今朝
の
Amazonプライム・ビデオ
は
ーロングトレイル!ー
大スター
ロバート・レッドフォード
と
懐かしの
ニック・ノルティ
が
久しぶり
に
再会した
かつて
の
悪友同士
を
演じ
アメリカ有数
の
トレイルコース
ーアパラチアントレイルー
を
人生
の
過ごし方
と
同様
ーあきらめていく部分ー
と
ーあきらめられない部分ー
を
クロスオーバー
させながら
足並み
揃え
肩並べ
軽口叩きながら
進む
なんとも
微笑ましい
ストーリー
でした
ワタシ自身
も
山行
を
愛するモノ
そして
人生
の
きっと
折り返し地点
を
越えたモノ
と
して
今だから。
解る
深層心理
や
探究心
を
随所
で
垣間見るコト
が
出来ました
印象的
だった
のは
フタリ
が
揃って
ザック
を
下ろす
場面
彼ら
しょっちゅう
休憩
します
(笑)
此れ
が
また
上手く云えないけれど
良い
の
です
背負うのも
当たり前
脱ぎ下ろすのも
当たり前
責任
や
肩書き
そして
プライド
そんな
否が応でも
付き纏う
オトナ
が
背負うべきモノ
の
象徴
に
ザック
が
想えて
其れ
を
ヒョイ
と
軽々
扱える
フタリ
が
実に
カッコよく
実に
味わい深い
表情
を
見せてくれる
の
でした
あぁ
山に行きたいなぁ
と
観終わった瞬間
想いましたし
あぁ
まだまだ
歩き進めていきたいなぁ
そう
ワクワクさせても
くれました
登り
と
下り
は
一セット
目線
や
目標
が
何処
に
向かっているか
で
其れ
は
何方
にも
転ぶ
登った分だけ
下った分だけ
そして
歩んだ分だけ
背中
の
荷物
も
しっくり
馴染む
って
モノ
だ
軽々
背負えるような
気
が
する
って
モノ
だ
つい
観てしまった・・・
昨夜から
放映され始めた
ー恐怖新聞ー
かの
有名な
つのだじろう先生
(つのだ☆ひろサンの実兄!)
原作漫画
の
令和版
だ
やたら
泣くのに
なんだか
肝が据わっている
愛らしい
女のコ
(バイトはUber eats!!)
が
主人公
で
幾分
ソフトな仕上がり
だったけれど
監督
が
あの
ーリングー
を
手掛けた
中田秀夫氏
なので
やはり
コワイ・・
夜も更けた頃
静まり返った
真っ暗な部屋
で
観覧するほど
すっかり
オトナ
に
なった
気
は
するけれど
やはり
コワイモノ。
は
コワイ。
漠然
と
想う
のは
ー幽霊ー
は
信じない
けれど
ー念ー
や
ー気ー
は
存在
し
且つ
ヒト
を
導くとは
想う
いちばん
強い
のは
ー怨念ー
ではなく
ー自責の念ー
だと
想うほど
ヒト
は
案外
潜在意識
に
左右される
のでは
なかろうか
ね
云い換えれば
ー怖いモノ無しー
な
ヒト
は
霊感
が
ナイヒト
ではなく
自身
の
喜怒哀楽
と
向き合えるヒト
だと
想う
ーふふん、恐怖新聞は
きっと自身の中の小さな芽だよー
なんて
エンドロール
を
眺めていたら
ーワ、ワ、ワン!!ー
急に
愛犬
が
玄関に向かって
吠え出した〜
こんな
真夜中に
誰か来る訳ナイじゃんよ〜(涙)
結局
朝まで
トイレ
に
行けず
膀胱パンパン
なのは
四十路もすっかり後半
の
ビビりおばさん
な
此の
ワタクシ
です
あぁ
愛犬の散歩にも
行かなくちゃいけないね
玄関
の
郵便受け
を
見る
の
が
コワイ・・・
阿部首相
の
辞任
の
日
ワタシ
の
短期バイト
も
無事
に
終了しました
普段ならば
選択せぬであろう
ジャンル
普段ならば
お逢いするコトが
無かったであろう
方々
ほんとうに
お世話になりました
色んな年代の方々
と
其の時間
を
いかに
スムーズに
いかに
愉しく
仕事
を
させてもらえるか
試行錯誤
しながら
の
日々
は
気付き
と
築き
の
連続
で
勉強になりました
さぁ
ちょっとだけ
リフレッシュして
また
動き出します
年齢
の
コト
環境
の
コト
色々
制約
は
ありますが
いつも
こうして
不思議
な
縁
や
道なり
で
朗らかに
歩いて来れたから
気負わず
気構えず
鼻唄交じり
で
また
歩き出します!
さぁ
一先ず
リフレッシュしに
行ってきまーす!
実家
が
寿司屋
だったので
助六
と
ちらし寿司
は
一生分
食べさせて
もらえた
気
は
します
それでも
食べ飽きるコト
無く
今でも
もちろん
お寿司
は
大好きです
最近
は
もっぱら
廻るお寿司
ですが
久しぶり
に
カウンター
に
座り
目の前
で
握っていただける
お寿司屋さん
へ
行ってきました
SNS
で
見かけて
気になっていた
其の名
も
ー寿司屋ーさん
カウンター席のみ
の
こじんまりとした
雰囲気
と
頭上
に
通過する
松浦鉄道
の
レール音
が
緊張
を
解してくれました
そして
何より
お値段こそが
ホッ
と
プライス!
税込価格
な
うえ
に
お吸い物
まで
付いてきて
更に
うれしく
なりました
目の前
で
手際良く
握ってくださる姿
が
亡き父
に
重なり
ジ〜ン
もしも
いま
元気だったら
この
ご時世を
どう
切り抜けていってたかな
流されるコト
無く
諦めるコト
無く
日々
邁進していたのかな
優しく
美味しい
手仕事
に
応えるように
つい
箸を使わず
指先
で
久しぶり
に
寿司
を
つまむ
そうそう
父
の
寿司
も
口
に
放り込んだ
途端
魔法みたい
に
ほろほろ
と
はじけるようで
美味しかったなぁ・・・
想い出
と
重なる
ひととき
ココロ
の
底から
伝えたくなった
ーご馳走さまでしたー
何か
と
不安
や
不便
や
不自由
や
窮屈
ばかり
が
クローズアップ
されがち
だけれど
いまだから
こそ
気付くコト
が
ある
伝わってくるモノ
が
ある
せめて
いまだけ
でも
笑っていられますように
リラックス出来ますように
と
差し出される
あの手
差し伸べられる
この手
ワタシ
の
周囲
に
いらっしゃる
O型女性
は
愛らしく
若々しく
健康
と
美容
そして
美食
に
貪欲
だ
そして
ヒト
に
優しく
ほがらか
だ
と
云っても
浮かぶ
のは
南の島
に
暮らす
心友
と
お姑さん
目
を
閉じ
想い浮かべる
と
其の笑顔
に
つられて
こっち
まで
ニヤけてしまう
そんな
お姑さん
から
教えていただいた
此の
キティちゃん
俗に云う
ーピーリングー
ですね
日焼け
の
皮
が
ピラ〜
と
剥けるコト
は
ある
けれど
ズボラ
で
ありのまま主義
な
ワタクシ
おそるおそる
手
に
取って
みましたよ
洗顔後
タオルドライして
マスカット大⁈
ブドウ粒じゃないのね
(笑)
掌
に
絞り出し
ニュルニュルニュル
ッと
顔全体
に
広げて
ーキレイになぁれ〜キレイになぁれー
そう
おまじない
を
かけたら
あら?!
不思議
急
に
感触
が
変わり始めたよ!
ポロッ⁈
ポロポロッ⁈
な、なに
ワタクシ
の
前世
は
消しゴム〜ッ⁈
てな
具合
に
角質
が
オフ!
キレイ
に
すすいで
鏡
を
見ると
ちょっとだけ
色白
で
かなり
満足気
な
笑みを浮かべた
ワタシ
が
其処
に
いましたよ
その後
の
化粧水
の
吸い込み方
も
ぐんぐん
いつもと
違ーう!
ーあー!キモチよかった!ー
眠りにつく
直前
の
一言
が
其れ
だ
なんて
シアワセ
な
エンドロール
よね〜
朝から
お化粧のノリ
も
幾分
よろしかった
ような・・
サンキュー!
お姑さん!
サンキュー!
キティちゃん!
サンキュー!
老舗
ロゼットーッ!
日々
を
繰り返すコト
で
感性
は
Reborn
しているつもり
で
居たけれど
やはり
積み重なるモノ
も
ございます
良いモノ
は
そのまま
に
悪しモノ
は
こうして
時々
ピーリング
してみるのも
大事かも
しれません
化けの皮剥がし
なんて
からかわないでね
案外
ヒーリング
にも
なるのかも
そして
自身
の
愉しみ。
や
がんばり。
を
笑顔
で
惜しみなく
教えてくださる
尊愛なる
伝道師サマ
にも
ただ
ただ
感謝!
男女
問わず
好きなタイプ
は
しっかり
美味しく
愉しく
食べるヒト。
です
孫ムスメ
は
その
典型
で
眺めているだけで
シアワセ
な
キモチ
に
なるモノ
です
でも
そればかりじゃ
間が保たないし
ダメな気もします
来月で
三歳
ー三つ子の魂百までー
とも
云いますもの
そろそろ
おばあちゃんプレイ
も
次のステップへ・・
下孫ムスメ
の
定期検診
の
待ち時間
フタリ
で
洗車
に
行きました
台風の影響
で
風
も
キモチ良くて
鼻唄交じり
に
上機嫌
で
手伝って
くれました
ちゃんと
その後
は
公園
へ
旺盛
な
好奇心
を
ぐんぐん
伸ばせる
キッカケ
の
一つ
か
二つ
に
時には
関われたら
と
想います
教えるコト
は
教わるコト
ワタシ
も
そうしてもらい
此処まで
来た
ように
カノジョたち
にも
たくさん
の
キッカケ
や
選択肢
が
溢れる
環境
と
其の中
でも
見極められる
思考
と
視野
を
育んでもらえるよう
力添え
を
して
還していきたいな
決して
ワタシ自身
も
まだ
まだ
習得出来ていないコト
が
多々ある
の
だけれど
映画熱
上昇中!
ありがとう
Amazonプライム・ビデオ!
想い掛けず
観たかった
ーYESTERDAYー
いや〜
とても
面白かったです!!
ーifー
を
誰しも
考えないコト
は
ないだろうけれど
ーifー
を
想い廻らす瞬間
って
何処か
現実
に
慣れてしまったり
持て余している
の
かもしれない
一度
離れてみたり
変えてみるコト
で
其れが
転機
に
チャンス
に
なるかもしれない
けれど
やり遂げていない
まま
置き去り
に
した
現実
は
ずっと
ずっと
ココロ
に
ぶら下がった
まま
名声
や
富
だけが
人生
を
肯定する
ワケ
じゃない
自身
が
納得できる
から
自身
が
前を向ける
から
そんな
基準点
を
見誤らない
人生
で
在りたいなぁ
そう
考えさせて
くれる
一本
でした
其れにしても
ビートルズ
の
楽曲
は
美しいですね
ーIN MY LIFEー
は
大好きな
一曲
ですが
改めて
聴き返してみて
ジーン
と
しました
ビートルズ
が
好きな方
ビートルズ
を
ミーハーだと
評する方
そして
ビートルズ
を
あまり知らない
世代の方
ん?
結局
は
すべて
の
あらゆる方々
ですね
(笑)
ぜひ
ぜひ
観てくださいね〜
タイトル
は
釣果
では
ありません
(笑)
またまた
Amazonプライム・ビデオ
で
映画鑑賞
気になっていた
タイトル
ーあと一センチの恋ー
原作
の
タイトル
は
ー愛は虹の向こうにー
だそうです
ステキ♡
愛情深く
育まれた
逞しく
美しい
ヒロイン
が
自身の夢
と
大切なヒト
を
一生かけて
想い
あたためて
守り抜く
お話
回り道
も
迷い道
も
振り返れば
ー選んだ道ー
そう
肯定してくれる
作品
でも
ありました
大切なモノ
や
夢
は
そうそう
ヒト
って
変わらない
ない
でも
優先順位
は
否が応でも
変動するモノ
でも
其の先
を
見据えて
乗り越え
乗り切る
底力
を
ワタシたち
は
時として
試されている
の
でしょうね
以前ならば
恋愛映画
や
恋愛そのもの
って
何処か
ファンタジー
で
ロマンチック
ありき
と
懐いていた
けれど
この頃
は
いかに
お姫様抱っこ
を
してもらえるか
よりも
いかに
自身
を
映してくれる
良き姿見
か
が
パートナー
と
して
そして
フタリ。
の
在るべき
カタチ
なんじゃないかな
そう
想います
時には
ウットリ
しながら
も
地
に
足付けて
踏み出せる
互い
の
シアワセ
を
讃え合える
出逢い
を
関わり
を
動いた
ぶん
動いた
だけ
振り返り
目
細めて
見渡して
いこう
最近
孫ムスメ
の
口ぶり
や
口癖
が
無意識
に
うつって
いたり
する
幼な子
が
口にする
と
愛らしい
が
壮年
が
口にする
と
笑えないコト
も
多々ある
ので
慎まねば
と
想う
環境
と
云うモノ
は
とんでもない
影響力
を
持つ
其処
に
身
を
置くコト
で
とんでもなく
引き上げて
もらったり
とんでもなく
突き落とされたり
も
する
美しい砂浜
に
寄せては返す
美しい白波
が
遺す
砂紋
自然
の
引力
に
抗わず
其処
に
在り続ける
が
故の
美しさ
ムリ
せず
ラク
に
寄り添い
育むコト
が
より
美しく
より
柔らかな
軌跡
を
遺す
で
在ろう
そんなコト
に
こうして
気が付けた
の
も
恥ずかしながら
ようやく
恥ずかしながら
いまさら
行きたい場所
へ
行き
したいコト
を
叶え
美味しいモノ
を
食べて
ココロ
から
笑う
此れ以上
何
を
望もう
モノ
か
と
通り雨
を
くぐり抜けたら
空
には
虹
まで
現れた
肩肘張らず
に
両腕広げ
深呼吸
も
背伸び
だって
無意識
に
出来るよう
に
なったから
いつも
目の前
に
広がる
のは
すばらしい絶景
大切なヒトの笑顔
人生
は
やり直し
が
出来る
と
云ふなれど
戻りたい場所
は
ナシ
遣り残したコト
も
ナシ
新しい
煌めき
を
噛みしめるコト
に
追われてる
取り戻すモノ
か
手放して
行くモノ
は
きっと
其々
の
場所
で
また
新しい
煌めき
を
放っている
から
取り戻すモノ
か
知らないコト
を
知るコト
が
日課
と
なって
早
半世紀弱
まだまだ
キャパオーバー
なんて
云い訳
は
赦されまい
あの虹
も
きっと
ヴィクトリアの滝
みたい
に
ホント
は
綺麗
な
巨大
な
リング
かもしれない
取り戻すモノ
か
答え探し
も
答え合わせ
も
まだまだ
まだまだ
うんと
時間
を
かけて
うんと
全身全霊
を
注いで