見えぬモノ
に
怯え
聴こえてくるコト
に
憤り
を
感じ
終わりなきトキ
に
落胆
する
そんな
自身
が
迷い込み
囲い込んだ
狭い
セカイ
視野
を
整え
選択する
耳
と
ココロ
を
保ち
区切り
を
自身
で
設定
する
少しだけ
ずらしたら
少しだけ
外したら
少しだけ
ラク
に
なりました
こんなコト
が
無かったら
続いていたかもしれない
いままで
でも
こんなコト
が
無かったら
気付けなかったコト
も
きっと
多々
あって
こんなコト
が
あったから
変わるキッカケ
を
手
に
入れられた
の
かもしれない
こんなコト
が
あったから
改めて
喪いたくナイモノ
や
守りたいモノ
に
触れさせて
貰える
の
かも
しれない
其のヒト
の
シアワセ
なんて
其のヒト
に
しか
判らない
其のヒト
の
哀しみ
なんて
其のヒト
に
しか
判らない
其のヒト
の
苦労
なんて
其のヒト
に
しか
判らない
其のヒト
の
苦悩
なんて
其のヒト
に
しか
判らない
かく云うなれば
自身
の
シアワセ
に
自身
の
哀しみ
に
自身
の
苦労
に
自身
の
苦悩
に
共
に
寄り添い
共
に
汲める
いま
が
其の時
だ
ずっと
忙しいフリ
を
して
ずっと
見ないフリ
を
して
後回し
に
先延ばし
に
した
ツケ
を
精算すべく
時
が
いま
だ
其のヒト
の
喜怒哀楽
から
背けよ
目
を
自身
の
喜怒哀楽
に
傾けよ
ココロ
を
行楽日和
が
続きますね
時間だけは
たっぷり
ありますが
そんな
気分でも
状況でも
ナイので
いま
やるべきコト
を
頑張っていますよ
せめて
美味しいモノだけは
妥協せずに
食べたいなぁ
と
想っています
春野菜
脂がのった魚
そして
目がない
お・に・く〜
今日
は
オススメ
テイクアウト
の
お知らせです
ワタシ
が
お世話になっていました
ロータスカフェ
の
姉妹店
博多もつ鍋
と
鉄鍋餃子
の
大人気店
はす屋
の
個性派たち
です
(11:30〜15:00まで。数量限定で
売切れ次第終了だそうです。)
焼きもつメイン
の
お弁当なんて
珍しいですし
食用そそりますよね
大人気
の
はす屋の唐揚げメイン
も
ロータスカフェ
で
大人気だった
カレー
も
お目見えです!
はす屋
の
実店舗
も
現状
三密
と
夜間営業
時間短縮要請
の
対策として
一時休業
されています
でも
ご自宅
で
愉しめる
此の
お弁当
で
スタミナ
つけて
いま
此の時
を
乗り切りましょう!
食
を
通して
笑顔
繋がる
其のコト
を
どんな
状況
でも
忘れたくないですよね
ワタシ
は
もちろん
おりませんが
(笑)
ぜひ
駐車スペース
も
ございます
ので
ぜひぜひ
お立ち寄りください
ね〜
普段なら
気
にも
留めて
いなかった
かも
しれない
玄関先
の
コンクリート
の
隙間
から
チカラ強い
生き様
を
見せつけて
くれている
タンポポ
が
いつのまにやら
綿毛
と
なり
次なる
旅立ち
の
支度
を
している
既に
幾数
の
勇者
は
旅立った
模様
上手く
風
に
乗れたかな
上手く
根付くコト
が
出来るかな
自身
の
行く末
は
しばし
忘れ
気付けば
愛犬
の
散歩帰り
の
サンダル履き
の
足
を
止め
見守っていた
振り返れば
幼い頃
にも
こうして
路傍の花
を
眺めていたっけ
何処
から
此処
へ
来た
の
だろう
って
幼いながら
に
行き来する
不思議
や
留まるコト
の
難しさ
など
なんとはなく
感覚的
に
識っていたのかもしれない
齢
を
重ねて
更に
気付いたコト
は
どんな
植物
にも
名前
が
ある
し
なるべくして
其の
形態
と
なった
と
云うコト
はたまた
種
を
繋ぐ
ため
に
あらゆる
手立て
の
中
で
最
も
適う
策
を
身
を
以って
選んでいる
と
云うコト
も
俗説
や
通説
に
委ねるばかりじゃ
自身
の
名前
も
自身
の
価値
も
ボヤけて
しまう
自身
の
名前
で
自身
の
存在価値
で
然るべき
タイミング
に
次なる
根
を
張ろう
マスク
なんて
マスク
なんて
そう
ひと月
くらい
前
まで
そう
想ってました
花粉症
の
時すら
過剩反応よねぇ・・
なんて
マスク
やら
ゴーグル
やら
を
施してる方
を
醒めた目
で
見ていた気
が
します
・・ごめんなさい。
いまでは
外出の際
マスク
が
無い
と
まるで
ノーパン気分
です
・・冗談抜き
で
落ち着かない
し
おいおい
無防備すぎるだろ
ワタシ
と
自身
に
突っ込み
を
入れたく
なります
でも
備蓄
の
マスク
も
そう
多く
ありません
かと
云って
高額マスク
を
並んだり
奪い合ったり
するほど
必要性
も
感じません
そんな中
最近
は
可愛い
手作り布マスク
を
よく目にします
性能
に
拘れば
遜色あるかも
しれない
でも
御守り
の
ような
ラッキーアイテム
の
ような
喪われつつ
ある
忘れかけつつ
ある
ワクワク感
や
オリジナリティ
を
もう
一度
憶い起こさせてくれる
ような
呼び醒ましてくれる
ような
不自由
の
中
の
自由
そんな
気
が
しません?
ただ
何度も
云いますが
ほーんと
手芸
裁縫
が
ニ・ガ・テ
ーまた、そのコトバで済ませるの?ー
家人
の
冷ややかなる
激励
に
後押しされ
つくりましたよ
つくりましたよ
つくりましたよ〜
ちんちくりん
の
浴衣
を
紐解
マスク
と
云うより
服部半蔵⁈
家族
は
暴走族みた〜い!
と
勝手
に
盛り上がって
おりました
とさ
いいのさ
いいのさ
出来上がり
ではなく
やっと
手
を
付けたコト
への
満足感
と
充足感
しかも
藍染
は
殺菌作用
が
あるとか
ないとか
聴いたような〜
一先ず
洗い替え
も
出来たから
たまの外出
には
当分
困らないでしょう
其れから
マスク
の
もうヒトツ
の
効果
余計な一言
や
ため息
を
溢さない
で
済むような
不平不満
も
苦言提言
も
使い方
と
発信場所
間違えたら
ただ
の
雑味
に
しか
なりかねない
その
ワンクッション
板挟み
中間管理職
に
任命いたします
ーあ〜あー
だとか
ーやれやれー
とか
云いそうに
なれば
マスク係長
が
ーどの口かしら〜ー
と
カウンセリング
を
してくれるような
ーまあまあー
と
宥めてくれるような
そんな
気
が
しません?
疲れているから
か
疲れていないから
か
時間
が
有り余るから
か
時間
が
小刻みだから
か
ウトウト
したり
おかしな時間
に
目
が
冴えたり
脳内時計
が
少し
ズレてきている
持て余したり
潰すモノ
じゃない
本来
ー時間ー
と
いうモノ
は
やたら
ヒト
が
たくさん
出て来た
騒がしい
今朝
見た
夢の中
で
亡き父
が
そう
云っていた
ワタシたち
は
自由
を
奪われたワケ
では
なく
自信
を
損なっていく
の
では
ない
本来
の
過ごし方
を
見直すだけ
だし
本来
の
姿
を
取り戻していく
だけ
なのだ
埋め尽くそう
好きなモノ
で
埋め尽くそう
してみたかったコト
で
埋め尽くそう
するべきコト
で
埋め尽くそう
守るべきモノ
ばかり
で
毎日
家
に
居られる
の
だろうか⁈
そんな
疑問
を
自身
に
問うて
早一週間近く
経ちます
最優先課題
の
手作り布マスク
には
全く
手を掛けず
(縫い物がニガテなんです・・)
台所時間
が
断然
増えたよう
な
気
が
します
想い立ったが
作るとき
食べるとき
旬
の
味わい
に
五感
を
刺激して
もらったり
はたまた
好み
の
デザート
や
珈琲
を
仕立てては
ワンコ
と
カフェタイム
あぁ
マリーアントワネット
も
ビックリ
な
エクセレント
な
日々
でもね
先行き不透明
だし
ホント
は
山に
海に
駆け回りたい
数少ない
心友
師友
とも
語り合ったり
笑い合ったり
したい
いましか
出来ないコト
たくさん
トライしたいけれど・・
やはり
いま
すべきコト
は
その
真逆
日に日に
そう
感じて
日に日に
自然
に
想えて
ならない
の
です
今度
訪れた時
には
目一杯
焼き付けるんだ
最高
の
眺め
を
今度
逢えた時
には
目一杯
讃え合うんだ
最高
の
笑顔
で
そう
ちょっぴり
淋しくて
窮屈だけれど
そう
とても
すこやかで
おだやかな
此の日々
の
積み重ね
を
発表会
みたいに
お披露目する
時
まで
積み重ねて
積み重ねて
・・・余談ですが
ワタシ
は
折角
重ねた
ミルクレープ
を
一枚ずつ
剥ぎ取りながら
食べる派
です
出来れば
バウムクーヘン
も
(笑)
それでは
今日
も
香り高い
一日
を
あなた
も
ワタシ
も
昨日
は
末孫ムスメ
の
定期検診
付き添い
でした
院内
では
換気
や
対策強化
は
もちろん
患者
の
待ち時間
や
診察時間
も
短縮出来る
工夫
や
努力
が
なされていて
有り難かったです
経過
は
良好
発達
も
時々しか
逢わない
ワタシ
は
目を見張るほど
でした
寝返り
や
おすわり
も
慣れたモノ
ママ
の
お昼ごはん
の
お煮付け
を
貰い
モグモグ
上手
に
すりつぶしながら
食べていました
ミルク
の
哺乳瓶
も
自身
で
持つ
なんて!
なんだか
微笑ましくて
いじらしくて
ますます
親近感
が
湧いたのでした
そういえば
抱っこして
も
ちょっと
訝しげ
には
ワタシ
の
顔
を
覗き込む
けれど
あんまり
泣かれなく
なりました!
うれしくて
お嫁さん
に
伝えたら
ニヤリ
笑いながら
ーあ〜痛いコトするヒトじゃない。って
判ったからじゃないですかねぇ〜ー
と
返してくれました
そうか!
生まれてから
今日まで
カノジョ
は
ずっと
病院
に
通院
入院
を
しているから
知恵
が
つく
に
つれ
診察される方
には
そうでもない
けれど
処置をしてくださる
空気
に
なる
と
不安
で
ワンワン
泣いてしまうそう
ママ
と
抱っこ
を
代わっても
お注射
も
何もせず
歌って
踊ってる
謎のヒト
は
まだまだ
ーおばあちゃんー
では
なく
ー痛いコトしないヒトー
と
しての
認定
を
受けたよう
なのです
理由
は
何であれ
安心感
を
持って貰える
の
は
ホント
うれしいモノ
です
外出
の
際
必要
な
酸素ボンベ
が
入った
リュック
も
登山
で
慣れてるから
任せておいてね!
何か
と
不自由
だったり
不安
だったり
な
昨今
だけれど
今まで
の
積み重ね
や
些細なシアワセ
を
噛みしめられる
貴重
な
ひととき
にも
想えます
大切
な
ヒト
を
大切
に
想う
には
そして
そんな
自身
を
大切
に
する
には
やはり
ーすこやかであってこそー
どうか
今日
も
すこやかなる
一日
を
あなた
も
ワタシ
も
久しぶり
に
大村寿司
を
作ってみた
食べたいモノ
を
作る。
が
ウチごはん。
の
モットー
だけれど
その向こう
に
微笑むヒト
が
居てくれる。
は
やる気スイッチ
の
手っ取り早い
押し方
だ
子どもたち
も
もちろん
歓んでくれる
けれど
今回
は
去る
11日
に
急逝された
亡き叔母
を
偲んで
そもそも
は
家人
の
叔母
に
当たる
方
なので
婚姻してから
の
御見知り
お付き合い
だった
の
だけれど
ほんとうに
素晴らしく
美しい
女性
だった
創り出すモノ
全て
に
愛
が
語り出すコトバ
全て
に
ユーモア
が
散りばめられていて
遊び
に
寄らせていただいた
帰り路
は
いつも
ココロ
も
おなか
も
豊か
に
充たされていた
親戚
が
集まる時
の
〆
と
手土産
が
大村寿司
だった
大きな
抜き型
は
ーお嫁入り道具よー
と
とても
大切
に
されていた
し
綺麗
に
共
に
齢
を
重ねているよう
見受けられた
っけ
段々
と
集まる機会
も
少なくなり
久しぶり
の
再会
が
淋しいコト
に
お通夜
だった
の
だけれど
叔母さん
の
眠るよう
な
穏やか
な
表情
を
見ていたら
哀しみ
より
も
やはり
感謝
の
念
が
深く
深く
押し寄せてきた
ーありがとうございました。
そして、ごちそうさまでした。ー
つい
そう
零れた
送るコトバ
いつも
会話の最後
は
互い
の
顔
見合わせて
クスッと
笑い合う
のが
恒例
だった
から
其れ
を
最期
まで
貫けて
よかった
そう
想う
想い出の味。
は
いつも
教えてくれる
どれだけ
密
に
関われたか
を
どれだけ
時
が
過ぎたか
を
どれだけ
今
を
支えてくれているか
を
一生かかっても
ーあの味ー
には
追いつけられない
だろう
けれど
其れ
も
いいかなぁ
と
想っている
其れ
を
口実
に
何時か
ワタシ
も
天音くモノ
と
なった時
に
一緒
に
冗談云いながら
想い出の味
を
堪能出来るかもしれない
から
其れまで
は
あの
弾むよう
な
天音
で
ワタシ
の
台所仕事
見守ってくださいね
どうぞ
よろしく
お願いします
おはよう
ございます
日々
を
有効
に
使っております
有り難いコト
です
今朝
は
早朝から
家人
を
仕事
へ
送った
足
を
ちょいと
のばして
久しぶり
に
釣り場
へ
ノーメイク
も
寝癖ヘア
も
マスク
を
していたら
気になりません
(オンナ崩壊・・・)
ヒト気のナイ方
の
波止
を
選び
相変わらず
の
サビキ一筋
敷石
の
穴
に
チョンチョン
と
落としたら
ヤッタ!
大好き
な
鯵
そして
お初
の
鯖
が
ほんの
数分
の
間
だけ
でしたが
釣れました!
今夜
の
オカズ
に
しましょうかね
帰り途
ガソリン
を
入れ
スーパー
で
買い物
を
済ませ
ギュッ
と
詰まった
ー朝活ー
終了
です
有意義
な
スタート
を
此の後
の
家時間
に
繋げますかね
みなさま
も
色濃い
一日を
お過ごし
ください