ハイパースペース

今日

は

門出

の

日

頼れる

上司

で

あり

時として

オフショット

では

軽口

叩き合い

手

叩き合って

笑い合える

師友

の

互い

に

スターウォーズ

が

大好き

で

各々

の

好きな

キャラクター

を

互い

に

重ねては

いつも

遠巻き

に

見届け

エール

を

送り合ってきた

云わば

同盟軍

の

ような

立ち位置

だった

銀河

は

広い

其れ

は

不安

も

伴うが

其れ

を

超える

ワクワク

や

出逢い

が

きっと

待ち受けている

だろう

時

に

丹念

に

時

には

ハイパースペース

など

駆使して

立ち向かうべき

セカイ

へ

いつも

の

真剣

な

眼差し

と

シャン

と

伸びた

背筋

で

縦横無尽

に

飛び込み

駆け巡っている

様

が

すでに

目

に

浮かぶ

のは

きっと

今まで

の

経験

と

強い絆

を

持つ

救援軍

が

既に

カタチ

を

成しているから

だろう

ーお疲れ様でしたー

そして

ー行ってらっしゃいー

遭えた時

には

いつも

の

笑顔

で

ーMAY THE FORCE BE WITH YOUー

ヒキダシ

最近

開けず

に

済んでいる

ー引き出しー

が

ある

其れ

は

ー怒りー

だ

慌たゞしさ

と

優しさ

に

囲まれて

きっと

必要なモノ

が

いつも

身の回り

に

携えられている

の

だろう

対外的

な

ジャンル分け

は

ー好き・嫌いー

では

なく

ー好き・無関心ー

で

振り分けろ

そう

聴いたコト

が

ある

ー好きー

の

引き出し

は

何度も

開けて

眺めたり

手に取ったり

風通し

を

良くしたり

ー無関心ー

の

引き出し

は

何も

入っていない

の

だから

触れる

必要

も

ナシ

ましてや

ー嫌いー

の

引き出し

は

仕舞う必要

も

ナイ

し

用意すら

しないでいい

と

想う

そんな

無防備

に

生きられるワケ

ナイじゃない

そう

眉を

ひそめられようと

其れ

が

イイから

構わない

苦言

や

提言

が

進言

なのか

アドバイス

なのか

否か

見極められるよう

に

なれたなら

自ずと

日常から

ー嫌いー

の

選択肢

は

減っていく

の

だ

ー引き出しー

は

必要なモノ

だけ

を

守る場所

だと

気付く

の

だ

アノコヲスキーニツレテッテ

昨日

から

末ムスコ

は

修学旅行

三泊四日

の

うち

初日

最終日

は

ほぼ

移動のみ

実質的

行動日

二、三日目

も

な、なんと

ほぼほぼ

スキー場

で

スキー

か

スノボ

の

二択のみ

らしい

OB

に

訊いたら

近年

その傾向で

部活顧問

曰く

ースキー場だけだったら

悪さのしようもないでしょう、あははー

ですって！

（笑）

ディズニーランド

で

スターウォーズグッズ

を

買ってきて欲しかった

ワタクシ

と

しても

残念だけれど

当の本人

は

さほど

行き先

は

気にならないみたい

そうよね

ートモダチと旅をするー

それだけで

じゅうぶん

愉しいんだよね

もちろん

連絡なんて

あるワケがナイ

けれど

いまは

便利な世の中

検索すれば

リアルタイム

の

雪国

が

見られるので

あーる

どれどれ

じぇっ？

じぇじぇじぇーっっ！？

・・リアクション

が

旧うございましたが

（笑）

スキー場

に

雪

が

ナイ⁈

しかも

雨〜！

どうなってるんだ⁈

どうするんだ〜‼︎

其処から先

は

こちらでは

予想だに出来ず

ワタシならば

絶対

磐梯山

登山

するけどなぁ〜

修学旅行

だから

其れは

ムリだよなぁ〜

どうか

神様

ーあのコをスキーに連れてってー

原田知世ちゃん

は

居ないけど

たぶん

生まれてから

一度も

見たコト

ナイくらい

の

一面

の

銀世界

を

ゴロゴロ

転げ回らせて〜

母

は

コタツ

で

ゴロゴロ

つかのま

し〜ん

と

した

家の中

を

満喫いたします

きっと

どんな

行程

で

あれ

マイペース

で

友

と

仲睦まじく

過ごす

で

あろう

キミ

を

想い

浮かべ

ながら

アナタガキメル

大好き

な

ムスメ

が

帰省

しています

家の中

が

いつもより

華やぎます

ね

今回

は

電撃婚

の

ニュース

は

ありません

でした

（笑）

が

三月

で

一旦

現在

の

仕事

を

離れて

自身

が

してみたいコト

への

道筋

を

創るそうです

心配

じゃないかと

云えば

ウソ

に

なるけれど

ー心配は相手を信用していないコトー

此れ

を

近年

の

子育て

の

座右の銘

に

している

ので

応援しよう

と

想います

狭いセカイ

で

生きる

ワタシ

広がるセカイ

に

跳び込んでいく

ムスメ

何方がイイ

とか

何方がシアワセ

なんて

比べるコト

じゃないから

其々

が

そのセカイ

を

自身

の

足

で

歩き

自身

で

立ち位置

を

決めるコト

を

讃え合おう

そして

逢えた時

には

会話

に

笑顔

に

花咲かそうね

教育者

と

しては

全くもって

影響力

は

ナイ

けれど

此れから

も

いちばん

の

理解者

で

いちばん

の

ファン

で

いさせてね

貴女

が

決めたコト

だから

貴女

が

決めていくコト

ならば

絶対

大丈夫

だから

マルイホッペ

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

ちいさな

えくぼ

が

できる

の

ね

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

おいしいもの

が

すき

なのね

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

やさしい

ことば

が

うたっている

ね

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

えがお

が

いちばん

にあう

よ

ね

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

みんな

を

えがお

に

してくれる

ね

まるい

ほっぺ

が

かわいい

ね

みんな

に

えがお

を

ありがとう

ね

ハタメク

ムスコ

が

所属する

部活

の

新人戦

が

行われ

うれしいコト

に

優勝旗

を

手にするコト

が

出来ました！

と

云っても

県内

に

二チームしかない

グランドホッケー

初戦

イコール

決勝戦

と

なるワケ

なんです

結果

も

喜ばしいコト

なんですが

やはり

一試合毎

に

自信

と

技術

が

向上しているのが

目に見えて

伝わって来ます

ほぼ
先輩たち
が
居ないまま

手探り
で

指導者

の

方々

の

情熱

の

下

自分

を

信じて

自分たち

を

信じて

日々

トレーニング

してきた

結果

が

風

に

旗めく

様

を

見上げる

笑顔たち

の

なんと

輝かしいコト

此の

一生モノ

の

瞬間

と

仲間たち

を

大切

に

胸

に

掲げて行って

ほしい

ですよね

多感

な

この時期

に

自身

が

体感したコト

だけ

自信

と

チカラ

に

還られる

と

確信

出来た

ムスコ

の

日々

を

これから

も

先回りせずに

見守って

いこう

ソッチジャナイ

朝

目醒める

と

左

鼻腔

が

詰まっていた

テレビ

で

云ってた

とおり

右

脇の下

を

ギュッギュッ

と

マッサージ

すると

あら

不思議

検証

どおり

鼻

が

スゥーッ

と

通った

ー交感神経の刺激ー

とは

ヒト

の

カラダ

は

面白く

不思議

だ

気分

が

良くなって

愛犬

を

撫ぜていたら

ーそっちじゃないー

と

云わんばかり

に

体勢

を

くるり

変えていた

無闇矢鱈

に

撫ぜればいい

って

モノ

じゃない

の

ね

小さな

主張

に

より

愛しさ

は

増した

よかれ。

とか

おもいこみ。

で

行動する時

は

的を得てない

ツボ

を

押しているコト

が

多いのかも

しれない

環境

や

関係性

が

釈然

と

せぬ

時

は

ーそっちじゃないー

そう

自身

の

視点

を

ずらして

あげたり

ーそっちじゃないー

相手

に

求めたり

否めたり

する

前

に

自身

の

振る舞い

を

ココロ

の

鏡

に

映して見る

のも

必要

なのかも

しれない

クチニスル

口

に

する

ならば

美味しいモノ

を

口

に

する

ならば

愉しい音

を

口

に

する

ならば

だれか

の

イイトコロ

を

口

に

する

ならば

いとしい

名前

を

クモノウエ

雨上がり

いつもの街

は

ー雲の上ー

違う街

に

見えた

ー雲の上ー

ヒト

は

そうやって

勝手

に

憧れたり

諦めたり

伸ばす手

を

引っ込めたり

する

憧れる

ならば

見倣えばイイ

諦める

ならば

振り返らなければイイ

伸ばした手

が

彷徨うならば

自身

を

抱きしめればイイ

ー雲ー

と

云う

フィルター

を

かけて

陶酔したり

葬ったり

ヒト

は

可笑しな

イキモノ

だ

ホント

は

生身

に

触れたい

クセ

に

ホント

は

晴れた

空

が

スキ

な

クセ

に

キオクトオモイデ

長く

生きていれば

たくさん

の

喜怒哀楽

を

日々

噛みしめる

そのうちの

二種類

が

絶妙

に

ブレンドされる

と

其れ

は

ー記憶ー

から

ー想い出ー

と

昇華

される

時として

真逆

の

感情

へ

消化されるコト

も

ある

其れ

も

きっと

ー記憶ー

から

ー想い出ー

へ

昇格

した

証

なのだろう

そして

やがて

其れら

の

幾つか

は

風

に

乗り

さらさら

と

硝化

されていくコト

も

有る

また

そうやって

ヒト

は

余白

を

作り

ー記憶ー

を

ー想い出ー

に

変えていく

人生

の

おしまい

には

きっと

良質

な

ー想い出ー

だけが

花道

を

飾る

あたたかな

ー想い出ー

が

手

を

とり

導いて

くれる