「何…?これ?」
「なんちゅう…?」
「話にならん…?」
「なんで~葉っぱイッパイ~!」
「信じられん…!」
紅葉を見て、絶賛の余り、独り言を言ったワタシ…
黄色の泣きそうな位、見事な黄金色の木々を見て、思わず独り言を言ったワタシ…
なんて事はありませんっ!
上記のつぶやきは、コテージのキッチンに入って、思わず言った、ワタシの悲鳴にも似た、独り言でした。
今日は、九州からコテージにお客様。
ジャズフェスタに来て頂き、早くも二回目の祖谷訪問~!
有り難いです!
そして、ろくべえ様ご夫婦!
ついでにヨリヤンも!祖谷弁で、ストレートに書きますと、こんな感じです。祖谷弁を忘れた方々!必見です。
「まあ~こんがなナンチャアない山に、わざわざ九州からかえ~、マッコト、気の毒なの~有り難い事じゃあ~そりゃあ、お客さん来るんなら、皆、ほかのしも、集まっておご馳走でも食べてもろたら、ええわの~皆に声掛けて、コテージで夕飯でも食べんかえ~ワタシがなんぞ、あるもんで作るわ~がいに上手いもんじゃないぞよ~くち汚しになるかもわからんけど、まあ~良かろう~はよぅ、集まれらんかえ~~」
と、言う事で、集落の葬儀を終え、午後3時!ダッシュで向かったコテージの、キッチンに着き、ワタシが言った呟きでした…。
キッチンの奧で、ゆっくりと動く影…?
ヒゲ男…
「ジャガ芋これ位あったらダイジョウブ~かな~♪」
まったり…
『ジャガ芋ってぅ!その前に!掃除だろ~!何よ~この葉っぱ!』
床にばらまかれたような、葉っぱと、散らばったゴミを見て、叫ぶワタシ!
イライラゝ
「あ~葉っぱ~?戸を開けていたから、入ってきたんだねぇ~」
ユルユル…
ジャガ芋をボールに入れ、なぜか外に出たヒゲ男…?
『ジャガ芋を先に炊かないかんよ!時間ないよ!』
セカセカ…ワタシ!
『何しよん!?』
外に出たヒゲ男、ゴミ捨て場で拾って来て、修理した洗濯機の前に立っていた!
「おイモをお洗濯しま~す♪」
楽しそうに、洗濯機でイモを、洗っていた…眺めていた…
肩を、スイングしながら、楽しんでいた…
……
あっ、この洗濯機は、食材専用です!
イモ専用です!
心配しないで下さいね。あしからず♪
ユルユル男を無視して、テキパキとお掃除し、いつものように仲良く?
優しく指示を出しながら?
無事に宴となりました♪
テキトーニセ郷土料理《ひらら焼き》
全部、地産地消~!
大根、ジャガ芋~!
作ったのはイケイケギャルAちゃんの旦那様のお父様~!
ありがとうございます~!
料理って、食事って、大好きな人達と食べるから美味しいんだよ!空気も、ご馳走なんだよ!
集まる《気》が、ご馳走なんだよ!
だから、ニセ郷土料理でも、美味しいって、感じるんですっ!
お母さんの手料理が、世界一って、想うのは、愛情を食べていた記憶が、味覚になっているのだよ…
多分…
なんか…?
ワタシ、めちゃくちゃ、ええ事言うじゃん?
なら、なんで?
カップ麺が好きなんだ?
ワタシって、
ワタシって、
ラーメンの娘?
考えない事にします…頭が、グチャグチャになります。
本日も、朝から、
コテージでひらら焼き注文でした♪
上勝町から、
ありがとうございました。
最後に、調理中!バタバタし過ぎて、キッチンの床に、大量に水を落としたワタシと、それを見た、ヒゲ男の二人の会話です…
まさに団体様の、食事中!
床に、落ちた水!
焦るワタシ
「どうしようぅ~」
注*(声ひっくり返ってます)
じんわりと床を見て、それからワタシを見て、ただ静かに答えたヒゲ男…
『スベラナイように・気をつけましょう・・・・』
今日も楽しく、終わりました♪
なんでもない祖谷が、1番好きなワタシです。絶景写真でなくて、ごめんなさい。
明日も、生きよう!
「なんちゅう…?」
「話にならん…?」
「なんで~葉っぱイッパイ~!」
「信じられん…!」
紅葉を見て、絶賛の余り、独り言を言ったワタシ…
黄色の泣きそうな位、見事な黄金色の木々を見て、思わず独り言を言ったワタシ…
なんて事はありませんっ!
上記のつぶやきは、コテージのキッチンに入って、思わず言った、ワタシの悲鳴にも似た、独り言でした。
今日は、九州からコテージにお客様。
ジャズフェスタに来て頂き、早くも二回目の祖谷訪問~!
有り難いです!
そして、ろくべえ様ご夫婦!
ついでにヨリヤンも!祖谷弁で、ストレートに書きますと、こんな感じです。祖谷弁を忘れた方々!必見です。
「まあ~こんがなナンチャアない山に、わざわざ九州からかえ~、マッコト、気の毒なの~有り難い事じゃあ~そりゃあ、お客さん来るんなら、皆、ほかのしも、集まっておご馳走でも食べてもろたら、ええわの~皆に声掛けて、コテージで夕飯でも食べんかえ~ワタシがなんぞ、あるもんで作るわ~がいに上手いもんじゃないぞよ~くち汚しになるかもわからんけど、まあ~良かろう~はよぅ、集まれらんかえ~~」
と、言う事で、集落の葬儀を終え、午後3時!ダッシュで向かったコテージの、キッチンに着き、ワタシが言った呟きでした…。
キッチンの奧で、ゆっくりと動く影…?
ヒゲ男…
「ジャガ芋これ位あったらダイジョウブ~かな~♪」
まったり…
『ジャガ芋ってぅ!その前に!掃除だろ~!何よ~この葉っぱ!』
床にばらまかれたような、葉っぱと、散らばったゴミを見て、叫ぶワタシ!
イライラゝ
「あ~葉っぱ~?戸を開けていたから、入ってきたんだねぇ~」
ユルユル…
ジャガ芋をボールに入れ、なぜか外に出たヒゲ男…?
『ジャガ芋を先に炊かないかんよ!時間ないよ!』
セカセカ…ワタシ!
『何しよん!?』
外に出たヒゲ男、ゴミ捨て場で拾って来て、修理した洗濯機の前に立っていた!
「おイモをお洗濯しま~す♪」
楽しそうに、洗濯機でイモを、洗っていた…眺めていた…
肩を、スイングしながら、楽しんでいた…
……
あっ、この洗濯機は、食材専用です!
イモ専用です!
心配しないで下さいね。あしからず♪
ユルユル男を無視して、テキパキとお掃除し、いつものように仲良く?
優しく指示を出しながら?
無事に宴となりました♪
テキトーニセ郷土料理《ひらら焼き》
全部、地産地消~!
大根、ジャガ芋~!
作ったのはイケイケギャルAちゃんの旦那様のお父様~!
ありがとうございます~!
料理って、食事って、大好きな人達と食べるから美味しいんだよ!空気も、ご馳走なんだよ!
集まる《気》が、ご馳走なんだよ!
だから、ニセ郷土料理でも、美味しいって、感じるんですっ!
お母さんの手料理が、世界一って、想うのは、愛情を食べていた記憶が、味覚になっているのだよ…
多分…
なんか…?
ワタシ、めちゃくちゃ、ええ事言うじゃん?
なら、なんで?
カップ麺が好きなんだ?
ワタシって、
ワタシって、
ラーメンの娘?
考えない事にします…頭が、グチャグチャになります。
本日も、朝から、
コテージでひらら焼き注文でした♪
上勝町から、
ありがとうございました。
最後に、調理中!バタバタし過ぎて、キッチンの床に、大量に水を落としたワタシと、それを見た、ヒゲ男の二人の会話です…
まさに団体様の、食事中!
床に、落ちた水!
焦るワタシ
「どうしようぅ~」
注*(声ひっくり返ってます)
じんわりと床を見て、それからワタシを見て、ただ静かに答えたヒゲ男…
『スベラナイように・気をつけましょう・・・・』
今日も楽しく、終わりました♪
なんでもない祖谷が、1番好きなワタシです。絶景写真でなくて、ごめんなさい。
明日も、生きよう!