超望遠の魅力『大江戸翡翠物語』Heart de Kiss Graphity

超望遠レンズで翡翠(カワセミ)撮影を堪能するブログでござる

翡翠で見る「NIKKOR ED 600mm F5.6 Ai-S+STOK 0.7X」=「420mm F4」縮小化の画質

2017年12月11日 21時03分49秒 | NIKKOR ED 600mm F5.6 Ai-S

「BORGのベストショット」並みとは言いませんが…
光学系を縮小する『REDUCER』は解像感をアップして「羽毛一本一本」を見たいときに使います。


「NIKKOR ED 400mm F5.6 Ai」超望遠で見る「背流し翡翠」

2017年12月08日 12時52分10秒 | NIKKOR ED 400mm F5.6 Ai

曇天 ISO:200, 1/50sec.で1600mm相当「1970年代製マニュアルレンズ」手持ち「スナップ撮影」で12m先の翡翠が手振れせずに、こんなサイズで撮れてしまうのがミラーレス・フォーサーズの魅力ですね!


「NIKKOR ED 600mm F5.6 Ai-S」超望遠で見る「翡翠のディティール」

2017年12月05日 20時07分02秒 | NIKKOR ED 600mm F5.6 Ai-S

他の追従を許さないフォーサーズ(M)の「ボディ内手ぶれ補正」と「ダストリダクション」の真価
「ピタッ」と止まると、こんなショットが撮れたりします…(笑)

OM-D E-M5デジタルテレコン2X フォーサーズ2X = 2400mm (1/100sec.)トリミング無し!

撮影距離:約12m