今年は去年と較べて紅葉が早い気が致します。
此処数年自分とこでは12月が紅葉のシーズンで、1月になっても枯れ葉が落ちない様を、当り前のように眺めてたけど。
やっぱ秋には秋らしい風景を観たいっすよね~。
といったところで前回の続きで、フォレストガーデン編パート2、今回も写真が多いんで文字少なめです。
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↑樹が生い茂り草花が咲き乱れるフォレストガーデンには、「フォレストヴィラ」と呼ばれるコテージが建ち並んでいる。
湖をぐるりと取り囲むコテージの多くは、湖畔に突き出したウッドテラス付き。
1階リビングの窓を開けば、そこは白鳥や鴨が優雅に泳いでいる湖。
全て2階建てのメゾネットタイプ、部屋は4人で泊っても広々、グループ&家族客には打って付の場所です。
別荘ライフを演出する家具も完備、あまりの居心地の良さに、帰るのが嫌になる人続出中。
だからと言ってお客様、くれぐれも地縛霊化なさらぬように。
最近はガーデン付きのコテージが登場して、人気も魅力も益々UPしております。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hotel/fv/index.html)
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↑綺麗なお庭は好きですか?(某CM調に)
ガーデニング人気が高まってる昨今、眺めて綺麗な庭は増えている。
しかし此処の庭はただ美しいだけじゃない。
植物同士の相性を考え、支え合って生きて行くように植えてあると言うのだから驚き。
殺虫剤を撒かずに、植物本来の力で育つように…一見無造作に生えてるようで、その実先進的な未来派ガーデンなのです。
・ラベンダーガーデン
・ブドウの庭
・フレグラントガーデン
・湖水の庭
・オーチャードガーデン
・オレンジの庭
・ブルーベリーの庭
・ボタジェガーデン
・オリーブの庭
・ハーブコテージガーデン
・かわいいリンゴの庭
・リンデンバームの庭
・シェードガーデン
・ペレニアルガーデン
・スワンの庭
・シェフズガーデン
・ミモザの庭
・香りのバラの庭
・花のコテージガーデン
・エントランスガーデン
・ローズコテージガーデン
…その植生(?)毎に、フォレストガーデン内の各エリアには、名前が付けられている。
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↑そして現在約半分のコテージの庭は、こんな素敵にガーデニングされている。
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↑菜園が在ったりベンチが在ったり、
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↑編んで作った自転車が置いてあったり、
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↑車輪を中心に配して造られた庭。
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↑ケージ風オブジェが如何にもイングリッシュガーデン。
グリーンの標識も良い雰囲気。
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↑ケージには薔薇が蔓を巻き付けていました。
以前私は「オーチャードガーデン」の隣のコテージに泊った事が有ります。
オーチャードガーデンとは「果樹園」という意味らしい。
季節は秋で、姫林檎の樹に実が鈴生りでした。
その時のレポはこちらの頁に。(08年秋の記事を御覧下さい)
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↑初夏に行った時は、そこでアーモンドの実を見付けました。
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↑これは……金柑??
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↑畔に広がる、その名も「湖水の庭」。
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↑そこには卵を抱いた白鳥の姿が――撮影に夢中だった為、気付いた時にはかなり接近してて焦った。(汗)
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↑抱卵中は気が荒いって聞くんで、前を向いたまま静かに後退りました。
毎年とは限らないけど、雛は大体5月頃に孵る。
このフォレストパークは観光客があまり立入らない区域なんで、白鳥達にとっても静かに過せる好物件らしいのです。
まったりさんのブログに可愛い雛の写真が沢山紹介されてますので御覧下さいv
此処の白鳥達はハウステンボスの有能営業員なのです。
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↑フォレストガーデンを散歩してるとハウステンボスの統括総料理長ローランシェフによく出会う。
この時もシェフは黄色いミニに乗って、ハーブを採りに来てました。
目が合った際、日本語で挨拶して下さいましたよ。
多分此処を最も愛してる方で、ガーデンにはシェフの菜園が造られています。
前回紹介したレストラン「トロティネ」へ行けば、シェフが此処で育てたハーブや野菜やエディブルフラワーを使った料理を食べる事が出来ますよ。
【続】
【まったりさんへの私信】
…トロティネ、そんなに貸切率が高いんですか?(汗)
了解しました。
予約が入ってるか、先に問い合わせてから行こうと思います。
教えて下さり有難う御座いました!
此処数年自分とこでは12月が紅葉のシーズンで、1月になっても枯れ葉が落ちない様を、当り前のように眺めてたけど。
やっぱ秋には秋らしい風景を観たいっすよね~。
といったところで前回の続きで、フォレストガーデン編パート2、今回も写真が多いんで文字少なめです。
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↑樹が生い茂り草花が咲き乱れるフォレストガーデンには、「フォレストヴィラ」と呼ばれるコテージが建ち並んでいる。
湖をぐるりと取り囲むコテージの多くは、湖畔に突き出したウッドテラス付き。
1階リビングの窓を開けば、そこは白鳥や鴨が優雅に泳いでいる湖。
全て2階建てのメゾネットタイプ、部屋は4人で泊っても広々、グループ&家族客には打って付の場所です。
別荘ライフを演出する家具も完備、あまりの居心地の良さに、帰るのが嫌になる人続出中。
だからと言ってお客様、くれぐれも地縛霊化なさらぬように。
最近はガーデン付きのコテージが登場して、人気も魅力も益々UPしております。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hotel/fv/index.html)
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↑綺麗なお庭は好きですか?(某CM調に)
ガーデニング人気が高まってる昨今、眺めて綺麗な庭は増えている。
しかし此処の庭はただ美しいだけじゃない。
植物同士の相性を考え、支え合って生きて行くように植えてあると言うのだから驚き。
殺虫剤を撒かずに、植物本来の力で育つように…一見無造作に生えてるようで、その実先進的な未来派ガーデンなのです。
・ラベンダーガーデン
・ブドウの庭
・フレグラントガーデン
・湖水の庭
・オーチャードガーデン
・オレンジの庭
・ブルーベリーの庭
・ボタジェガーデン
・オリーブの庭
・ハーブコテージガーデン
・かわいいリンゴの庭
・リンデンバームの庭
・シェードガーデン
・ペレニアルガーデン
・スワンの庭
・シェフズガーデン
・ミモザの庭
・香りのバラの庭
・花のコテージガーデン
・エントランスガーデン
・ローズコテージガーデン
…その植生(?)毎に、フォレストガーデン内の各エリアには、名前が付けられている。
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↑そして現在約半分のコテージの庭は、こんな素敵にガーデニングされている。
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↑菜園が在ったりベンチが在ったり、
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↑編んで作った自転車が置いてあったり、
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↑車輪を中心に配して造られた庭。
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↑ケージ風オブジェが如何にもイングリッシュガーデン。
グリーンの標識も良い雰囲気。
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↑ケージには薔薇が蔓を巻き付けていました。
以前私は「オーチャードガーデン」の隣のコテージに泊った事が有ります。
オーチャードガーデンとは「果樹園」という意味らしい。
季節は秋で、姫林檎の樹に実が鈴生りでした。
その時のレポはこちらの頁に。(08年秋の記事を御覧下さい)
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↑初夏に行った時は、そこでアーモンドの実を見付けました。
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↑これは……金柑??
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↑畔に広がる、その名も「湖水の庭」。
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↑そこには卵を抱いた白鳥の姿が――撮影に夢中だった為、気付いた時にはかなり接近してて焦った。(汗)
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↑抱卵中は気が荒いって聞くんで、前を向いたまま静かに後退りました。
毎年とは限らないけど、雛は大体5月頃に孵る。
このフォレストパークは観光客があまり立入らない区域なんで、白鳥達にとっても静かに過せる好物件らしいのです。
まったりさんのブログに可愛い雛の写真が沢山紹介されてますので御覧下さいv
此処の白鳥達はハウステンボスの有能営業員なのです。
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↑フォレストガーデンを散歩してるとハウステンボスの統括総料理長ローランシェフによく出会う。
この時もシェフは黄色いミニに乗って、ハーブを採りに来てました。
目が合った際、日本語で挨拶して下さいましたよ。
多分此処を最も愛してる方で、ガーデンにはシェフの菜園が造られています。
前回紹介したレストラン「トロティネ」へ行けば、シェフが此処で育てたハーブや野菜やエディブルフラワーを使った料理を食べる事が出来ますよ。
【続】
【まったりさんへの私信】
…トロティネ、そんなに貸切率が高いんですか?(汗)
了解しました。
予約が入ってるか、先に問い合わせてから行こうと思います。
教えて下さり有難う御座いました!