パペット・試作2(その4)
口パク部分を仕上げてから、胴体の芯を入れれば、ちゃんと自立します。
そして、手のパーツに綿を詰めてから、胴体に着けました。
ここまでくると、だいたい何を作っているのか分かりますね。
そう、これ、Kermitというキャラクターです。
まずはコピーして、ノウ・ハウを知ろうと思います。
作ってみて、はじめて分かることがありますから。
あと少しで完成です。
パペット・試作2(その4)
口パク部分を仕上げてから、胴体の芯を入れれば、ちゃんと自立します。
そして、手のパーツに綿を詰めてから、胴体に着けました。
ここまでくると、だいたい何を作っているのか分かりますね。
そう、これ、Kermitというキャラクターです。
まずはコピーして、ノウ・ハウを知ろうと思います。
作ってみて、はじめて分かることがありますから。
あと少しで完成です。
パペット・試作2(その3)
今度は手と脚の作成。
かなりいい加減ですが、掌は小さい手袋を作っている感じ。
手足はちょっと長めにしました。
裏返して綿を詰めれば、なんとかそれらしくなりました。
パペット・試作2(その2)
フェルトを裁断が終われば、縫い合わせです。
久しぶりに針と糸を使いました。
ミシンがないので、手縫いです。
胴体を縫ったら、今度は口。
口パクの部分に厚紙と赤いフェルトを縫い付けて、裏返せば、ほぼ形ができました。
次に胴体部の芯をスポンジで作ったところです。
パペット・試作2(その2)
二つ目のパペットの試作です。
まずは、型紙を作ってから布地をカットするところから。
黄緑色のフェルトです。
カエルさんですね。
パペット・試作1
昨日からこんなのを作っていました。
試作第1号としては、いい感じです。
靴下ではなくて、手袋で作りました。
これから、しっかりと作ってみたいと思います。
セントポーリア・スージー(一枚の葉っぱから)
きれいに咲き続けています。
最近名前を確認しました。
セントポーリア、オプティマラ、スージー。
これは、二年前に、母にプレゼントしたセントポーリアの葉っぱを挿して育てた株の、そのまた一枚の葉っぱからの株です。
たった一枚の葉っぱが、二年たって、五株に増えて、また…。
セントポーリアには、我が家の環境はちょうどよいようで、途切れることなく咲いています。
皮革でキーホルダー(試作)
皮革の端切れが手に入ったので、とりあえず試作としてキーホルダーを一つ。
金具がうまく付かなくて、ちょっと苦労しましたが、なんとかこの様な形でいくつか作ってみようと思います。
書き初め・臨書七点
やっと書き初め。
これを今年の書の最初の投稿とします。
書き初めといっても、塾生さん達への参考作としてのものです。
塾生さんは、自分で選んだ古典の臨書をしていますが、手本は法帖です。
僕のはあくまでも、参考作。
それにしても、王羲之はやはり難しい。この中にも、集字聖教序と蘭亭序がありますが、簡単にはいきません。
あとは、石鼓文、曹全碑、礼器碑、孔子廟堂碑、金農です。
さあ、今年も少しずつ、頑張り過ぎずにいきましょう。
(半紙)