帯広のアイヌ料理のお店の方から、家人がもらい受けたエゾ鹿肉。
最初はステーキ、次にジャルコ―エ、再度ステーキと3度にわたって堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/97/5f982bb73ff94fc7edd851ee92d91dcd.jpg)
ステーキが一番簡単。塩コショウした鹿肉を焼くだけ。
オリーブオイルとハーブでマリネし、1日寝かせてから焼いてもよし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/63/254a128bfb6c1edc264e15a89517bb78.jpg)
鹿肉に合うのは、マーマレードやブルーベリージャムのソース。
今回は夏に作り置きしたナスジャムを使ってみた。これが大正解!
もうひとつのレシピ、ジャルコ―エとはロシア風の蒸し煮のことで、
普通は豚肉か鶏肉を使うところを鹿肉で試してみたら、これまた大正解!
スライスした玉ねぎ、ひと口大に切った鹿肉とジャガイモ、
お好みでキノコ類やズッキーニ、千切り人参などを加え、
ローズマリーやローリエを散らして蒸し煮にするだけ。
フライパンひとつでできるお手軽だけど見栄えするひと品。
なのに写真を撮るのを忘れて、あっというまに完食!
北海道でエゾ鹿肉といえば、お店で買うものではなく、
ツテのある猟師さんから回ってくるもの。
鹿肉は癖があって食べにくいと思われがちだが、
射止めてすぐに処理するので新鮮で臭みはまったくなく、
それどころか実にノーブルなお味。
濃厚な赤ワインに合うこと合うこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/72/3e5444e424638550bc0450d9b8206c49_s.jpg)
鹿肉におすすめの赤はジョージア(グルジア)のムクザニ(左)、
もしくはサぺラヴィ。いずれもクヴェヴリ製法であるべし。
最近ダントツに気に入っているイタリアの自然派ワイン、
ルナリア・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ(右)
こちらもめちゃめちゃジビエに合う!
最初はステーキ、次にジャルコ―エ、再度ステーキと3度にわたって堪能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/97/5f982bb73ff94fc7edd851ee92d91dcd.jpg)
ステーキが一番簡単。塩コショウした鹿肉を焼くだけ。
オリーブオイルとハーブでマリネし、1日寝かせてから焼いてもよし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/63/254a128bfb6c1edc264e15a89517bb78.jpg)
鹿肉に合うのは、マーマレードやブルーベリージャムのソース。
今回は夏に作り置きしたナスジャムを使ってみた。これが大正解!
もうひとつのレシピ、ジャルコ―エとはロシア風の蒸し煮のことで、
普通は豚肉か鶏肉を使うところを鹿肉で試してみたら、これまた大正解!
スライスした玉ねぎ、ひと口大に切った鹿肉とジャガイモ、
お好みでキノコ類やズッキーニ、千切り人参などを加え、
ローズマリーやローリエを散らして蒸し煮にするだけ。
フライパンひとつでできるお手軽だけど見栄えするひと品。
なのに写真を撮るのを忘れて、あっというまに完食!
北海道でエゾ鹿肉といえば、お店で買うものではなく、
ツテのある猟師さんから回ってくるもの。
鹿肉は癖があって食べにくいと思われがちだが、
射止めてすぐに処理するので新鮮で臭みはまったくなく、
それどころか実にノーブルなお味。
濃厚な赤ワインに合うこと合うこと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/2e/af1892ecad111fb1248c016fa90f199b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/72/3e5444e424638550bc0450d9b8206c49_s.jpg)
鹿肉におすすめの赤はジョージア(グルジア)のムクザニ(左)、
もしくはサぺラヴィ。いずれもクヴェヴリ製法であるべし。
最近ダントツに気に入っているイタリアの自然派ワイン、
ルナリア・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ(右)
こちらもめちゃめちゃジビエに合う!