5月に30度超えの暑さに見舞われたきり、
ずっともやもやとした天気が続き、
8月になってちょっとは夏らしくなったかと思いきや…。
8月13日、勝毎花火大会

花火大会としては、北海道最大規模なのだそう。
十勝川河川敷の会場では、ノリノリのMCの進行で
光と音のスペクタクルショーが繰り広げられ、
そのようすは地元局でライブ中継される。
それを見てタイミングを見計らいながら、
廊下に出ては窓から花火を観賞。
風情や余韻を楽しむ江戸花火とは違い、
とにかく派手!
8月15日、平原まつりの盆踊り

盆踊りというのは、踊らにゃ損ソンとばかりに
皆が踊りの輪に加わって踊るものかと思ってました。
が、この盆踊りは「見る」盆踊り。
あらかじめ名乗りをあげた参加チームが、
平原通りを練り歩きながら、踊りを競い合う。
それも「北海盆唄」ただ1曲をノンストップで延々リピート!
歌も演奏もナマなので、全員体力勝負の耐久盆踊りである。
花火といい盆踊りといい、妙にショーアップされていて現代的。
伝統ある本州の夏祭りとは違う次元で
独自の進化を遂げているといった感あり。
そして「花火と盆踊りが終わったらもう秋」というのがこちらの相場。
学校の夏休みも8月18日で終了。
一度も扇風機を出すこともなく、
あっというまに夏が終わってしまった…。

ヒマワリは、こちらでは夏の終わりの花。
ずっともやもやとした天気が続き、
8月になってちょっとは夏らしくなったかと思いきや…。
8月13日、勝毎花火大会

花火大会としては、北海道最大規模なのだそう。
十勝川河川敷の会場では、ノリノリのMCの進行で
光と音のスペクタクルショーが繰り広げられ、
そのようすは地元局でライブ中継される。
それを見てタイミングを見計らいながら、
廊下に出ては窓から花火を観賞。
風情や余韻を楽しむ江戸花火とは違い、
とにかく派手!
8月15日、平原まつりの盆踊り

盆踊りというのは、踊らにゃ損ソンとばかりに
皆が踊りの輪に加わって踊るものかと思ってました。
が、この盆踊りは「見る」盆踊り。
あらかじめ名乗りをあげた参加チームが、
平原通りを練り歩きながら、踊りを競い合う。
それも「北海盆唄」ただ1曲をノンストップで延々リピート!
歌も演奏もナマなので、全員体力勝負の耐久盆踊りである。
花火といい盆踊りといい、妙にショーアップされていて現代的。
伝統ある本州の夏祭りとは違う次元で
独自の進化を遂げているといった感あり。
そして「花火と盆踊りが終わったらもう秋」というのがこちらの相場。
学校の夏休みも8月18日で終了。
一度も扇風機を出すこともなく、
あっというまに夏が終わってしまった…。

ヒマワリは、こちらでは夏の終わりの花。