入荷するたびに
歓声が上がり
つぎつぎに
旅立ってしまうほどの
mojomojoサンの
作品たち
ブローチ 大(500円)
ブローチ 小 (300円)
ネコピン(350円)
モーモーピアス(500円)
主張し過ぎないのに
存在感がある
個性があるのに
何処か
なつかしい
うちなる
情熱
や
純粋さ
は
生みの苦しみを
越える
達成感や
ワクワクが
味わえるのでしょうね
まじめに
愉しんで
創られたモノは
使うヒトも
愉しいキモチに
してくれますよね
いい出逢いを
ほんとうに
ありがとう
いろんな
幕引きを
見届ける
春となる
想いがけぬモノ
避けては通られぬモノ
完遂したモノ
それぞれ
だ
すごく近くに
在るのに
遠く感じるのは
ちょうど
お芝居の
演者
と
観衆
との
立ち位置だから
だろうか
色んなヒトの
生き様や
思惑は
気持ちいいモノも
在れば
後味が悪いモノも
あるけれど
その時の
ベストを
きっと
みんな
演じているのだから
見届けるからには
拍手を
送りたい
それが
カタチだけなのか
ココロからのものなのか
演じている間中には
固唾を呑んで
見届けている最中には
わからない
すべては
幕引きの後の余韻
と
カーテンコールに
応えるモノの
表情の奥行き
次第
鳴り止まぬ拍手が
其処にあるなら
カーテンコール ~槇原 敬之~
君のために最高の
キャスティングが用意された
大事なことを学ぶため
名悪役が主人公の君を追い詰める
だけど君は最後まで
逃げずに立ち向かって
新しい景色を見るんだ
乗り越えたその場所から
さぁ!
カーテンコール
君を悩ました全てが
優しい笑顔で
お辞儀をしたあと
前より成長した君を
誇らしく見つめながら
この役を引き受けて
よかったと思うのさ
君のために最高の
キャスティングを用意しました
今の君が何を学ぶかで
未来の君の幸せが決まるから
時に君は生きることが
嫌になったりもしたけれど
同じ気持ちの誰かを思い
乗り越えること諦めなかった
さぁ!
カーテンコール
君を悩ました全てに
心から感謝する
そんな時が来るだろう
前より成長した君に
成るためには何一つ
欠けても駄目だと言うことに
気付くから
そして君はこの先も
逃げずに立ち向かう度に
新しい景色を見るんだ
乗り越えたその場所からしか
見えない世界を
さぁ!
カーテンコール
君を悩ました全てが
優しい笑顔で
お辞儀をしたあと
前より成長した君を
誇らしく見つめながら
この役を引き受けて
よかったと思うんだ
思いもしなかったものに
感謝する日が来るんだ
そのヒトの
笑顔を
久しぶりに
見た
雲ひとつ無い
とは
云えぬが
強すぎる陽射しを
柔らかく
遮れるまでには
笑えるようだ
いつも
シアワセモノサシを
携えている
そのヒトは
すぐに
シアワセのはかり方すら
自分で知ろうとしないヒトに
その
モノサシを
貸してしまうから
傍で見ていて
ハラハラする
誰かを信じるコト
が
誰かをシアワセにするコト
そう
きっと
想っているのだろう
でも
誰かのシアワセモノサシを
借りて
シアワセをはかろうと
するうちは
いま
抱えているモノすら
解らないだろうに
と
ワタシは
首を傾げる
それは
ワタシの主観だから
そのヒトには
届かないだろうと
半ば
諦めていたけれど
そのヒトは
真意を汲んでくれて
とても
嬉しかった
キミの
シアワセモノサシも
なかなか
イケてるよ
そう
云われたみたいで
嬉しかった
誰かをシアワセにしたい
それは
ステキな未来日記
だけれど
誰かがシアワセをはかる為の
シアワセモノサシは
他者が与えるモノでは
無いと思うから
もちろん
ワタシは
そのヒトを
シアワセにしてあげよう
なんて
おこがましいコトは
想わない
でも
そのヒトの
シアワセに
充ち溢れた笑顔の
瞬間は
見届けていきたいなぁ
と
想っている
自身の
シアワセモノサシを
はかる手は
休めずに
きっと
シアワセの在り方
や
ヒトとヒトとの
距離のとり方
は
それぐらいが
ちょうどいいのかも
しれない
最近
特に
気に入って
身につけている
腕時計
と
ピアス
その
共通点は
甘すぎないトコロ
と
どちらも
誕生石のルビー
が
施されているトコロ
(腕時計の軸受けには
磨耗が少ない貴石が使われるそう)
豪華なアクセサリーは
似合わないし
身の丈では無いので
好みませんが
やはり
誕生石には
惹かれますね
オンナだもの
守護石とも
なりそうですしね
ルビーは
情熱の石
不安を吹き飛ばす石
とも
惑わされそうな時
自信喪失しそうな時
そっと
撫でてみようかな
そういえば
1度だけ
中学生の頃
母に
ルビーの指環よ
と
お米屋さんの
シールを集めたら
交換できるという
安直な方法で
プレゼントして
もらい
小躍りしたコトが
ありますが
高価なルビーが
そんなに
容易く
手に入る訳ないよね・・
と
保証書らしきモノを
眺めたら
「ガーネット」
の
文字が(笑)
キモチよね
キモチ!
流石に
母には
云えず
かと云って
身につける機会も
なかった
あの指環・・
何処へ行ったのでしょう
ね
昨日は
イースター
でしたね
仏教徒には
あまり
馴染みがない
モノですが
20代の頃
KANちゃんの
「ぼくたちの イースター」
という
恋人たちが
仲直りする唄が
とても
好きでした
先日
ヒイラギのはねサン
で
イースターグッズを
見かけて
その愛らしさ
と
色づかいに
ワクワクしたモノ
でした
イースターエッグ
みたいな
こんな
懐かしいお菓子も
発見!
MEIJIの
トゥインクルチョコレート!
大好きだったなぁ・・
カラフルな包み紙を
開けると
たまご型のチョコレート
囓ると
あらまぁ
中には
ハッピースィーツの
プレゼントが!
1粒で2度美味しい
とは
まさに
こういうカンジ!
(商品違うけど(笑))
食べ物で遊んでは
いけないけれど
遊びゴコロや
夢がある
お菓子は
うれしいね
人生も
然り
終わらせるのが
勿体無いような
遊びゴコロや
夢がある
日々を
過ごして
いきたいよね
遊んでばかりじゃ
いけないけれど・・
昨夜
仕事を終えて
帰宅すると
いつもの
「ヤッホー!」
の
掛け声が
聴こえなかった
ワンコも
何処となく
淋しそう・・
あっ
ムスメが居ない⁉︎
そうそう
トモダチと
晩ごはんを
食べてくるって
云ってたよなぁ~
そう
想い出しながら
開いた
LINEには
「今日は トモダチの家に
お泊まりして 明日の朝帰ってくるね!」
と
メッセージが
◯◯ちゃん家と
書いてあるけど・・
・・突然の
朝帰り宣言に
ちょいと
オトナになり過ぎた
ワタクシは
ドキドキ
ニヤニヤ・・
自身が
初めて朝帰りしたのは
いつだったかしらん?
ドリカムが
脳内エンドレスリピート
する中
ようやく
眠りについた
春の暁
でした
なに食わぬ顔で
朝帰りのムスメを
出迎え
ニヤニヤしながら
「ネェネェ
ホントはさぁ・・?」
とか
ツッコミを
入れたものの
片手に
いただいたサンドイッチを
ブラブラ
ぶら下げている
いつもの
あどけない表情は
やっぱり
まだまだ
健全な朝帰り。
のようでした
・・・ホッ
としたのも
つかの間
その直後
これまた
朝帰りしたのは
ムースーコー
(こちらはちょいとオトナ事情)
ブルータス
お前もかー!?(笑)
月日の経つのは
早いもので
昨年の
一大イベントとして
完遂した
マッキー
の
「cELEBRATION 2015
~STARRY NIGHTS~ 」
DVDが
早くも発売され
手元に
届きました!
臨場感溢れる
映像を
観ていると
あの時間に
逆戻りできそう
マッキーは
もちろんのコト
指揮者の
板倉氏を
舐めるように
眺めるのも
このDVD購入の
不純な動機っす(笑)
でも
愉しい経験ばかりじゃ
なかった
この旅の記憶も
甦り
すこしだけ
ションボリしてしまいます
・・仕方ないよね
過ぎてしまった時間
取り戻せないから
フィードバックするしかない
でも
きっと
なにもムダでは
なかったモノね
タカラモノは
ピカピカだから
タカラモノ
じゃなくて
想い入れが
あるから
タカラモノ
なんだよね
マッキーも
唄っているよ
~形あるものは 必ず移ろってく
いつかは枯れてしまう
四つ葉のクローバー
でも君がくれた 形のない気持ちは
心の中ずっと枯れることはない~
うん
絶対
だれも
なにも
間違いでは
なかった
モノね
寄り添う。
というコト
それは
惹き合う。
映し合う。
と
いうコト
黄色い花
の
群生
同じモノ
似たモノ
だからこそ
そこに
佇む
風に
惑わされながらも
弱いモノ
には
強いモノ
愛されたいモノ
には
愛したいモノ
そう
前ならば
想っていたけれど
やはり
弱いモノ
には
弱いモノ
愛されたいモノ
には
愛されたいモノ
似通ったモノが
寄り添う。
のだ
強いモノ
に
なりたいならば
愛したいモノ
に
なりたいならば
自ずと
求めるモノ
は
解るよね?
波佐見の
枝垂れ桜を
朝の散歩がてら
見に行きました
今が見頃
みたいですね
寒の戻りで
相棒も
打ち震えていましたが
いまだから
愉しめる
こんな季節の
眺めを
焼きつけて
いきたいな
美しいモノは
儚いけれど
記憶は
ずっと
鮮やかなまま
で
革製品の
上質感
と
遊び心のある
色遣いが
大人気の
SaKuRaサンの
作品たち
ギフトに
大好評な
キーケース
や
使い勝手抜群の
コインケース
同じデザイン
でも
表情の異なる
ポーチ
新生活を始める
フレッシャーズへの
プチプレゼントに
オススメの
キーホルダー
と
キーカバー
その日の気分で
カラーを
チョイスしたい
ヘアゴムは
明るい色から
好まれているようですよ
一生モノなのに
毎日使いたい
カジュアルさ
ココロと
同じで
身につけるモノも
リラックスできる方が
いいですよね
ぜひ
ご覧くださいね