クリスマスを過ぎると、大人だって「もう~いくつ寝ると~♫」となります。今年も会社の忘年会はありませんでしたあ(涙)。なので「マイ忘年会」に決起しました。
いつもお世話になっている 野々市の鶴来街道にある『鮮菜わかな』さんです。1年ぶりですねえ(前回は こちら)。この店を一言でいえば「割烹料理を居酒屋価格で楽しめる」ですね。
低価格なのはバイトを雇わずご夫婦だけでされているからでしょう。 . . . 本文を読む
のと里山海道の高松SAのレストランの醤油ラーメン(680円)。麺はモグモグとしてあまり感心しませんが、スープはおいしいと思います。
もちろん、ここでだしを取ってるわけじゃなくて 既製品だと思いますが。
どちらかというと 海側の下り線ではなく、上り線のレストランンで食すほうが、よりおいしく感じられます。
たぶんそれは、今から仕事に向かうか、仕事が終わってから食べるかの気持ちの問題かな . . . 本文を読む
小松駅前の繁華街(と言えるかどうか??ですが)にある『天力』に再訪しました。選挙も終わったことだし、小松で仕事の後「ひとりご苦労様会」です。入店した時は先客なしでしたが、あっという間にカウンターが埋まり、奥のテーブル席にも予約客です。
意外にも(失礼!)人気店なんですねえ。しかも、みなお若い人ばかりです。おひとり様のしがないおじさんは小生のみ。こういう魚と日本酒のうまい店に若いの客が増 . . . 本文を読む
小松名物の塩焼きそば、その2大巨匠は「清ちゃん」と「勝ちゃん」です。最近各々の店で、塩焼きそばを食べて 味に違いがあることを発見。
「清ちゃん」(火曜が定休日の方ね)の方が、粘り気があります。なので麺の味も野菜の味も 薄いオブラートに包まれたような、よく言えばマイルドな、悪く言えば「ぼやけた」味です。
これに比して、勝ちゃんは、麺も野菜も各々の味が引き立っています。
また、カウン . . . 本文を読む
小松駅前から グルンドホテルの通りを進んで左手にあります。通りに面しているドアを開けると そのまた中にドアがあります。店内は、左手にカウンターと厨房、奥にはお座敷がある模様。この店18時開店ですが、平日の18時15分に伺いました。先客なし。大将の柔和な表情がいい味出してます。奥方?と二人で切り盛りされていました。
ホワイトボードに 地元はじめ 日本酒の純米大吟醸などが、1合6 . . . 本文を読む
この店の名物は 言うまでもなく「塩焼きそば」です。小生もカウンターに座って注文。時は19:05。既にあちこちのテーブルから塩焼きそばのオーダーが入っているようで、担当のスタッフはフル回転です。
焼きそばが次々皿に盛られ、先客のテーブル席に飛ぶように運ばれています。刻々と帰りの電車の時間が迫ってきます。少々焦ってきます。
19:25にようやく小生の焼きそば到着。焼きぞばの山にかぶりつき . . . 本文を読む
小松での仕事が終わり、晩飯にと「清ちゃん」に行くと、なんと「定休日」の札が。。。。ここは火曜休だったんですね。 ならばと、「勝ちゃん」の場所をネットで調べて(といってもガラケーですが)、伺いました。「清ちゃん」みたいな感じの店を想像していましたが、いはいやこれは大店(おおだな)ですいねえ。店内も広々とし、照明もやたら明るいですねえ。小心者の小生には 落ち着かないなあ~。 チャイナ . . . 本文を読む
片山津IC近くに、昔ながらの定食屋『かどや食堂』があります。石川病院にお見舞いに行った後、昼飯に寄りました。昼前11:30過ぎです。特に「営業中」という札がかかっていないけど、暖簾が出てるから開店時間は過ぎてるんでしょうね。 入店すると、奥の座敷や手前のテーブル席には、すでに6~7人が座っています。僕はカウンターに着席。以後もどんどん客が入ってきます。仕事場が近くににある人の「社 . . . 本文を読む
今夜は、能登方面で仕事です。腹が減っては仕事はできないので、途中 津幡の「近江ちゃんぽん亭」によりました。
この店、中休みなしの通し営業なので、外回りのサラリーマンには助かります。この時間帯は、若い女性がワンオペで切り盛りしてました。
この近江ちゃんぽん亭、通常の白湯スープじゃなく透明なスープですが、これ意外といけます。見た目は脂がぎらぎら浮いてますが、全然あっさりしてます。最後はス . . . 本文を読む
店の前は 少なくとも300回は車で通っていますが、今回初入店です。会社の懇親会です。土曜の夜でしたが、18時時点ですでに満席状態。超人気店ですねえ。 刺し盛りを注文すると 桶にてんこ盛りで登場。しかも、サザエ、赤貝、バイガイなど貝類もフルラインナップです。これはいいねえ。 サザエもしっかりとサザエの味がします。さざえがさざえの味するのは当たり前じゃんと思うなかれ。栄螺の味のしない . . . 本文を読む
宇野気の全国的人気店『松の』さんに 久しぶりに伺いました。 この日は夕方 奥能登で仕事があったので、遅い昼飯をと思って伺ったのですが、時間は13:35頃。先客は二人組が2組。ともに食事は大方終了し、カウンターで余韻を楽しんでいるといった感じ。 入店するなり、大将は入口の上にある時計をちらりと見て一瞬ためらった後に「はい、どうぞ」と言ってくださいました。いつものように「握り(200 . . . 本文を読む
小松駅前の エアポートホテルの斜め前にある ワインバーです。ワインバーといっても 気取った雰囲気はなく、普通の喫茶店みたいなシンプルな設えです。
スパークリングワイン(500円)と真いわしのオイル煮(500円)をお願いしました。ワインはなぜが 日本酒居酒屋みたいに、枡に乗ってきました。客の前で、並々とスパークリングワインをグラスに注ぎます。グラスから溢れ、枡が泡で一杯になるまで注ぎます。事 . . . 本文を読む
ひねくれものの小生、クリスマスは割烹料理屋!と決めています。
世の中のレストランで、普段の料理とたいして変わり映えしない料理が、「クリスマスディナー」と名づけられるや否や おひとり様人10,000円となってしまいます。小生 そういうの好きじゃないです。 今年もクリスマスは 野々市の地域密着の『鮮菜 わかな』さんで、おいしい料理をいただきましょうか。 冒頭写真は テーブル上の、 . . . 本文を読む
小松の「安宅漁港直送の味 うへさ」さんを再訪しました(前回は こちら )。
駅前の商店街は閑古鳥だったけど、この店はほぼ満席でした。流行る店は流行るんですね。その秘訣は何なんだろうね。
この日は 熱燗2合とがんどの刺身です。がんど 美味しかったなあ。今日は突き出しなしですが、〆て1620円でした。つまり800円+700円+消費税ってことですね。
本格的な宴席も、仕事帰りのチョイ飲 . . . 本文を読む
ひさしぶりにリンガーハットのちゃんぽんを食べたくなり、イオンかほくまで車を走らせました。
まだ11時過ぎというのに フードコートのリンガーハット前には5~6人が行列を作ってました。行列嫌いの小生も、最後尾につきました。今日もいつものように「長崎ちゃんぽん」(580円)の麺1.5倍を注文。ここは麺2倍でも同料金です。
呼び出すブザーで呼ばれ、店のカウンターで アツアツのちゃんぽんを受け取 . . . 本文を読む