この頃は
月ばかり
眺めています
遠くに
感じたり
近くに
想ったり
大切なヒトと
重なる部分が
あるのでしょう
月を眺める
というコトは
空を仰ぎみる
というコト
そこには
無数の星も
在り
各々の輝きを
放っています
意味合いは
違うけれど
何等級なんて
光度に
ランクなんて
つけて
哀しいわ
強さじゃなくて
輝きを全う
するコトに
固執しては
いけないの?
これまた
星を
自身に
重ね合わせて
しまいがちに
なるのです
「暗闇では 視点を
はずすと さっきまで
捉えてなかったモノが
見えてくるんだよ」
なるほど
見たいモノと
見せたいモノが
違ったり
欲しいモノと
与えたいモノが
異なったり
そんな
闇の中では
目を凝らすコトに
固執せずに
ふと
視点を
逸らしてあげるのも
いいのかも
大切なヒトのためにも
大切なヒトとのためにも
月ばかり
眺めています
遠くに
感じたり
近くに
想ったり
大切なヒトと
重なる部分が
あるのでしょう
月を眺める
というコトは
空を仰ぎみる
というコト
そこには
無数の星も
在り
各々の輝きを
放っています
意味合いは
違うけれど
何等級なんて
光度に
ランクなんて
つけて
哀しいわ
強さじゃなくて
輝きを全う
するコトに
固執しては
いけないの?
これまた
星を
自身に
重ね合わせて
しまいがちに
なるのです
「暗闇では 視点を
はずすと さっきまで
捉えてなかったモノが
見えてくるんだよ」
なるほど
見たいモノと
見せたいモノが
違ったり
欲しいモノと
与えたいモノが
異なったり
そんな
闇の中では
目を凝らすコトに
固執せずに
ふと
視点を
逸らしてあげるのも
いいのかも
大切なヒトのためにも
大切なヒトとのためにも