と共に
あの木たち
も
きっと
ずいぶん
大きくなったコトでしょう
ともすれば
この木
は
四本目の木
と
なるのかしらね
あえて
名前をつけるのならば
ーそのきー
と
でも
付けましょうかね
オトナ
に
なると
どんどん
役割
が
増える
その都度
スイッチ
を
ON OFF
切り替えながら
ありとあらゆる
役割を
やり遂げなければならないのだ
時には
主役
時には
端役
時には
風になり
木になり
背景に同化するような
ココロモチで
成り行きを
ただ見守るコトしか
出来なかったりと
思いがけない
役割を
思いもよらない
タイミングで
与えられたりするのが
人生後半戦
だから
三本の木
に
支えられつつ
その都度
その都度
この
四本目の木
の
チカラを借りて
いざ
シフトチェンジ
必要とされるウチがハナよ
なんて
いつか
咲くかな
何色かな
と
気を紛らせつつ
今日も
いざ
冷凍庫
を
整理していたら
見つけた
お宝
畝須鯨
調べてみる
と
ー下アゴからお腹まで続く
蛇腹状の脂（畝）と肉（須子）ー
の
部位
らしい
ワタクシ
より
多いのね
皮下脂肪
調理法
を
調べる
と
どうやら
ベーコン
が
いちばん
美味しいらしい
濃いめ
の
塩気
と
臭み取り
の
青ネギ
生姜
で
グツグツ
と
約二時間
煮込んで
そのまま
夜まで
寝かせて
おきました
かなり
脂
と
弾力
が
あり
切りにくかった
ので
厚みが出てしまいました
カラシポン酢
で
いただきまーす！
うん！
豚足みたいな
プルプル感
美味しい
美味しい
不思議
な
物体Ｘ
に
慄き
箸が進まない
家族
を
後目
に
パクパク
食べていたけれど
ん？
流石
に
アラフィフ
には
オモイ・・
でも
蛋白源
が
希少だった頃
には
重宝されていたんでしょうね
濃厚
で
元気漲る
味
だもの
ごちそう。
が
日常
に
溢れ過ぎている
この時代
埋もれてしまいそう
な
逸材
に
触れる
機会
が
出来て良かった
未だ
味わったコトない
文化の味
伝統の味
齢を重ねた
現在だからこそ
出逢えていくんだろうな
これからも
