昔はよかった。
そう
云いながら
今を生きる。
なんて
もったいない
昔より
も
今がすき。
それは
それで
すばらしい
けれど
昔。
だけ
が
今。
に
続いている
の
だから
昔。
も
今。
も
変わらず
シアワセ。
そう
自身
に
云える
ヒト
で
在りたい
起こりうる
全て
の
モノ
を
受け容れた
うえ
で
今。
を
愉しむコト
の
豊かさ
よ
奥深さ
よ
昔
の
ワタシ
に
今
の
ワタシ
が
駆け寄って
大丈夫よ
あなた
は
シアワセ
だから
って
安心させる様
を
想い浮かべてみる
ありがとう。
あなた
が
シアワセ
で
居るコト
を
あきらめなかったからよ
って
手
を
取り
感謝
を
伝える様
を
想い浮かべてみる
それだけでも
じゅうぶん
に
おだやかなキモチ
に
なれる
なんて
やはり
ワタシ
は
シアワセ。
なんだろう
昔
も
今
も
ずっと
まるまる
2年
で
総走行距離
55555キロメートル!!!
お気に入り
の
クルマちゃん
コンパクトながらも
タフ
な
相棒
なのです
10時10分
の
ポジショニング
で
ハンドル
を
握り
(笑)
妙に
背筋
を
伸ばすのが
お決まり
の
スタイル
鼻唄
と
共に
日常
すら
ドライブ感覚
トリップ気分
美しい景色
元気をくれる場所
逢いたいヒト
この相棒サン
が
居なかったら
数々
の
奇跡
は
叶うコト
は
無かったのです
運転手
も
車掌
も
乗客
も
ワタシ自身
待っているだけじゃ
勿体無い
から
今日
も
明日
も
明後日
も
笑顔のモト
を
追い求め
ゴーゴー!
ゴーゴー!!
ゴー!!!
朝寝坊してしまった!!!
ムスコ
を
慌てて
学校
へ
送り届け
ただじゃぁ
ワタクシ
帰りません(笑)
この時期
毎年
愉しみにしている
花園へ
朝から
贅沢な寄り道
日宇町
の
個人で管理されている
梅園
では
枝垂れ梅
に
河津桜
に
見たかった
ミツマタ
にと
旬の花々
を
愛でるコト
が
出来ましたよ
ワンコ
も
ご満悦⁈
中学生
の
通学路
にも
なっているみたい
で
多感な時期
に
こんな
光景
と
芳香
に
包まれ
一日
を
始められるなんて
すばらしいなぁ
と
ちょっとだけ
羨ましくなりましたよ
目
に
映るモノ
は
そのまま
ココロ
に
浸透していく
から
想わず
笑顔ほころぶような
まさに
愛でる。
と
表すべきモノたち
を
出来るだけ
映していけたらいいですね
目
に
そして
ココロ
に
若者
の
スナック菓子離れ。
が
進んでいる
らしい・・
聴けば
スマホ
を
触る時
に
指が
汚れていたら
イヤだから
とか・・・
右手でスマホ触って
左手でスナック菓子食べればいいじゃん!
とか
突っ込み
を
入れそう
に
なったけれど
若者
には
若者らしい
システム
というか
理由
なんだろうね
昔々
ながら喰い。
は
行儀悪いですよ
と
窘められていた
けれど
いつのまにか
忙しい
現代では
合理的
と
いう
コトバ
も
あり
ながら喰い。
イコール
一生懸命生きてるヒト。
と
位置付けられた
気
も
する
ワタシ自身
も
移動中
の
車内
で
オニギリ
パクリ
山行中
も
携行食
パクリ
と
やってるけれど
やはり
それじゃあ
味気ない
三大欲求
の
ヒトツ
を
ないがしろ
に
しちゃぁ
ホント
は
ダメ
な
気
も
しますのよ
急がば回れ。
此れ
結構
好きなコトバ
です
焦ったら
深呼吸。
此れ
類似語
あきらめる理由。
出来ない云い訳。
を
探すより
したいコト
の
優先順位
と
やり遂げる集中力
を
養いましょう
スナック菓子
は
美味しいよ
あの
指
に
ついた
旨味パウダー
舐める時
の
エクスタシィ
と
後ろめたさ
も
ね
上手く云えないけれど
オトナ
に
なる
過程
に
おいて
大切
な
〜密やかなる愉しみ〜
よ
さぁ、
若者よ!
スナック菓子を抱け!
登山者は花粉症を克服する神話。
・・・崩壊(涙)
今年
は
絶対
大丈夫!!!
なんて
なんの
根拠
も
脈略
も
なく
つい
先日まで
ニヤニヤ
豪語していた
のに
・・・やはり、ダメですな、今年も。
クスリ
の
せいか
症状
の
せいか
はたまた
加齢
の
せいか
例年よりも
キツイ気
も
します
弱ったなぁ・・・
かと
云って
家
で
ジーッと
してるのは
性に合わないし
意外にも
他のコト
に
気
を
取られている
と
症状
が
軽減されるような
気
も
しますのよ
弱ったなぁ・・
なんて
落ち込んでる場合じゃ
ナイですね
それでも
したいコト
と
しなきゃいけないコト
が
あるんです
TRY!TRY!TRY!
こんな時こそ
ヒトリじゃ
叶わぬコト
を
一緒
に
為してくれるヒト
ヒトリじゃ
敵わぬモノ
を
一緒
に
克服してくれるヒト
その
有り難み
も
深く
深く
噛みしめて
ボチボチ
行きましょ
生きましょう
春
の
風物詩
と
でも
愉しんで
弱ったなぁ
そう
自覚する
くらい
が
ちょうどいい
の
かも
ほしよりこサン
の
逢沢りく
に
せよ
この
松本大洋サン
の
ルーヴルの猫
に
せよ
最近
は
漫画。
が
スゴイ
ヒト
の
感情
の
基本
喜怒哀楽。
の
次
に
愛おしむ
のは
ワタシ
の
場合
刹那い。
と
いう
感覚
なんだけれど
まさに
ゾワゾワゾワッ
と
其処
を
撫ぜてくれる
不思議なほど
しっかり
と
している
のに
笑っちゃうくらい
ラフな線
こそ
が
自身
の
ココロ
の
機微
と
重なり
何か
コト。
が
起こった時
こそ
たしかなモノ
が
見えてくる
アノ感覚。
に
とても
近しいコト
を
教えて
くれる
パリ
も
ルーヴル美術館
も
実際
には
憧れ
の
遠景
だけれど
其処
に
息づく
風変わり
な
登場人(猫)物
たち
の
存在感
に
よって
其れ等
は
誰しもが
ココロ
に
持つ
拠り所
や
葛藤
の
象徴
の
ような
気がして
とても
身近に
感じるから
不思議
だ
人生
に
於いて
さぁ
楽園
で
守られて
暮らす
べき
か
雑踏
を
自身の足
で
時
に
ぶつかりながら
時
に
蹌踉めきながらも
進むべきなのか
何
が
シアワセ。
か
だ
なんて
やはり
生きてみないと
守られてみないと
そして
歩いてみないと
解らない
考えているだけ
だから
決め兼ねてしまうんだよなぁ・・
と
またもや
指南書
に
巡り合えた
ワタシ
は
果たして
此れ
を
今後
の
生き方
に
投影するコト
が
出来るのだろうか
たかが
漫画
いやいや
されど
漫画
なんですよ・・・
ドーナツ屋のことは土星。
青い外装のベーカリーカフェのことは水星。
お定まりの待ち合わせ場所に
惑星の名前を勝手につけて呼ぶのが
いつからか二人の習慣になっていた。
〜山田航〜
だれか
が
満面の笑み
で
近い
将来
月旅行
へ
行くんだ
と
話していた
ステキだね
不思議だね
この
惑星
の
すべて
を
知り尽くしてしまった
かのよう
に
この
惑星
に
未練なんてない
かのよう
に
たしかに
光り輝く
月
を
眺めていたら
吸い込まれそう
に
なるけれど
ボク
には
まだまだ
見たコト
の
ナイ
もの
が
この惑星
には
たくさん
在る
から
何度
眺めても
見飽くるコト
ない
モノ
が
たくさん
在る
から
ボク
は
こうして
とどまっている
ボクら
は
まだまだ
飽くるコト
を
知らない
ながい たび、とおい たび、
けれども、ぼくは、どこに いようと、
きみを おもって いるでしょう。
きみの だいじな しあわせを
いつも いのって いるでしょう。
さようなら、きみ、
からだを だいじにしてください。
どこまでも きみの ともだち
〜浜田廣介「ないたあかおに」〜
長い旅
に
出ませんか?
一緒
に
でも
いいですし
それぞれ
でも
構いません
から
ただ
誘ってみたかった
の
です
ただ
切り出してみたかった
の
です
日常。
とか
人生。
とか
断言して
しまえば
きっと
色んなコト
が
曖昧
に
なって
きっと
大切なコト
が
あやふや
に
なって
しまうから
ぼくら
は
そう
旅
を
している
の
です
そのため
に
こうして
此処
に
居る
の
です
長い旅
に
出ましょうよ
スーツケース
も
特急列車
も
要らない
愉しもう。
そう
想える
チカラ
だけ
を
携えて
息
を
大きく
吸い込む
だけで
その雨
が
春の雨
だと
わかった
息
を
大きく
吐き出す
だけで
自身
の
ココロ
の
拠りドコロ
が
其処
に
在る
の
だ
と
わかった
感覚
を
研ぎ澄ませ
そう
云われる
と
つい
構えてしまいそう
に
なるけれど
先ず
は
深呼吸
そう
後にも
先にも
朝
の
情報番組
で
聴いた
聴き慣れないコトバ
ASMR
なんのこっちゃ
と
想って
観流していた
けれど
こうして
解釈
を
理解する
と
きっと
だれしも
〜なぜか、ココロ安らぐ音〜
と
いうモノ
を
ひそやかに
大切に
持っているかもしれない
其れ
は
自然の中に
日常の中に
偶発的に
必然的に
飛び込んで
きては
ハッとしたり
ホッとしたり
させてくれているだろう
ワタシ
の
場合
は
なんだろう・・
考えると
けっこうあるかも・・
取り分け
最近
は
自身
が
山を歩く時
の
息のあがる声
とか
冬山
の
枯葉
や
霜柱
を
踏みしめる音
とか
かしら
ね
あと
は
大切なモノ
の
寝息とか
笑い声とか
なのかもしれないねぇ
記憶
を
呼び戻し
いつも
リラックスできる
ASMR
マニアック
な
話
じゃなくて
極々
自然
な
人々
の
おたのしみ。
なのかもしれない
あなた
の
ASMR
は
さて
如何に?