☆ぴぃ~にとって「翡翠(カワセミ)」は、一度仕事にしてしまった「写真」を、何の制約もなくただ「撮りたぁ~いっ!」って夢中になって撮ってた「写真の原点」に導いてくれた、まさしく「幸せの翡翠鳥」
きっと第三者から見たら「毎年、同じカワセミ写真じゃん」と言われること必至の写真ばかり…ところが撮ってる本人にとっては、カワセミを発見するところから始まってシャッターを切るまでの「プロセス」って何度経験しても、「ワクワク・ドキドキ」の連続なんですよ
ライティングは天任せ・シチュエーションはカワセミ次第…そんなの仕事じゃ有り得ない。仕事だったら「結果」が全てで、その為の「プロセス」を考える…で、プライベート写真でもその習性が無意識に「プロセス」を楽しむことより「結果」を優先させちゃう…だから趣味には戻れない…、そう思ってたのをブチ壊してくれた…(笑)