マトウモノ

睡眠の質が

劇的に変わった

ワタシも

愛犬も

安さばかりで

買い求めていた

化繊の寝具を

天然素材に

替えてみた

（其れでも高くはないんだけどね）

キモチイイ！！

優しさと

多幸感に包まれ

見る夢まで

楽しくなった気がする

いや

夢をあまり見ないくらい

熟睡しているのだ

赤ちゃんの頃には

当たり前のように

選んでいた

ガーゼ

使うたび

洗うたび

どんどん

風合いも

肌触りも

良くなっていく

いとしいヒトに

抱かれているような

はたまた

最適の湿度温度の空間に

身を委ねているような

とても

淋しい時に

自分で自分をギュウッと

抱きしめるように

程よく

寄り添い

馴染んでくれるのだ

この頃は

自然。

に

救われっぱなしだ

山

海

笑顔

コトバ

振る舞い

互いに

肩のチカラを抜きつつも

敬意と

程よい距離感を保てるモノ

こそ

自然。

と

いう

コトバ

の

真意

だろう

敏感になったり

過剰に傾倒したり

こうしなければいけないという

しがらみなどから

解き放たれた

人生後半戦

進むべき

道標

其れは

自身が

自然に

振る舞い

自然に

微笑みが溢れるような

時間であったり

空間であったり

ナニヤロウ

今年

も

無事に

誕生日を

迎えるコトが

できました

大台に乗っちゃった

去年ほどの衝撃は無く

びっくりするくらい

いつも通りに

家事をして

仕事に行って

穏やかなキモチで

過ごせたコトが

とてもうれしかったなぁ

そして何より

ワタシにとって

大切な

家族や近しい方々からの

おめでとう。

の

メッセージ

支えられているコト

愛されているコト

生かされているコト

そして

大切なモノを大切に出来ているコト

其れらを

映し出してくれる鏡よ

加山雄三さんみたいに

ボクハシアワセダナァ

と

こっそり

頭など

掻いてみたりして

朝の情報番組で

7/28は

語呂合わせで

『なにやろう』の日

ですよ

と

話してらしたっけ

目醒めた瞬間

何食べよう

何着よう

何観よう

何聴こう

何話そう

なんて

手持ちのカードを

ズラリ

ポケットに忍ばせながら

一日を始められる

其れを

あたりまえ。

なんて

想わずに

此の一年も

自身の

身の丈で

歩幅で

ケラケラ

笑っていこう

ワクワク

胸高鳴らせていこう

メノマエノ

過ぎて終えば

美しく

未だ見ぬセカイは

怖しく

真実は

いつも

今

目の前に

ポツン

と

コロン

と

ただ

けなげに

此方を見上げている

指一本で

こじ開け

垣間見る

誰かの今は

其の方のモノでしか無く

あぁ

ヒトよ

あぁ

吾よ

セカイは

何処までも

続いているけれど

実感出来るモノ

触れるモノ

だけが

己れの範囲と

想い知れ

比べるから

虚しいんだ

較べるから

焦るんだ

恥ずかしくても

情けなくても

目を背けず

ココロに背かず

明日には

きっと

美しい知恵に

成長すると

信じて

明日を

恐れる暇無く

今を

そうっと

両の手で

掬い上げよう

包み込もう

サビシイハウレシイ

お正月以来だろうか

末ムスコが

ご友人の結婚式の

招待をうけて

この三連休

に

帰省した

あっという間

に

帰ってしまったけれど

ほんの半年逢わぬ間の

充分すぎる

成長を感じさせてくれた

お正月には

○○○ちゃん

っていう

好きな子がいる

って

打ち明けてくれたけれど

今回は

ちゃん。

が

とれて

○○○

と

呼びすてにして

惚気話を

聴かせてくれるモノだから

こちらまで

身をくねる程

多幸感に包まれたっけ

ヒト

には

喜怒哀楽

が

あって

出来れば

楽

喜

哀

怒

の

優先順位

で

人生攻めたいなぁ

って

常々

想っているけれど

人生後半戦

此れ

に

プラスして

大切にしたい感情がある

というコトに

気が付かせてもらった

『さびしい』

だ

本来

の

寂しい。

より

淋しい。

が

好みだけれど

（日本語って複雑ね）

淋しい

は

水（なみだ）が

絶え間なく滴る

という意味らしいので

敢えて

『さびしい』

と

平仮名表記

に

したのは

さびしさ。

の

先

にある

誇らしさ。

や

安堵感。

に

繋がるためだからだ

自身

の

感情

と

相手

の

状況

が

重ならぬ故に

生じる

さびしい。

は

互いの違い

を

尊重するからこそ

起こる

感情な気がして

とても

対等で

とても

自立し合っている感が

ステキだなぁと

想う

心配。

で

片時も離れたくなくて

繋がっているだけの

カンケイ

は

ほんとうに

疲れるし

発展性が無い

さびしい。

は

相手にぶつける

罰ゲームのパイ

とは

違い

トントン

刻んで

コトコト

煮込んで

あぁ

それくらい

いまの自身にとって

大切な存在なんだなぁと

沁み渡らせる

栄養満点のスープみたいなモノ

だろう

自身が

先ず

健やかであって

すべきコトに

取り組んだ

余白

に

がんばり。

を

報告し合えるような

そういえばさ

さびしかったんだよねぇ

と

照れくさそうに

打ち明けられるような

そんな

澄み切ったココロモチ

で

繋がって

いけたら

ムスコ

に

限らず

ココロ

を

照らす

有り難き方々

とは

セイチジュンレイ

連休最終日

あっ！

そうか

今日は海の日じゃん！

あまりの暑さに

お昼寝をしてしまい

気付けば

日も傾きかけている

でも

妙齢をうんと過ぎた世代には

ひと気の無い時間帯こそ

チャンスなんです

いそいそ

シュノーケリング一式

クルマに積んで

いざ！出発！

オメガトライブとか

角松敏生とか

聴きながら

ふと時計に目をやると

あっ！

大相撲中継の時間！！

ちょうど

平戸大橋に差し掛かる頃

大好きな平戸海の取り組み！！

結果は残念ながら

土がついたけれど

幕内上位

手強い面々を相手に

確実に

心身共に逞しくなっている様が

画面越しに伝わってくるのです

ちょうど

行こうと想った

手前に

平戸海関

が

育った町

『紐差』

が

あって

場所中というコトもあり

　

町内至るトコロに

幟やら

応援メッセージが

掲げられておりました

行動は思いつき派のワタクシ

なかなか

海へは

辿り着きません・・・

テレビでよく観る

聖地巡礼

フンッ

推し。に

遭えるワケでもあるまいし

と

鼻で笑っていたけれど

ルーツを辿るコトによって

見えてくる

推し。

が

現在に至るまでの

プロセスやら

努力やらが

点在しているんですねぇ

平戸海が通った

紐差小学校

中部中学校

には

美術部作成かしら

とても上手な似顔絵も

掲示されておりました

自然溢れる

この地から

単身

上京して

力をつけている

平戸海

ファン目線というより

親目線になって

つい胸がギュウッと

締め付けられたのでした

結局

海に辿り着いた頃には

すでに

すっかり日も翳り

眺めるにとどまったとさ

自然から

もらうパワー

に

ひとしく

日々

精進している

推し。

の

ルーツを識るコトで

増す

幸せホルモン群よ

失われつつある

エストロゲンを

嘆く暇無し！！

孔子のコトバ

を

拝借するなれば

『これを知る者はこれを好む者に如かず。

これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。』

何事も

飛び込んだモノ勝ち

ましてや

愉しんだモノ勝ち

なのかもしれません

（他者との比較ではなくて

何事もチャレンジしなかった

自分自身とのだけれど・・）

吾

五十にして

天命

を

識る

あはは

ヨロコンデイルウチガハナ

KOSEの肌診断プログラム

肌チェックツール「KOSÉ HADA mite」｜KOSÉ

ハダミテを試してみました

な、なんとマイナス12歳肌！！

うれしい〜

洗顔後すぐに

スキンケアを

ベシャベシャしまくった

直後の肌撮影ですから

若干のご褒美的な結果ではある

と

想います

へへ

でも

冷静に考えると

決して

三十代後半の肌が

人生においては

若いか⁈

みずみずしいか⁈

という話に

なりますがね

どんなに

足掻いても

もう戻れない

最盛期

いや

そもそも

ワタシの最盛期って

いつ？！

ヒト

は

過ぎた景色

を

美しく

想い起こすモノ

いいんです

ただ

ひたすらに

目の前に

起こる

ワクワク

を

喜べば

鏡に映る

自身

の

口角

が

今日

も

上がっていれば

ヒカリノナカデ

カノジョ

を

最後に見たのは

そう

一年前だった

光

の

中

で

踊る姿

を

直接的

に

近しいワケでは

なかったけれど

とても

繊細で

大胆なヒトだなぁと

遇うたび

眩しかった

あの日

も

鮮やかな色

の

ワンピース

を

身につけて

いま

咲き始めたばかり

の

初夏の花

みたいに

光の賞賛

を

受けて

笑っていた

仏教用語

に

一水四見

と

いう

コトバ

が

あり

同じものを見ても

見る人が変われば

それぞれの見方がある

と

いう意を指す

カノジョ

の

苦

や

影

を

ワタシ

は

知らない

もう

二度と

遭えぬ

今

と

なっても

なんら

上書きされるコト

は

無く

これから先も

きっと

光の中

で

鮮やか

に

ずっと

笑っている

唯一無二の花

よ

色褪せるコト

無く

アクルコトナキ

日々

こんなにも

ワクワクさせてくれる

なんて

そうそう

なかろうに

シアワセホルモン

が

溢れっぱなしです

相変わらず

WBCからの

野球熱に

浮ついてます

し♡か♡も

本日

7/1からは

amazon primeビデオにて

昨日まで

映画館で上映されていた

あの

『憧れを超えた侍たち』

が

自宅でも

朝も夜も

好きなだけ

観れちゃうんです！！

わーい！！

もちろん

全試合

応援したし

TV特番も

録画して

何度も観てるのに

あぁ

此の

飽くるコトなき

感動

と

興奮

選手たち

や

コーチ陣

の

豊かな人間性

も

垣間見れて

ほんとうに

ほんとうに

面白いし

惹きつけられて

やみません

好きなコトを

生業とし

強靭な心身を

キープし続け

結果を出すなんて

どれだけの奇跡を

ワタシたちは

見せてもらい

魅せられているんでしょう

本来ならば

更年期真っ只中で

此の冴えない空模様同様

キモチは

どんより沈んでいくばかりだろうに

美しい

汗

と

涙

が

語りかけてくれるのです

情熱

を

保つためには

冷静でなければならない

と

夢や憧れ

を

目標

に

置き換えるコトが出来るモノ

にだけ

今

やるべきコト

は

見えてくるのだ

と