サムイズダート・ロシア

めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ

北海道・援農旅行

2010-06-16 | ダーチャごっこ

だいぶ時間がたってしまいましたが、先々週末、北海道は十勝帯広へ。
親族が庭で野菜づくりを始めたので、援農(遠農?)してきました。
このあたりのお宅では、空きスペースをみな畑にしているもよう。

まだ朝晩はストーブを焚くほど肌寒いので、トマトには覆いが。
棒を突き刺して10kgの米袋をかぶせ、風よけに。 
日中はこれをはずして日光にあてます。
この昼間の太陽がロシアとまんま同じで、
広い空の低い位置から直撃してくるので、いきなり暑い!
 
左)援農といっても土を耕し、種をまいただけですが。
こちらはインゲン。そのほかトウモロコシをまく。
右)去年のジャガイモの掘り残しから勝手に芽が出てきたの図。

庭の片隅にはフキが繁茂。空港から市内に向かう道沿いにも
フキが自生していたほどで、このあたりでは雑草レベル?
もったいないが、畑の邪魔になる一画をばっさり刈り取る。
この時点で相当汗だく。

日射病にならないよう、一労働一時間くらいで切り上げ、
午前と午後に分けて、ムリなく少しずつ整備。
夕方になるとまた寒くなり、日暮れを合図に作業終了。
そして、お待ちかねのお疲れさま~!

右はシカ肉、左はシャケのルイベ。シャリっと凍らせて
スライスしてあります。ご存知の方も多いと思いますが、
ルイベの語源はロシア語の「ルイバ(魚)」。
作業前のお昼には、近所のスーパーで買った
ピロシキを食べたし。なんとなくロシア。

一夜明けて唐突ですが「ばんえい競馬」へ。
巨大なばん馬が北の大地で繰り広げる
世界唯一の曳き馬レース!
 
パドックで馬体チェック。といってもよくわからん。
普通の競馬と違って、足腰の強さを見るらしい。

各馬、第一障害を越えていっせいに駆けてくる!
けど、砂ぼこりで何も見えーん。

せっかく駆けてきても第ニ障害の前で全員ピタリと止まります。
ここで駆け上がるタイミングを見計らう駆け引きが行われるのだが、
この神妙さがあまりに可愛くて笑えてなりません。

駆け上がった~!ここが、ばんえいの真骨頂。
しかし障害を越えても、止まっちゃったり、すたすた抜かれたり
ほのぼのペースなので最後まで勝敗の行方がわからない。
馬券を手にしたおっちゃんたちは声を張りあげ、ゴールまで馬と並走。
これはやっぱり馬券を買わないと盛り上がれません。

場内でカツ(勝)サンドを食べましたが、1勝2敗でした。
レースには「○○家××家・結婚記念」なんていう個人協賛も。