「鉄」目的ではないと言いつつ、長野電鉄 屋代線 松代駅です。
松代泊の翌朝、朝食前の散歩の際に撮りました。
始発電車前の時間帯ですから人もクルマも、もちろん電車も来ません。
写真1

何の予備知識もなく、駅が近いというだけで散歩で立ち寄ってみました。
なかなか良い雰囲気の駅です。
写真2

駅本屋の右の方に回り込んでみました。
屋代線には廃止の話しがあるようで、「乗って残そう屋代線」ののぼりがあります。
ごめんなさい、私は電車で来てません。
写真3

お約束(?)の駅前のタクシー営業所です。
空気は完全に昭和です。初めて来た気がしません。
写真4

駅の中に入ってみます。
チラシやポスターがべたべたと貼られています。
よく読めば「今」のものですが、雰囲気はやっぱり昭和。
乗車券の自動販売機がないのも◎。
写真5

駅の中に「入場」しました。
須坂方面のホームへは構内踏切を通っていきます。
もちろん跨線橋などと言うものはありません。
写真6

2番線から見た駅本屋です。
やっぱり良いですね。
屋代線は現在、元営団地下鉄の3000形が第2の人生を送っています。
今や3000形も十分レトロですが、この駅の雰囲気にはちょっと似つかわしくないように思います。
始発前の時間帯で良かったのかな?
写真7

この写真はおまけです。
松代から見た立山連峰(で良いのかな?)です。
松代泊の翌朝、朝食前の散歩の際に撮りました。
始発電車前の時間帯ですから人もクルマも、もちろん電車も来ません。
写真1

何の予備知識もなく、駅が近いというだけで散歩で立ち寄ってみました。
なかなか良い雰囲気の駅です。
写真2

駅本屋の右の方に回り込んでみました。
屋代線には廃止の話しがあるようで、「乗って残そう屋代線」ののぼりがあります。
ごめんなさい、私は電車で来てません。
写真3

お約束(?)の駅前のタクシー営業所です。
空気は完全に昭和です。初めて来た気がしません。
写真4

駅の中に入ってみます。
チラシやポスターがべたべたと貼られています。
よく読めば「今」のものですが、雰囲気はやっぱり昭和。
乗車券の自動販売機がないのも◎。
写真5

駅の中に「入場」しました。
須坂方面のホームへは構内踏切を通っていきます。
もちろん跨線橋などと言うものはありません。
写真6

2番線から見た駅本屋です。
やっぱり良いですね。
屋代線は現在、元営団地下鉄の3000形が第2の人生を送っています。
今や3000形も十分レトロですが、この駅の雰囲気にはちょっと似つかわしくないように思います。
始発前の時間帯で良かったのかな?
写真7

この写真はおまけです。
松代から見た立山連峰(で良いのかな?)です。