〜幸福な瞬間をたくさん持つと
人は勇敢になると思う。
自分の人生に対する信頼しか
勇気にはならない。〜
ー江國香織「勇気」ー
もっと
試されてみたい
そう
想う
もっと
揺さぶられてみたい
そう
想う
もっと
越えていきたい
そう
想う
運命
に
逆境
に
人生
に
それでも
それでも
手離したくないモノ
を
見喪いたくないモノ
を
守り抜きたいモノ
を
貫いてみたい
力強く
抱きしめて
みたい
今朝
の
ごはん
は
シンプル
だけど
贅沢
だ
海友山友
から
いただいた
さつま芋
と
ブロッコリー
蒸かしたり
さっと
塩茹でして
ガツンと
頬張る
ワンコ
も
知ってる
カラダ
に
優しいモノ
は
ココロ
にも
優しい
って
少し早いけれど
今年の漢字。
は
「活」
だと
想う
海友山友
の
おかげで
今年
は
自身でも
驚くほど
アクティブ
に
なったし
すこぶる
健やか
心身とも
に
調子がいい
一日の終い
を
たいてい
笑顔で
閉じられる
日々
に
心底
感謝している
戦隊モノ
に
喩えるならば
決して
ピンクには
なれないけれど
せめて
イエローぐらいには
いつか
昇格できたら
いいなぁ
と
想う所存です
いつも
ありがとう
活の幸
を
これからも
よろしく
ね
ボク
は
パブロフの犬
みたい
キミ
の
笑顔
に
突き動かされ
キミ
の
ため息
に
フリーズ
する
もしも
いつか
目の前から
キミ
が
居なくなった
と
しても
あの場所
で
この場所
に
点在する
記憶
が
きっと
その時
の
ボク
を
笑顔
に
してくれる
だろう
あきらめているわけじゃ
なくて
あきれてるわけじゃ
なくて
それくらい
キミ
が
大切
だって
コト
それくらい
キミ
が
沁みこんでいる
って
コト
かみさま
どうぞ
いま
しばらく
さいご
の
1ピース
を
隠し持っていてくれませんか?
このまま
ふたり。
という
ジグソーパズル
が
完成してしまう
のが
とても
とても
こわいのです
かみさま
どうぞ
いま
しばらく
さいごの
ひと言
を
奪い去って
くださいませんか?
こんな日々が
永遠に続く
と
この場所は
葬り去られる筈などない
と
どうか
どうぞ
信じさせては
くださいませんか?
最近
よく
登場する
新潟
の
従兄
は
ほんとうに
イイヒト
で
(多分読んでくれてるかな(笑))
新潟産のコシヒカリ
を
定期的
に
送ってもらっている
の
だけれど
今回
の
サプライズプレゼント
として
大好物
の
銀杏の実
が
たくさん
一緒
に
しのばせてあった
ありがとう!
だがしかし
以前
調べたら
いっぺんに
食べ過ぎたら
良くないってコト
だったので
慌てすぎ
欲張らず
大切に
食べようと
想う
むかし
むかし
自身は
どんな最期
を
迎えるのだろう
そんなコト
を
ボンヤリ考えていたら
いちばん
ピン
と
想い浮かんだのが
〜超高齢になっても
収まらぬ食い意地故の
餅を喉に詰まらせて死ぬ〜
だった
でも
最近
は
〜大量に銀杏を食べまくり
その果ての中毒死〜
も
いいなぁ
なんて
考えたりもする
・・・が
そんなのは
平和ボケも
いいところ
死に様
や
死に際
を
考えるヒマが
あれば
いま。
を
もっと
がむしゃらに
生きろってんだ!
って
コト
ですよね
もちろん
人生いつ終わるかなんて
わからないし
ましてや
ヒトとヒトのつながり
も
細い細い糸
で
頼りなく
手繰り寄せられているだけに
過ぎないのだ
そんな中
美味しいモノ
を
美味しい
と
愉しいコト
を
愉しい
と
想い合える
噛み締め合える
ヒト
と
繋がってられるうち
は
できるだけ
できるだけ
笑い合って
生き延びたいモノ
〜喜怒哀楽〜
の
表現
は
必要だけど
貴重な余生
できれば
〜喜嬉快楽〜
そんな
たとえ
誤変換
と
云われても
構いやしないから
いいとこ取り
で
いきたいな
HAPPY ENDING
を
望む上で
必要不可欠
な
キミ
という
御加護
と
御慈悲
の
元
に
島瀬美術センター
にて
〜26日まで
開催されている
アーティスト集団
G-YAMINABE
の
グループ展
へ
立ち喰い蕎麦屋
並みに
駆け足ではありましたが
どうしても
ガマンできず(笑)
行ってきましたよ
私設YAMINABEファンクラブ
会員
の
ワタクシ
3年ぶりの
島美開催に
ワクワクが
とまりませんでした
会場に
入った途端
に
なんだか
ジワリと
涙が滲んだのでした
あらゆる
ジャンル
の
作品
が
調合しあい
今しか出来ない
今しか味わえない
YAMINABEを
風味付けるのです
カレイドスコープ
の
中に
心地よく
迷い込んだみたい
な
ひととき
でした
ワタシ
の
お気に入り
松本 奈々サン
erikawaサン
tokikoサン
橋本 聖佳 サン
まだまだ
じっくり
観たかったけれど
腹八分
も
美味しさの醍醐味
また
伺えたらいいなぁ・・・
百聞は一見にしかず
みなさん
の
中に
在る
〜欲するキモチ。〜
に
YAMINABE
の
旨味が
ギュギュッと
押し寄せるコト
間違いなしですよ
ぜひ
足を運んでみてくださいね
写真
は
ナノカファーストさん
の
新作ブローチ
カノジョ
が
鮮やかなセカイ
を
生きている証
の
ようで
眺めているだけで
うれしくなりますね
忘れないで
ほしいな
こんなにも
キレイなモノ
が
日々を
縁取っている
というコト
忘れないで
いたいな
キレイなモノ
を
観て
キレイだと
想える
ココロ
を
毎日
に
押し流されて
あてもなく
辿り着くように
生きるばかりでは
どれくらい
泳いだのか
どれくらい
歩けたのか
噛み締められやしない
けれど
目を閉じて
深呼吸をするコト
で
鮮やかな記憶
に
いま
いるべき場所
を
指し示して
もらおう
忘れられぬ記憶
には
それなりの
意味や
色が
溢れているから
たとえ
それが
痛みや哀しみ
という
種訳
に
なっても
それを
忘れられぬなら
いっそ
憶えたままで
支配されるコト
なく
感謝できるまで
に
なれたらいいね
その日まで
その日が来るまで
その日を越えるまで
そう
此処で
傍らで
見守っているから
あなたの
いままで
は
いまの
あなた
と
ひとしく
美しく
ほこらしく
昨日は
久々
ムスメ
と
ことりっぷ
江迎にある
寿福寺
へ
数年前から
気になっていた
逆さもみじ。
を
拝観させて
いただきました
静寂の中
美味しいお茶を
いただきながら
時の経つのを
忘れるくらい
リラックスして
眺めていました
この頃は
それぞれの
趣味や
つながりを
謳歌している
違いを
容認し
互いを
応援し合っている
有り難き存在
時に
連れ立って
お気に入りの
音楽を
車内で
披露しながら
サビの部分は
大合唱
云わない部分
や
聴かない部分
の
デリカシーの領域
すら
心地よい
ひととき
でした
来年の今頃
は
どうしているだろうね
今日の日のコト
想い返したりするのかな
ただ
ひとつだけ
解っているのは
きっと
もっと
笑っている。
と
いうコト
ワタシたちは
見誤らないから
ワタシたちは
見過ごさないから
自身たちを
笑顔にしてくれるモノ
自身たちが
共に
シアワセを噛みしめたいモノ
を
母のように
しっかりした
ムスメに
赤子のように
頼りっぱなしの
母は
いつも
想っているよ
貴女に
出逢えて
ほんとうに
よかった
と
ダイヤモンドの原石。
と
密かに呼んでいる
ムスメくらい
の
齢
の
常連さん
から
「まゆみさん、疲れが目元にキテますよ。」
と
万能アイピロー
の
差し入れ
を
いただいた
しかも
STAR WARS
の
チョコエッグ
まで!
ええ娘や・・(涙)
プレゼント
って
自身の居ない場所
で
自身を想い浮かべてくれた証
それが
心底
うれしい
やさしさ。
に
日々
包まれているなぁ・・
そう
想う
それは
ワタシのニガテ
な
猫可愛がり。
でも
あばたもえくぼ。
でも
なく
愛され
大切にされ
認められて
育まれてきたヒト
特有の
品の良い
やさしさ。
そうするコト
も
そう捉えるコト
も
疑いようの無い
ごく自然なコト
だと
云って退けるような
偉大なる
やさしさ。
やさしさ。
に
マサルモノ。
は
ナシ
だって
マサル。
は
優る。
だもん
マサル。
は
勝る。
だと
ずっと
想っていた
あの頃
勝る。
のも
負ける。
のも
イヤだから
必然
ヒトリ。
を
選んでいた
あの頃。
いまは
違う
マサル。
は
優る。
そう
想える
各々の
努力や
葛藤や
解釈は
ヒトに
ぶつけたり
ひけらかすモノ
じゃなくて
せっかく
一緒に過ごせるのなら
優しさ。
の
チカラ試し
と
いきたいモノ
だ
そう
優しさ。
の
連鎖
で
生きたいモノ
だ
愛すべきモノ
の
優しさ。
で
あぁ
今日
も
活かされている
ありがとう
あたたかい
スウプ
を
ふうふう
と
冷ましながら
いただく
冷たいビール
と
ともに
目の回るような
一日
を
振り返る
忙しい。
って
漢字で書くと
ココロを亡くす。
だけれど
それは
虚しいコトじゃなくて
私情に捉われず
目的を完遂する
って
意味なのかなぁ
なんて
想う
しあわせ女子。
ならぬ
しわよせ女子。
という
コトバが
在るらしい
現代社会に生きる
女性は
多種多様な役割を担い
時間にも
ココロにも
眉間にも
しわよせ。が
きているらしい
それは
それで
ステキなコトだと
想うけどな
赤ちゃん
みたいに
つるんつるん
で
ヒトは
いつまでも
いられない
いかに
いい笑い皺を
年輪として
刻めるか
だと
想っているから
忙しい。
も
しわよせ。
も
ドンと来い!
その分
息抜き
や
クールダウン
できる
術を
身につければ
済むコト
だから
なんてね
自身に
云い聞かせて
乗り切ってるんだよ
いまは
乗り越えていくんだよ
ホントは
真夜中の
ミネストローネが
話し相手なんて
幸か不幸か
存じませんが
きっと
この時間は
大切なひととき
明日のチカラ
に
変わり得る