大盛況だった10月の1日限定ロシアカフェの打ち上げを兼ねて
チェコ料理のお店「だあしゑんか」で忘年会。
チェコの絵本や東欧・ロシアの書籍、雑貨が並ぶ店内は、
どこを撮っても絵になります。そんな素敵な一隅に、光栄にも
「ロシアの正しい楽しみ方」も置いてくださってました。
まずはチェコの樽生ビール、エーデルピルスで乾杯!
カマンベールチーズのマリネとともに。
ポーランド風バルシチはゆで卵入り、ロシアのボルシチよりあっさり味。
ロシアふうトマトサラダ、ブランボラーク(じゃがいもの「パンケーキ)、
モラヴィア風ローストポーク、ビール煮込みのグラーシュとクネドリーキ
(もちもちのゆでパン!)。どれもビールによくあいます。
デザートはレーズン入りのバーボフカ。水玉のお皿が可愛い!
これで3000円コース。お得です。
デザートはもう一種。リンゴ入りです。
じつは…この数時間前にニコライ学院同期の忘年会があり、
刺身、茶碗むし、天ぷら、鍋、雑炊までの和食フルコースを
しっかり食べ、つがれるままに日本酒を飲みまくっていたので、
途中でギブアップするかと思っていたのに結局デザートまで到達。
朝から泳いでおいた成果か!? にしても食べすぎですね。
今度はもっとおなかをすかしてからお邪魔します!
「だあしゑんか」は四谷三丁目から徒歩1分。
トイレの表示のタイルまで可愛い!
チェコ料理のお店「だあしゑんか」で忘年会。
チェコの絵本や東欧・ロシアの書籍、雑貨が並ぶ店内は、
どこを撮っても絵になります。そんな素敵な一隅に、光栄にも
「ロシアの正しい楽しみ方」も置いてくださってました。
まずはチェコの樽生ビール、エーデルピルスで乾杯!
カマンベールチーズのマリネとともに。
ポーランド風バルシチはゆで卵入り、ロシアのボルシチよりあっさり味。
ロシアふうトマトサラダ、ブランボラーク(じゃがいもの「パンケーキ)、
モラヴィア風ローストポーク、ビール煮込みのグラーシュとクネドリーキ
(もちもちのゆでパン!)。どれもビールによくあいます。
デザートはレーズン入りのバーボフカ。水玉のお皿が可愛い!
これで3000円コース。お得です。
デザートはもう一種。リンゴ入りです。
じつは…この数時間前にニコライ学院同期の忘年会があり、
刺身、茶碗むし、天ぷら、鍋、雑炊までの和食フルコースを
しっかり食べ、つがれるままに日本酒を飲みまくっていたので、
途中でギブアップするかと思っていたのに結局デザートまで到達。
朝から泳いでおいた成果か!? にしても食べすぎですね。
今度はもっとおなかをすかしてからお邪魔します!
「だあしゑんか」は四谷三丁目から徒歩1分。
トイレの表示のタイルまで可愛い!
また楽しみな店のご紹介ありがとうございます。
約20年前にプラハを訪れましたが、下戸の私も、素朴なチェコ料理と独特な風味のピュルゼニ(ピルスナー)の組み合わせを味わうことができました。
(何故かメインディシュではなく、酢漬けキャベツをつまみに飲んだプルスナーの味が、記憶に残っています)
これで3千円は確かに嬉しいです。
本や映画も(?)楽しめて面白そうな店ですね。
チェコやポーランドの絵本は独特の色彩があって、中身が全く判らずに眺めるだけでも楽しいです。
第二次大戦後の東欧と言うと、抑圧されていたイメージが強いですが、独特な世界観や深みのある映画が沢山残っていたり、現代音楽の作品が盛んに作られたり、文化的に非常に豊かだったような気がします。
現代の作品も含めて、もっと日本で紹介されると良いですね。
それにしても、スゴイ胃袋ですね…
この日はちょうどチェコアニメの上映会もしていました。隠れ家っぽくて素敵なお店ですので、ぜひ一度お訪ねになってみてください! プラハは未踏の地ですが、いつか行ってみたいですねー。あ、その前にグルジアも…!
やっぱり…。食べすぎですよね。でもなぜかビールを飲むと消化が進んでしまう体質です(笑)。