さよなら 9月
まだまだ
暑くて
それでも
時折
訪れる
すっと
駆け巡る
心地よさ
に
洗われる
ばかり
の
ひと月
だったな
たくさん
の
しばり。
や
しがらみ。
に
苛まれながら
も
ココロはずむ
ココロ軽くなる
瞬間が
サンドイッチ
の
ピクルス
みたい
に
アクセント
に
なって
日々
を
繋げたり
日々
を
リセット
してくれたり
かみしめる瞬間
たくさん
味わえたんだよ
ひとり
刻む
靴音
見上げた
星空
starry night
たくさん
の
星たち
の
中
に
カシオペア座
を
見つけて
は
微笑んで
今日一日
に
感謝するのが
日課になったよ
いつか
キミが
スキだと
云った
名画
のような
今宵
の
starry night
たしかに
其処に
輝く未来
を
見い出せた
気がするよ
いつか
キミに
手紙を
書くよ
いまは
大切に
飾ってある
starry night
の
ポストカード
に
たった
一行
想い
を
こめて
爽やかで
深みのある
笑顔
の
カノジョ
に
逢うと
元気
が
出ます
だれかと
関わるというコト
の
本質
を
カノジョには
いつも
教えてもらっています
笑顔
には
笑顔
そう
なりますよね
そんな
シアワセ配達人
の
MIGLIOBEサン
秋色の新作ラッシュです!
先ずは
パッケージも
一新した
のし袋
和紙選び
から
袋のイラスト
そして
水引
と
トータルで
オリジナルを
追求する
カノジョの
真骨頂
より
贈られた方の
笑顔が
グッと
近くなるよな
仕上がり
です
そして
愛らしく
際立つ
アクセサリー
ブローチ
の
リング部分
は
眼鏡掛け
にも
なるという
アイデア
だそうです
七夕飾り
の
ような
新作
面ーMENー
水気
や
湿度
を
きらう
水引
を
保護する
意味合い
と
雨の季節
も
気負わず
身につけてもらえるように
と
表面加工されたそうです
グンと
華やかさ
が
増す
シリーズたち
女のコに
生まれたからには
一度は
身につけてみたい
淡く
少しだけ
erotic
な
色合い
人気の定番シリーズ
色合い
や
組み合わせ
で
こんなにも
個性が
際立つんですね
おそるべし
水引
おそるべし
MIGLOBEサン
(笑)
口紅
の
色
も
ぐんと
深まる
この季節
特別な時間
を
より
特別
に
大切な時間
に
より
大切
に
味わうため
の
水引マジック
そっと
吹きかけて
みませんか?
おはようございます
季節の変わり目
風邪をひいてしまいました
夏の疲れが
出たのかな
欲張りすぎたかな
少しずつ
クールダウン
スローダウン
していかなきゃな
さてさて
そろそろ
美味しい
地元産
の
安納芋が
出回ってきました
ので
今年も
ふんだんに使って
スィートポテトタルト
はじめました
あくは
しっかり抜くけれど
皮はそのままで
粗つぶし
した
さつまいもフィリング
に
ゴロゴロお芋
と
キャラメル
を
たっぷりのせて
焼き上げました
あたたかい飲み物
と
一緒に
召し上がれ
あなたの
笑顔の素
に
なれます
ように
「まどろめ パリ !」
そんな
印象的
な
台詞
で
閉じられた
この
映画
を
ワタシ
は
何度
観ただろう
真の
femme fatale
だと
想う
大好きな
ジュリエット・ビノシュ
演じる
ミシェル
に
いつも
ため息混じり
の
羨望の眼差し
を
向けてしまう
本来ならば
パリ
の
生活基盤と
なる筈
なのに
工事中
にて
閉鎖された
ポンヌフ橋
路上生活
を
生まれながらにして
おくる
主人公
アレックス
そして
なにもかも
持ち合わせている筈
なのに
その場に
溶け込ませるがために
あらゆる
断片を
もぎ取られたかのような
ミシェル
不完全。
こそ
究極の美。
至上の愛。
ソレデモ アナタハ アイ ガ ホシイ ?
そう
問われた気がして
茫然とする
思考
に
橋の上の住人
ハンス
の
コトバ
が
リフレインする
〜 愛。なんて 此処には 存在しない。
ただ 求めるものは 暖かい寝床。だ〜
と
ワタシたち
が
日々
探し
追い求めているモノ
は
いったい
何なのだろう
叶わぬ。
ではなく
敵わぬ。
と
認めて仕舞えば
ラクになる筈
なのに
いつまで
経っても
繋いだ手
を
離せないのは
何故
だろう
神様
一日
を
30時間
に
して
ください
なんて
忙しいふり
を
して
さばけない自身
に
言い訳
を
する
夏も終わり
本来なら
読書の秋やら
アート鑑賞の秋やら
と
移行する筈だけど
今年
は
違う
まだまだ
海も
あきらめたくないし
山へも
行ってみたい
できるだけ
笑っていたいし
おもいきり
リラックスできる
場所に
身を委ねていたい
自身
の
キモチ
が
ベクトル
と
なり
指し示す
方向へと
日々
歩んでみたい
でも
いろんな意味で
まだまだ
現役
しなきゃいけないコト
も
ある
し
いまは仕方ない
と
半ば
先送りにしなきゃいけない
愉しみ。
も
ある
いまは
こまぎれ時間
を
一生懸命
掻き集めて
捏ねくり回している
カンジ
ハンバーグ
とか
国宝級
の
陶芸
も
みんな
其処から
だもの
馴染ませて
あきらめないで
仕上がりをイメージして
だんだん
まとまって
だんだん
近づいて
だんだん
自身らしく
なって
完成が
近づくと
少し
さみしさ
が
附きまとうような
そんな
機微まで
イメージして
思考していこう
試行していこう
至高していこう
もう
14年半前
に
なると
いう
人生に影響を与えてくれた
出逢いベスト10
に
間違いなく
カウントされる
長与にある
雑貨屋さん
hers
の
オーナー
との
出逢い
から
は
あれは
暑い夏の日
ふいに
電話がなった
いつも通り
の
何処か
面白いコトを
企んでる時のよな
口調
で
閉店の知らせ。
を
聴いたのは
常日頃から
〜終わり。は 始まり。〜
そう
想っているワタシ
は
一抹の淋しさ
に
浸る間も無く
カノジョ
は
次は
どんな
シアワセな企み。
を
仕掛けてくるんだろう
本来
不謹慎なのかもしれない
けれど
そちらに
気を取られて
ワクワクした
いよいよ
今月末まで
だと
想う
と
せめて
想い出の場所だけは
目に焼き付けたいな
と
想い
週末
ムスコの体育祭
を
見届けた
足
で
駆けつけたけれど
日も暮れかけて
カノジョには
逢えず
でも
何処か
ホッとした
一先ずのピリオド。
でも
受け容れるのは
すこし
哀しい
し
しばし
足が遠のいていた
ワタシには
なんだか
其処は
タイムカプセル
の
ようにも
見えたから
住宅街
に
現れた
ジブリの森
みたい
な
愉しみ。
は
自身で
見い出し
創り上げるのよ
そう
体現してくれたかの
ような
あの頃。
が
久しぶり、よく、来たね。
そう
歓待してくれた
気がした
此れからも
夢追いビト
の
先人として
カノジョ
の
背中
を
笑い声
を
ワタシ
は
ずっと
見ていたいな
と
想う
此処から
ずっと
手を
振り続けていたいな
と
想う
おつかれさまでした
そして
ほんとうに
出逢えてよかった
ありがとう
〜人間は人生の必要な時期に
必要な人間としか出会わないし
そこで色々と学び尽くして
一緒にいることの意味がなくなれば
遠ざかっていくのは仕方ない〜
島本理生/クローバー より
理屈
じゃなくて
感受性
じゃなくて
ワガママ
じゃなくて
所縁なのかもしれない
森羅万象
ワタシ
たち
を
取り巻く
凡ゆる
モノたち
へ
捧ぐ
raison d'être
キミ
に
聴いてみたいよ
いつのまに
溺れずに
泳げるように
なったの?
って
キミ
に
聴いてみたいよ
いつから
深い海の底で
生きる覚悟を
決めたの?
って
泳ぐコト
を
あきらめず
果てなく
続く
蒼の世界
を
畏れず
キミ
は
云うのかな
〜経験と必然のもとに〜
って
バードモナミ
の
ちいさな
雑貨屋さん
petit monami
にも
秋の気配
です
大人気
の
なのかふぁーすと。サン
好評な
season greeting card
も
たわわな果実
実りの秋
仕様です
一緒に
季節を感じたいヒトへの
愛をこめて
リトルプリンセス
ブローチ
愛らしく
誇らしく
母娘で
心友同士で
お揃いなんて
微笑ましい
ですよね
こちらは
ハミングバード。さん
クラシカル
で
オトナモード
な
いでたち
に
ぴったり
特別な日
優しいキモチになりたい日
静かに
深く
耀く
ビーズたち
の
チカラを
借りて
最高に美しい秋。
を
縁取って
みませんか?
オンナに生まれて
オンナを生きて
ほんとうに
よかった
明け透け。
だね
と
キミ
は
笑う。
怖いモノ知らず
だね
と
も
明け透け。
だね
と
キミ
は
困った顔
を
する。
それだけ
の
覚悟。
が
極まった
の
だね
そう
キミ
まで
つられて
神妙
な
顔
を
する
遅かれ
早かれ
自覚の波
は
押し寄せて
遅かれ
早かれ
騒めき
は
確信へ
と
変遷する
から
いちばん
キライなのは
澱み。
なの
ただ
風通し
を
良く
したいだけ
なの
あらゆる
方向から
光
も
闇
も
見てみたい
だけ
あらゆる
角度から
痛み
も
悦び
も
感じてみたい
だけ
あらゆる
キミ
を
circulator
に
して