休みの土曜日だったので、新キャンプ地の除雪に行きました。

あまり雪の無い函館市と違い、ここは30cmぐらい積もってます。

まずは、川原へバイクで下りられるように斜路を作ります。

去年は、上画像の川の中がバイク置き場だったけど、今年は水があるから少し下流側にします。

テント場は、この倒木が転がっても良いぐらいの位置にする。

斜路に雪を積んで足で固めていきます。

そしたら川の水をヒシャクで汲んで、水をかけて凍らせる。

そしてまた、雪をかけて水を撒くの繰り返しです。

気温がー3℃と低いので雪も融けずに固まってくれます。

斜路作りが終わったら、その下のバイク旋回場を作ります。

これも要領は同じ、雪に水をかけて雪を均し、そしてまた雪をかけて水を撒く。

書くとそれだけですが、1時間半やってます。

こんなもんでしょう。
どうせまた雪が降りますからね。

で、下流側が今年は良い感じになっていた。

ここも適地ですが、渡河しなければキャンプ出来ませんからね。

デカいノコギリを持って来れば、薪に困る事はなさそうです。

あまり雪の無い函館市と違い、ここは30cmぐらい積もってます。

まずは、川原へバイクで下りられるように斜路を作ります。

去年は、上画像の川の中がバイク置き場だったけど、今年は水があるから少し下流側にします。

テント場は、この倒木が転がっても良いぐらいの位置にする。

斜路に雪を積んで足で固めていきます。

そしたら川の水をヒシャクで汲んで、水をかけて凍らせる。

そしてまた、雪をかけて水を撒くの繰り返しです。

気温がー3℃と低いので雪も融けずに固まってくれます。

斜路作りが終わったら、その下のバイク旋回場を作ります。

これも要領は同じ、雪に水をかけて雪を均し、そしてまた雪をかけて水を撒く。

書くとそれだけですが、1時間半やってます。

こんなもんでしょう。
どうせまた雪が降りますからね。

で、下流側が今年は良い感じになっていた。

ここも適地ですが、渡河しなければキャンプ出来ませんからね。

デカいノコギリを持って来れば、薪に困る事はなさそうです。