東山１丁目界隈～いつまでも続いてほしい店 ＠『中華 天鳳』

　　東山1丁目の『中華天鳳』に久しぶりに伺いました（前回は　こちら　）。前回の記事で東山２丁目と記しましたが、正しくは１丁目でした。店の前の通りが境界線です。

　６席程度のカウンターのみですが、先客が３名おられ、ビールを飲んでおられます。一見さんの小生にも、常連さんは「こんにちは」と挨拶してくださいます。このあたり昭和テイスト炸裂！！です。

　ラーメン４００円ってのも「昭和価格」ですが、今日はもやしラーメン（４８０円）にしましょうか。ほどなくでてきたラーメは、だしのよく効いたしょうゆ味の昔ながらのラーメンに、かなりの量のやや硬めに茹でたもやしが乗っかってます。いや～いい味だあ。

　町の寄合所を兼ねているようなこういう店　いつまでも続いてほしいなあ。


　明日の日曜日　ブログおやすみします