黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
2023ぶどう狩り(3)久保田園
10年ほど前から「ぶどうばたけ」からの帰り道にある久保田園によるのがルーチンとなった。
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葡萄棚の下に販売所があり、気持ちよく買い物ができる。先客は2組ほど。
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そして販売されていたのが、
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10品種以上ある。
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瀬戸ジャイアンツや翠峰も立派なサイズだ。
トレーを眺めていったら、ここにも記憶倉庫にない品種、紅環を発見。ネオ・マスカットの子供である甲斐路のひ孫に当たるから、紅環もマスカット系と呼んで良いのだろうか。しかし残念なことに品物がない。
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「ご要望があればひとっ走り畑まで取りに行ってきます。」と書いてあるが、採ってきてもらったらたとえ好みの味でなくても買わざる得ない、、などと考えていたら、笑顔の目ヂカラ兄さんが「これ、紅とありますけど赤くはならなくて、環だと思って、、、、、」と説明が続く。
美味しいよというメッセージは伝わってきたので、畑までのひとっ走りをお願いした。
目ヂカラ兄さんが黒の軽ワゴン車でひとっ走りしている間に写真撮影。
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青い空、緑の葉そして赤いぶどう。これが美しく感じられるのはコンピューターの色表現であるRGBの組み合わせだからだ、というのは思いつき。
ここ数年、久保田園ではシャインマスカット系のコトピーと翠峰を購入していたが、今年はコトピーがぶどう狩り品種になっていて店頭販売していなかったので、紅環と翠峰を一房ずつ購入し、
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次の目的地、釈迦堂東口園に向かった。
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葡萄棚の下に販売所があり、気持ちよく買い物ができる。先客は2組ほど。
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そして販売されていたのが、
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10品種以上ある。
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瀬戸ジャイアンツや翠峰も立派なサイズだ。
トレーを眺めていったら、ここにも記憶倉庫にない品種、紅環を発見。ネオ・マスカットの子供である甲斐路のひ孫に当たるから、紅環もマスカット系と呼んで良いのだろうか。しかし残念なことに品物がない。
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「ご要望があればひとっ走り畑まで取りに行ってきます。」と書いてあるが、採ってきてもらったらたとえ好みの味でなくても買わざる得ない、、などと考えていたら、笑顔の目ヂカラ兄さんが「これ、紅とありますけど赤くはならなくて、環だと思って、、、、、」と説明が続く。
美味しいよというメッセージは伝わってきたので、畑までのひとっ走りをお願いした。
目ヂカラ兄さんが黒の軽ワゴン車でひとっ走りしている間に写真撮影。
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青い空、緑の葉そして赤いぶどう。これが美しく感じられるのはコンピューターの色表現であるRGBの組み合わせだからだ、というのは思いつき。
ここ数年、久保田園ではシャインマスカット系のコトピーと翠峰を購入していたが、今年はコトピーがぶどう狩り品種になっていて店頭販売していなかったので、紅環と翠峰を一房ずつ購入し、
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次の目的地、釈迦堂東口園に向かった。
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