先日
ご紹介した
ｃｏｕｃｏｕサンの
ご友人で
有田の窯元
ＲＩＣ工房
の
ｃｏｃｏｓａｒａサン
の
アクセサリーを
バードモナミにて
お取り扱いさせて
いただくコトに
なりました
写真の
ブローチ
（ネコブローチ完売）
を
始め
ヘアゴム
（ヘアピンはすでに完売）
個性的なトップ
の
ネックレス
など
オンナゴコロを
わしづかみにするのは
もちろんのコト
男性のお客さまの
目にも留まりやすい
存在感を
放っているようで
奥さまや恋人への
プレゼントや
お土産に
購入していただいているのが
とても
うれしいですよ
ラッピングも
いたします
どうぞ
見にきてくださいね
ピアスも
大人気だった
ていねいな手仕事
が
たまらない
ｃｏｕｃｏｕサンの
布小物たちが
入荷しましたよ
お洒落番長
から
洗顔大好きッコ
まで
大人気の
ターバン
や
ノスタルジックな
ポーチ
そして
季節や
気分で
使い分けたいくらい
ハッピーなキモチに
なれる
サイケデリック柄の
キーケース
と
カードホルダー
仲良しさんと
ペアで
使うのも
いいですね
バードモナミの
ずぅっと
昔からの常連さん
であり
ワタシの
憧れの先輩的存在
でもある
ｃｏｕｃｏｕサン
華やかで
のびやかな
印象との
いい意味での
ギャップが
たまりません（笑）
作品の細部にまで
そんな
カノジョの
ココロ配りが
沁み渡っていて
ながく
愛用していただける
逸品揃いですよ
ぜひ
見にきてくださいね
「ときどきね、
すごく
淋しそうな
顔をしているよ」
そんなふうに
心友に
云われ
ドキリと
した
ときどき
何処かへ
キモチを
置き忘れて
いるようだ
愉しかった時間
を
淋しさへ
変換したり
いつまでも
鮮明なる
記憶に
留められないのは
そのせいかもしれない
いつのまにか
だれかを
心底
欲するコト
や
瞬きするのも
惜しいくらい
見つめ合うコト
を
あきらめてしまった
いや
こわくなって
しまったんだ
それが
たとえ
悦に浸るコトで
あっても
もう
溺れたくないんだ
綺麗に
泳げる自信は
ないから
せめて
漂っていたいんだ
そう
カッコつけて
嘯いてる
阿呆に
カノジョは
まっすぐな
視線で
語った
「自分の浮力を信じなさい」
愛するモノ
は
そう
きっと
広大なる流れ
構えるのを
やめた時に
フッと
ココロは
軽くなる筈
抗うのを
やめた時に
見える
水面は
ただ
おだやかで
ただ
受け止めてくれるはず
広大なる海よ
あなたの
ほんの
片隅に
漂わせてください
どうか
愛し方も
愛され方も
すっかり
憶いだせやしない
この
ワタシを
誰か私を ～コトリンゴ～
かわいそうね かわいそうね
本当にね
優しくされたら 泣いちゃうから
さびしそうね さびしそうね
でも大丈夫
今日から一緒って 抱きしめられたい
あなたの代わりは
他にもいるよ
破れたポケット縫い直したら
強くなった気でいた
でも勘違いで
言いたい事が何一つ
言えない自分になっていたよ
でも誰か私を
誰か私を
そっと愛してはくれませんか
かわいいよね かわいいよね
誰よりもね
信じられたら 素赦だけど
いけないよね いけないよね
壊れちゃう
心にバリアを ほら張りましょう
私の代わりは他にもいるよ
アマノジャクに強がってたら
恋人だっていつか 逃げちゃうのかな
やっぱりねそう誰だって
素直な子の方がいいんだよね
でも誰か私の
誰か私の
ずっと側にいてくれませんか
でも誰か私を
誰か私を
そっと愛してはくれませんか
月光浴を
したからかな
月見酒を
いただいたからかな
とても
ぐっすり
眠れたよ
夢は
キミが出てくる
スペシャル版
だったし
二日酔いにも
ならなかったし
目醒めは
最高
だ
月の光を
頼りに
暮らしていた頃は
みんな
こんな
優しいキモチ
だったのかな
月の光を
頼りに
暮らしていた頃にも
あんなふうに
空を見上げては
想いを
馳せていたのかな
でもね
月の光に
気を取られて
忘れそうに
なったんだ
無数の
星たちの
輝きを
いつもは
あんなに
瞬いているのに
昨夜は
すっかり
なりを潜めていたっけ
ぼくらは
見えないモノにも
守られて
いるんだよね
忘れがちだけれどね
輝きを
煌々と
放っていても
たとえ
いつか
輝きを
喪ったとしても
月は
月のまま
星は
星のまま
そして
ぼくらは
ぼくらのまま
ココに
こうして
在り続ける
だろう
同じ時代を
生きている
そんな
素晴らしい
奇跡に
抱きしめられながら
たまごサンド
が
マイブーム
です
ゆでたまごが
ある時は
このパターン
無い時は
甘めの
厚焼きたまご
で
野菜も入っていない
シンプル
かつ
不健康
だけれど
フワフワのパン
と
フワフワのたまご
が
つかのま
夢見ごごちに
させてくれるんです
だいすき
たまごサンド
ヒトって
ノスタルジック
で
（自分に）甘いモノが
だいすきだよね
いただきます
漂流郵便局
が
在るという
そこには
もう。
または
まだ。
渡せない手紙が
届くという
アート
という
括りでは
あるようだけれど
たくさんの方々の
救い
や
願い
が
そこに
集い
寄り添うという
キミへの手紙
を
其処へ
送ってみようかと
想ってもみたけど
まだ
想い出にも
変わりそうにないから
やめた
其処へ
送るコトで
完結しそうで
コワイから
やめた
ねぇ
神様
いま
ひとつだけ
願いを叶えてあげますよ
と
おっしゃって
くださるのなら
手紙をください
あのヒトが
何を想って
日々を
過ごしているのか
ほんの少しだけ
知ってみたいから
手紙に綴れる範囲で
構いやしないから
ねぇ
神様
代わりになにを
差し出せますか？
なんて
すこし
意地悪な質問を
してくださいな
きっと
ワタシは
ハッとするでしょう
いつも
知りたがり
で
欲しがり
な
自分が
何も
与えていないコトを
ねぇ
神様
あきらめると
いう
チャンスを
与えてくださいな
糸を紡ぐのは
神
や
天使頼みじゃ
ダメですよ
って
手紙は
出さずとも
ココロには
然りと
想いを
綴りなさい
って
自身の手で
綴りなさい
って
子どもの頃
欲しいモノを
ねだって
「いつか、ね。」
と
はぐらかされそうに
なったら
「◯月５日だね！」
と
無邪気なフリして
手に入れようと
していた
イヤな子どもだった（笑）
少しだけ
オトナになって
いろんな
関わりや
つながりが
出来て
でも
それぞれが
それぞれを
懸命に
生きていて
叶えたいキモチ
と
叶え難い現状
の
間を
往き来するコトも
しばしば
そんな時の
魔法のコトバも
やっぱり
「いつか、ね。」
だ
そう
言い合って
微笑み合った
記憶こそ
真実だし
その
未来へ向かって
いまを
生きている
そう
想えたら
毎日が
少しだけ
ラクになるかも
しれないからね
もしも
キミが
あの日の
「いつか、ね。」
を
忘れてしまっても
ボクは
構わない
2人の約束と
いうよりも
ボクの希望
だから
「いつか、ね。」
が
想い出の
化石みたいに
なっても
構いやしない
あの時
そう
云い合えた
事実こそ
一生モノの
宝物
だから
今日も
あの日の笑顔を
ひとり
想い出しながら
何食わぬ顔して
キミを
待っている
キミを
想っている
SOMEDAY ～佐野元春～
街の唄が聴こえてきて
真夜中に恋を抱きしめた あの頃
踊り続けていた
夜のフラッシュライト浴びながら
時の流れも感じないまま
窓辺にもたれ
夢のひとつひとつを
消してゆくのは つらいけど
若すぎて何だか解らなかったことが
リアルに感じてしまうこの頃さ
Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
「手おくれ」と言われても
口笛で答えていた あの頃
誰にも従わず
傷の手当もせず ただ
時の流れに身をゆだねて
いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
オー・ダーリン
こんな気持に揺れてしまうのは
君のせいかもしれないんだぜ
Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
いつかは誰でも 愛の謎が解けて
ひとりきりじゃいられなくなる
ステキなことはステキだと
無邪気に
笑える心がスキさ
Happiness & Rest
約束してくれた君
だからもう一度あきらめないで
まごころがつかめるその時まで
SOMEDAY
この胸に SOMEDAY
ちかうよ SOMEDAY
信じる心いつまでも SOMEDAY
悪いコトをしたなぁ
と
想う
それ自体
きっと
間違いなのかも
しれないけれど
ヒトを
欲する時に
見紛うコトが
ある
ヒト恋しい
のか
そのヒトだから
逢いたい
のか
ほとんどが
後者で
あって欲しいが
オトナというモノは
そうばかりは
いかないものだ
また
たしかに
後者の筈だと
想い込んでいても
相手には
そう
伝わっていない時も
ある
貴重な時間を
作ってくれた
友に
あの時
たしかに
ワタシは
「ごめんね」
を
繰り返していた
いつもは
あんなに
「ありがとう」
で
溢れている
2人の時間
なのに
きっと
無意識のうちに
ワタシは
大切な友を
～付き合わせている～
そんな感覚で
ぐるぐる巻き
していたんだ
きっと
カノジョは
そんなつもりは
なかった
いつもみたいに
ヒャーヒャー
笑い転げるために
駆けつけて
くれたんだ
帰り際に
呼吸するみたいに
「ごめんね」
を
繰り返す
ワタシに
反して
カノジョは
酸素が
薄くなったみたいな
苦渋の表情で
「お願いだから
そんなに
ごめんね。
ばかり
云わないで」
と
俯きながら
告げた
どれだけ
日々
支え
見守ってくれてるヒトを
いとも簡単に
ワタシは
傷つけてしまったんだろう
淋しさも
刹那さも
その先にある
希望とか
悦びを
知っているからだよ
なんて
ヒトには
偉そうに
云い放った
自分が
恥ずかしい
その先を
待てずに
大切な友に
一緒に
淋しんぼうゴッコしよう
と
巻き込んだ
自分が
ほんとうに
恥ずかしい
今度
逢えたら
云おう
「この前は、ありがとう」
何ものにも
代えがたい
いかに
大切な存在
なのか
って
伝えるのには
きっと
１００の理由
なんて
いらないんだよね
センチメンタルフレンド
～ブレッド&バター～
人生なんていつもからまわりばかり
悩んでも 求めても
すれちがうサークル・ゲーム
さよならをあの時
選んだ事が正しいなら
なぜ忘れられない
寂しい時にしか
電話をかけてこない
今でも好きだよ
君はセンチメンタル・フレンド
明日も今日も
何もかわりはしない
気がつけば
時間だけが通り過ぎている
もう二度と
もとに戻れない事も知ってるのに
なぜ待ち続けてる
飲んでる時にしか
電話をかけてこない
それがつらいのさ
君はセンチメンタル・フレンド
真夜中のとぎれた電話の音に
またあふれてくる君への想い
寂しい時にしか電話をかけてこない
それでも憎めない君は
センチメンタル・フレンド
飲んでる時にしか
電話をかけてこない
それがつらいのさ君は
センチメンタル・フレンド
寂しい時にしか
電話をかけてこない
それでも好きだよ
君は
センチメンタル・フレンド
（こちらの写真もSWITCHより
谷川俊太郎さんの詩と
下田昌克さんの絵と作品）
仲良しのトモダチから
絶対観に行きなよ！
と
太鼓判を押されていた
「ジュラシックワールド」
いつもなら
ラブロマンスや
ヒューマンドラマに
惹き込まれるトコロ
ですが
なんだか
新しい風を
吹き込んでみたくて
久しぶりに
映画館に
足を運んでみました
いや～
怖かった～（笑）
あんなに
硬直して
映画を
観たのは
ジョーズ以来
でしょうか
恐竜も
人間も
悪そうなヤツは
悪そうな形相になるし
傍若無人に
振る舞うと
あまり
宜しくない結末を
迎えるという
警告でも
ありましたね～
・・肝に銘じます
映画館から
飛び出すと
外は大雨
傘もささず
走り出したのは
勇敢なヒロインに
すっかり洗脳されたから⁈
（ヤクザ映画観た後の
ヤクザな歩き方的な）
時には
全力疾走も
いいね
頭からっぽにして
頬に
雨や
風を
感じて
傍から見たら
不恰好でもね
いま居るべき場所が
解るから
・・でも
恐竜に
終われるのは
やっぱり
イヤだな
宮沢りえちゃん
が
大好きです
生まれ変わったら
なりたい顔
（なれんけど）
ベスト3は
随時更新するけれど
常に
宮沢りえちゃんは
君臨しています
顔立ちのみならず
立ち居振る舞い
や
着こなし
や
コトバの
腹づもりなど
もちろん
遠目に
眺めているだけ
だけれど
なんとも
魅力的だなぁと
感嘆のため息を
ついてしまうんです
SWITCH最新号も
即買いでした
和装も
オートクチュールも
そして
ヌードさえも
アートにしてしまうなんて
こんな
女優さんは
なかなか
いませんよね
先日
出演されてた
テレビで
聴いた話が
衝撃的でした
一卵性親子とまで
云われていた
お母さまが
急逝された時にも
予定変更するコトなく
舞台に立たれた理由は
「深い哀しみの中で
いかにそれに浸るコトなく
それ以外のコトにキモチを
注げるか挑んでみたかったから」
だそうな
生温い己れに
ビリリ
小さな
稲妻が
走った瞬間
でした
憧れ
それは
希望
素晴らしいヒトに
出逢えた
とか
まだまだ
知らない美しいセカイが
此処には在る
とか
ワクワクも
ドキドキも
いくつになっても
いつまでたっても
あきらめたくないですよね
