超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

国技館で大相撲初場所千秋楽、その後…

2007年01月21日 19時29分00秒 | インポート

周りに相撲部屋がいくつもある所に住んでいるので、こんなことになったりします…
 優勝した横綱朝青龍が、部屋の2階の窓から両手を振ってファンの祝福に満面の笑みで応えているのが印象的でした…(^。^)/

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by SHARP W-ZERO3 [es] Premium version


「FUJIX DS-560」vs「SHARP W-ZERO3 [es] Premium version」その2

2007年01月21日 17時04分00秒 | FUJIX DS-560

「写真機としての真価は、こんな夕暮れに発揮される…」
写真になるか記録画像になるか、そんな対照的な写真になってしまいました
DS-560」はNikonF4ベース「縮小光学系」という何とも贅沢な方法でフルサイズの光量を2/3inchサイズCCDに集光するため、最低感度がISO:800もあるので「夕暮れの風景」には今でも持ち出したくなる写真機です

「SHARP W-ZERO3 [es] Premium version」の画像サイズ1280×1024って「DS-560」の1280×1000に酷似、親近感があって今回の比較撮影と相成りました
 子供の頃よく目にしていた写真は父が二眼レフで撮った正方形、その頃撮っていた写真はブローニー(ベスト版?)か35mmハーフサイズ24×18mm、フィルム時代の仕事ではブローニー6×7がメインと4×5ポラ少々、その頃のプライベート機はAuto110の17×13mm、そのせいか今でも35mmフルサイズ36×24mmには違和感があります…(笑)

中央区日本橋室町「日本橋三越本店

「FUJIX DS-560」オリジナルサイズは1000x1280
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ISO:800, F4.8, 1/16sec, AWB

「SHARP W-ZERO3 [es] Premium version」オリジナルサイズは1024x1280
Img098mitukosiv
Exifがないのが残念…「CASIO A5406CA」にはあったんですけどね