五月が終わる
ホントに
ほんとうに
慌たゞしいひと月だった
事故の後遺症を気にしつつも
しなきゃいけない課題山積み
久しぶりに
遅刻する夢や失敗ばかりする夢
オンパレードだった
しいたけさんの
上半期占いでは
獅子座いちばんのラッキーマンス
だったのにさっ
でもね
よくよく読み返してみると
幸運が舞い込む。ラッキー
じゃなくて
やり遂げたコトが評価や自信に繋がる。
類のラッキーでした
其れって
生きている！って
いちばん実感させてくれる
有り難いラッキーだよね！
先日観た映画で
ー現実ー
と
翻訳された
原題は
ーpresent dayー
だった
慌たゞしさも
目まぐるしさも
そして
鈍い痛みも
ー汝、五感を研ぎ澄ませよー
そんな
何らかの神様？から頂いた
振り返ればキラキラ輝き
手を振ってくれるであろう
chanceであり
presentだったのかしらん
なんて
ね
過ぎてみれば
何事も
想い出
ナリ
経験
ナリ
日替わりで
上孫ムスメ
下孫ムスメ
と
遊んでいます
遊び。
も
一生懸命になると
かなり疲れます（笑）
気にいられようと
愉しんでもらおうと
必死で夢中な自身が
ふと我にかえると
とんでもなく可笑しいです
遊びの中でも
成長に気付かされます
えっ
その遊具に手が届くの⁈
とか
えっ
もうヒトリでソレ出来るの⁈
とか
呑み込みの早い孫ムスメたち
生命力に充ち溢れています
可愛いだけじゃなくて
逞しくて
朗らかで
ワタシの資質も見抜かれているような
ーおばあちゃんはちょっと古いよねー
そう
遠回しに云われた日には・・（笑）
あぁ
おそろしや
おそろしや
三子の魂なんとやら
ゴマ擦ってるだけじゃダメね
先行くヒトとして
真摯な姿勢で
向き合わなきゃ
ね
なんだか
此のヒトと居ると
愉しいや
嬉しいや
其の時だけでも
想えて貰えたのなら
小さなセンセイ方
は
可愛いだけじゃないんです
小さなセンセイ方
を
可愛いがるだけじゃダメなんです
仕事帰りに
少し離れた駐車場から
家路をトボトボ歩いていたら
クルマがスウッと停まった
ーよぉ！いまは何処のカフェで
はたらいていると⁈ー
顔馴染みであり
勤めていた飲食店の
常連さんでもある方だったけれど
此のご時世
顔を合わせるのも
久しぶりだったし
何方かとばったり立ち話も
幾久しかった
飲食業から離れて一年以上経った
今の仕事は
スケジュールを
比較的自身で調整しやすいので
孫ムスメのお世話というミッションを
担う昨今
ほんとうに有り難い
所属こそしているモノの
行動はほぼ自宅から直行直帰
おかげさまで
のびのび感と孤独感を手に入れた
カウンター越しに講じる世間話や
ごちそうさま！で繋がる関わりも
あの頃。には
有り難く
愉しかったけれど
今はもう
正直
望まない
関わるセカイが
濃ゆ過ぎて
敢えて狭めないと
もう
身が保たない気がするから
最近は
ふと目にする
野球の試合では
ピッチャーの剛腕もさるコトながら
キャッチャーの受け止め方に目がいく
漫才も
ツッコミより
ボケに労いの視線を向けてしまう
受け留めるって
受け容れるって
実は
とんでもないエネルギーを要するのね
会話は
キャッチボール。
などと
云うけれど
いまは
壁打ち。
くらいが
ワタシらしい
そんな気がする
手が綺麗
字が綺麗
食べ方が綺麗
な
ヒト
は
男女問わず
好感が持てる
そして
声が綺麗
話し方が綺麗
も
更に
憧れる
同じコトバを放っても
スッと入ってきて
グンと沁み込む
そんな
誠実さ滲み出るカンジ
この頃
いや
ずっと前から
気になっていた
声の主が
最近になって判った
ー甲斐田貴之さんー
朝は
FM長崎
の
ーサンライズステーションー
夕方は
NBC
の
ーPINTー
に
ご出演
テレビでは
まさかの顔出し
（当たり前か（笑））
ー地顔が笑顔ー
う〜ん
コレもまた
ポイント高し
ボンヤリ過ごしがちな
ひとり時間にも
つい相槌を打ちたくなる様な
ワクワクを与えてくれる
クルマでニヤニヤ
テレビの前でクスクス
なんとまぁ
束の間ながらも
平和なひととき
よ
ありがとう
甲斐田さん
応援してます
甲斐田さん
仕事の移動中
カーラジオで
舞踏家であり
俳優でもある
田中泯サンが
話してらしたコトバに
ほほぅとヒトリ
相槌を打った
ーメジャー。と云うコトバを信じないー
ー多い方という理由だけで選ぶと
安心するけれど、その分許容範囲が
狭くなるし動き難くなるからー
つい同意や共感を欲したり
人気があるモノに興味を注ぐのは
今を生きるための処世術な気もする
けれど
果たして振り返った時に
残るモノ
手の中ココロの中に
宿るモノ
は
やはり
ようやく出逢えたモノ
だったり
ようやく手に入れたモノ
メジャーなモノにはもちろん
理由も意味もあるけれど
自身の本質を知りたいとか
自身の殻を破りたいとか
もっと
自身の可能性に委ねたいならば
多数決は切り捨てよ
そういうニュアンスだったと想う
たしかに
B型なのに
最近は
ー売れてます！ー
というPOP商品を
手に取ってしまうよな
以前ならば
いちばん売れ残っている
デザインやカラーに
惹かれていたけれど
云い換えれば
さほど
物欲は減ってきたのだろう
その代わりと云ってはなんですが
プライベートでは
人混みを避け
山行なども出来るだけ
ひと気のナイ場所を好むように
なったりして
ワタシだけが知っている。
は
もっとワタシを知りたい。
の
投影なのかもしれないねぇ
疲れにくいパンプス
を
見つけた
ーAll DAY WALKー
あの瞬足。でお馴染みの
アキレスから販売されている
キャッチコピーは
な、な、なんと
ー二十キロ歩けるパンプスー
とな！
デカ足&外反母趾でも
可愛い靴は履きたいし
仕事中は
やはり
足に負担はかけないようにしつつ
キリリ適度な緊張感を懐きたい
二十キロ歩くコトはナイけれど
安心して
踏み出し
然りと
踏ん張れる
よき相棒と出逢えた気がする
歩くコトは良いコトだけれど
歩き方次第では
時に負担をかけたり
自ずと
誤った方向へ導くコトもあるから
ねぇ
面白い話を聴いた
四つ葉のクローバーは
どなたかの踏み跡に生える
変異種なので
さほど珍しくもナイし
然もありなん
隣り合って見つけるコトも出来る
と
云う
たしかに
ワタシの手の中で
仲良く並んでる
四つ葉のクローバーたちは
スープの冷めない距離にて
発見されたモノだった
C-C-Bの名曲
ーロマンチックが止まらないー
が
脳内で歪んで響いた気がした瞬間だった
あはは
ちょいと前のワタシならば
モーレツに反論したかもしれない
でも
ちょっとだけオトナになったワタシは
浪漫派から脱却し
写実派へとイメチェンしたのだ
ー現実サイコー！ー
四つ葉のクローバー。
も
実のところ
踏まれるほど強くなる
チーム雑草。
に
過ぎないのだ
でも
踏まれても
踏まれても
また新たな姿に生まれ変わり
さらには
こうして
中年オンナをウキウキさせる
魅力すら兼ね備えてる
そんなタフネスさに
モーレツに感動せずには
いられないよね⁈
理由はどうであれ
やはり
四つ葉のクローバーは
偉大だ
その瞬間だけは
夢中にさせてくれる
笑顔にさせてくれる
そして
その四つ葉のクローバー
の
向こう側に
シアワセであって欲しいヒトの
笑顔まで
ポワッと
浮かんで見えてしまう
の
だから
お嫁さんが
仕事復帰したので
まだ
在宅酸素が必要
故に
保育園に預けられない
下孫ムスメのお世話を
微力ながら
しております
仕事前の僅かなひととき
だけれど
元気を吸い取られ・・
・・いや
元気をもらってます
（笑）
小さな子って
こんなに目まぐるしいモノだったっけ⁈
活発なコトは嬉しきコトかな
だがしかし
ケガさせないように
病気させないように
ハラハラ
ドキドキ
自身の育児時代より
齢を重ねた分
おおらかに・・
とは
なかなかいかないモノですね
自身が
ーオトナになったなぁー
と
感じる瞬間って
いつの日か
与えてもらった恩。
を
いつのまにか
還す立場になっているコトに
気付かされる時
なのかも
まだまだ
悠々自適な暮らし
には
辿り着けぬ
けれど
こんな機会を作ってもらえるってコトは
まだ
学び
成長
出来るのかもしれない
疲れてばかりじゃ
勿体無いから
若さを
パワーを
吸い取らせてもらおう
っと
（笑）
ご無沙汰しております
久しぶりに
筆をとりました
事故の後遺症からか
違和感を感じていた
右腕も
ここ数日で
ようやく
以前の感覚に
戻りつつあります
心身一体。
とは
まさに
そう
しみじみ
実感する
此の一ヶ月でした
おうち時間に植えた
ミニミニガーデン
バジル
ローズマリー
ナスタチウム
そう
ー食いしんぼうガーデンー
ですね
（笑）
食趣一体。
相変わらず
欲張りなワタシ
すこやかでいるコト
の
むずかしさ
や
大切さ
を
体現してくれる
小さなセンセイが
今日も
お日さまを浴びて
笑っているようです
ようやく
元気になったワタシも
ココロから笑える日々を
また
取り戻しつつあるようです
ご心配おかけしました
こんにちは
ご無沙汰しております
ちょうど
一週間前に
交通事故に遭いまして
自宅療養しております
頚椎捻挫からの
痺れとか
倦怠感などがあって
時間が薬かな
と
此のブログは
日々の忘備録であり
ささやかながらも軌跡
三日坊主のワタシには
異例の日々更新が
目標だったけれど
現状SNSは眺めているに
留まっています
読者の方から
更新が止まっていると
お声かけいただき
現状報告を
一先ず
させていただきます
ご心配おかけしました
ワタシには
有り難い
stay home week
みなさま
よい休日を
すべては
健やかなる心身の下に
