きのうに引き続き1200mm F5.6相当での近接5m前後での撮影です…
「超望遠の魅力」といえば、肉眼ではわからないような遠くの被写体をその圧倒的な撮影倍率で拡大する…例えばボクの場合、100mm / 1mを目安に撮影しているので通常であれば1200mm / 12mとなり、12m以上離れた翡翠を狙うワケですが…今回のように至近5mで使うと、見たことの無いような「マクロ的な世界」がファインダいっぱいになって「駑アップ」の翡翠を「撮影現場でリアル」に堪能出来てしまうのが、もうひとつの魅力です~(笑)
「スイマセ~ン、きのうウソつきましたっ!」
気になって、きょう距離目盛を確認したら4メートル台でした~(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます