悪い
夢
ばかり
見ている
あまり
質の良い睡眠
を
取れていない
の
かもしれない
不安。
は
吉報
を
遠ざける
不安。
は
希望
を
打ち消す
不安。
に
逃げて
現実
から
目
を
背けても
生きるセカイ
は
この
現実
で
しか
ない
の
だから
いつも
なんどきも
制約
の
中
にも
自由
は
在り
基本
が
出来ていれば
アドリブ
も
活きる
悪い夢
も
自身
の
潜在意識
を
再確認する
ツール
なのかもしれない
誰か
に
煽られて
怯むよう
な
立ち位置
じゃない
筈
だ
自身
が
選択してきた
日々
を
自信
に
変えよう
自身
が
選択していく
日々
を
懸命
に
生きよう
自身
が
いま
すべきコト
出来るコト
を
賢明
に
活かそう
下孫ムスメ
が
時期早々
に
二回目
の
手術
を
来週
受けるコト
に
なりました
今日から
また
福岡子ども病院
へ
お世話になります
上大静脈(上半身から帰ってくる血液)
と
肺動脈をつなげる
ー「グレン手術」ー
を
行うそうです
スクスク
順調
に
発育している
身体
の
負担
を
軽くするため
の
次
の
ステップ
生後
半年
で
二度
の
手術
とは
出産以外
入院したコト
が
ナイ
ワタシから
すると
ハラハラ
ドキドキ
です
居ても
立っても
いられず
いつも
の
神社
へ
御詣り
に
伺いました
少しだけ
主張し始めた
桜の蕾
いまが
正念場
ですよ
そう
励ましてくれた
ようでした
御神岩
を
照らす
光の輪
なんだか
守られている
そう
想えて
カラダ
の
チカラ
が
スウッと
抜けていくのが
わかりました
ー絶対に大丈夫ー
そう
聴こえた気
が
して
少しだけ
涙
が
出ました
カノジョ
の
生命力
が
周り
に
チカラ
を
くれるから
ワタシたち
は
其れ
に
応えられる
だけの
逞しき
精神力
を
保たなければ
いけません
ね
春
は
告げる
巡る
季節
の
美しさ
を
春
は
告げる
溢れる
生命
の
歓び
を
春
は
告げる
もう
過ぎてきたモノ
が
自信
と
なっているコト
を
春
は
告げる
越えられないモノ
は
ナイ
と
そう
春
は
告げる
朝
目醒める
と
昨日
の
ブログ
を
読んでくれた
従姉
の
ふ〜みん。
から
懐かしい写真
と
メッセージ
が!
ー昭和49年7月21日
懐かしいでしょ
後楽園遊園地へ行った時の白黒写真。
まみちゃんの着てるドレスは
トレンディふ~みんが作りました。ー
と
ワタシ
の
人生幼少期
を
ワタシより
憶えていてくれる
有り難き存在
の
あたたかな
ショートストーリー
愉しかった記憶。
に
基づき。
愛された記憶。
に
基づき。
いま
の
日々
は
在る
愉しかった記憶。
に
基づき。
愛された記憶。
に
基づき。
いまから
の
人生
は
ちょっとだけ
還す役割
も
担っていきたいなぁ
と
想う
出来事。
を
想い出。
に
想い出。
を
経験。
に
与えられた時間
の
続き
どう
変換させられるか
は
やはり
経験値。
に
尽きる
と
想う
たとえ
其れが
哀しみ。
や
落胆。
の
記憶。
でも
経験値。
に
変換させられたなら
あと
は
続き
は
いくらでも
塗り替えられる
の
だから
経験
を
生かして
選択
していけばいい
筈
だから
ーおばあちゃん。は
まゆみさん。でしょー
今日
は
久しぶり
に
上孫ムスメ
に
遊んでもらっています
ワタシ
の
顔
を
見るなり
名前。
を
占い師
の
ように
云い当てて
くれました
(笑)
二歳チョイ
で
ようやく
ワタシ
にも
名前がある
と
識ってくれた
ようですね
・・・可愛い♡
ドライブ
していたら
晴れ間
が
見えてきたので
ずっと
いつか
孫。
が
現れたら
一緒に
行きたい
と
想っていた
佐賀市内
に
ある
ー神野こども遊園地ー
へ
佳き時代
の
名残り
と
優しい
スタッフさん
の
お声掛け
が
遊園地デビュー
の
孫ムスメ
には
とても
愉しかった
ようです
七色の虹みたい
に
色んな表情
と
幸福感
を
運んでくれる
カノジョ
更には
タナカマユミ
に
新しい役割
を
与えてくれた
コト
も
感謝するばかり
です
あと何年
付き合ってくれるかな
初めて
撮ってくれた
顔下半分
の
記念写真
も
ワタシ
の
大切
な
宝モノ
の
ヒトツ
に
なりそうです
また
遊んでね!
仕事
上がり
に
ムスメほど
の
齢
の
スタッフ
から
恋愛相談
好きなヒト
から
返信が来ない
とか
追われるより
追う方が
お好きなようで
だからこそ
なおさら
背中しか見えない恋
に
焦がれている
模様
ー男のヒトは恋ばかり食べて
生きられないモノねぇー
なんて
オトナぶって
云ったモノの
いつか。
の
自身
を
想い興して
少しだけ
刹那くなって
みたり
ー好きなヒトを好きでいるだけでも
じゅうぶんシアワセなんじゃないかなー
そう
巡り逢い。
を
称賛してみても
若いカノジョ
は
容赦しない
ー逢いたいんです。
お喋りしたいんです。ー
と
可愛いなぁ・・
想わず
微笑んでしまったけれど
きっと
相手には
まだまだ
この情熱
は
届いていないんだろうね
慰め。
も
励まし。
も
なんだか
違う気
が
して
ワタシ
の
最終結論
ーいつも綺麗でいるんだよー
悩む姿
よりも
落ち込む姿
よりも
やはり
美しい
のは
輝いている
のは
好きなヒト
を
想って
ニヤニヤ
微笑む姿
次
に
逢えた時
はたまた
バッタリ
遭った時
もしかして
もう
会うコトすら
叶わなくなった
と
しても
輝いていれば
こそ
その光
は
光
を
呼ぶし
きっと
自信
に
なると
想う
から
折角
ステキなレディ
なんだから
まだまだ
磨き甲斐も
あるんだから
もっともっと
ずっとずっと
貴女の中
での
ーいちばん綺麗ー
を
目指してね
なんて
励ましている場合
じゃ
ないよね
まだまだ
まだまだ
ワタシ
も
磨かなきゃ
目の前
の
カノジョ
こそ
そう
励ましてくれた
センセイ。
なのかも
しれない
の
だから
あの時
も
そうだった
ムスメ
の
参観日
で
ーお母さん方は
生まれ変わったら何になりたいですか?ー
と
訊ねられ
ーはい、中山美穂さんの鼻に
なりたいですー
と
応え
微妙な空気
を
作ったっけ
昨日
も
ムスコ
と
同じ齢
の
同僚
と
ジャッキー・チェン
と
ブルース・リー
に
ついて
話していて
ーワタシ、ブルース・リーの
鼻になって、親指でチョイと
撫ぜられたいんだよぉー
と
陶酔した瞳
で
語り
ーまゆみさん。とは
ことごとく感性が異なりますー
と
付き合ってもいない
のに
フラれ気分でロックンロール
だった
ワタシ
は
たぶん
鼻コンプレックス
前述
の
ー中山美穂さんの鼻ー
は
正確に云えば
ー中山美穂さんの鼻の穴のカタチー
で
後述
の
ーブルース・リーの鼻になってー
は
ーいちばんかっこいいと想う
ブルース・リーの仕草ー
なのですわ
語彙力
を
感性
が
勝る
悪い例
が
ワタクシ
と
云うワケ
ですね
最近
極端
に
語り合うヒト
が
減った気
が
する
ゼロ
ではナイ
ので
困っては
おらず
むしろ
楽チン
なんだけど
新しい感性
や
空気感
も
時として
取り入れない
と
錆
や
滲み
に
すら
気が付かない様
な
気
も
するので
有り難くも
何かしら
語りかけてくださる方
の
スゥッと
沁み込むコトバ
だけは
せめて
美容液
と
想い込んで
吸収していこう
其れ
に
しても
今朝
の
おにぎり
も
美味い
従兄
が
送ってくれる
新潟産コシヒカリ
具
は
昨夜の残り
の
生姜焼き
韓国海苔
も
巻いて
完璧だわ!
人知れず
山道
の
お気に入りスペース
で
出勤前
に
樹々
を
眺めながら
戴く
ワタシなり
の
贅沢なひととき
結局
の
トコロ
自身
の
好きなモノ
や
大切にしているコト
は
ーワタシだけが知っているー
そう
あたためて
そう
抱きしめて
時々
眺めたり
想い出したりして
ニヤニヤするくらい
が
平和であり
シアワセなのかも
しれない
ねぇ
愛車
を
購入して
早三年
すでに
80000キロ超え・・
仕事
の
時間帯
が
変わったのも
あり
ホント
彼方此方
走り回ってきた
ものだ
ホント
は
街乗り
チョイ乗り
の
車種なんだろうに
泥に
潮に
埃に
塗れつつ
いつも
ニコニコ
ワタシを
運んでくれる
(ように見える)
愛車
には
感謝しかない
ヒトリ乗り
が
いちばん多いけれど
其の時
は
最高
の
リラクゼーションスペース
と
なり
たまに
大切なヒトたち
を
同乗させる時
此処
は
最高
の
社交の場
と
なる
好きな音楽
と
心地好い声
美しい景色
を
守り
導いてくれる
愛車
に
ココロから
の
感謝
と
敬意
を
ー相手次第でもっとシアワセな一生を
送れたんじゃないかしらんー
なんて
不安がらせないように
優しい運転
を
ココロ掛けますね
そろそろ
洗車
も
しなくちゃね
(笑)
今朝
は
連続くしゃみ
で
目
が
醒めた
ー花粉症開始のゴングー
だ
幸い
山登り
を
始めてから
は
多少
症状
が
軽くなった
ので
市販
の
鼻炎カプセル
と
眼鏡
で
凌いでいける
が
普段
とは
やはり
思考
の
キレ
が
違う
本来なら
新しい季節
の
訪れ
や
芽吹き
を
ワクワク
待ち望む
頃
だけれど
今年
は
ちと違う
見えないモノ
が
確実
に
忍び寄る
不安
も
加味され
少しずつ
少しずつ
健やかなる心身
が
侵食されている
気
が
する
いかん
いかん
あかん
あかん
ー病は気からー
ー同じ五分なら笑って過ごそうー
そんな
コトバたち
が
おろしたて
の
布巾みたいに
サッサッサッ
と
拭い去ってくれる
大丈夫
大丈夫
根拠のない不安
には
根拠のない自信
で
一先ず
やり過ごそう
手洗い
うがい
規則正しい生活
そして
カラダに良さげ
な
のど飴
(笑)
誰のせいにも
何のせいにも
せず
ましてや
何かだけに
縋らずに
のびのび
と
今日
も
するべきコト
を
やりたいコト
を
完遂しよう
昨日
ポストイン
されていた
ー襖・障子張替えの金沢屋さんー
の
チラシ
を
眺めている
張替える
襖
も
障子
も
残念ながら
我が家には
ナイ
の
だけれど
何故か
足の裏のツボ
が
細かく
解説してあるのだ
改めて
ワタシたち
ー人間ー
は
沢山のパーツから
成り立っている
デアゴスティーニ
も
ビックリ
だよ
小さな
歯車
や
ゼンマイ
や
ピタゴラスイッチ
なんかよりも
より
精密
に
より
滑らか
に
極自然
に
極緩やか
に
作動しては
機能しているコト
を
どこかしら
あたりまえ。
そう
想ってやしないだろうか
また
不思議なコト
に
末孫ムスメ
は
脾臓
を
生まれつき
持ち合わせていない
の
だけれど
あんなに
可愛くて
あんなに
健やかに
小さいなりに
日々を
謳歌してるから
心底
生命
の
不思議
と
偉大さ
を
教えてもらう
自身
の
足
で
然りと
立ち
一歩
また
一歩
と
踏み出せよ
と
いうコト
は
与えられた
唯一無二
の
パート
ヒトツ
ヒトツ
を
意識し
機能させよ
と
いうコト
なのだろう
ところで
かかと辺り
が
ー金沢屋さんー
の
CM
に
なっている
けれど
ホント
は
何のツボ
かしらん
一休さん
の
とんち。
みたい
ねぇ
足下
に
は
大好き
な
イヌフグリ
可憐なのに
季節
を
先取りするよう
な
鮮やかな青
が
子どもの頃
から
気に入っている
自然界
を
生きるモノ
は
保護色
を
好む
けれど
花たち
は
咲き切るため
に
生き切るため
に
鮮やか
な
勝負
に
出る
此の
青の星花
は
どんな
仲間
を
待つ
の
だろう
雨粒
か
星粒
か
其
の
季
が
熟す
迄
摘み取らぬ
よう
に
踏み詰まぬ
よう
に