クロスカブで新キャンプ地から帰宅しても、まだ午前中がたっぷり残ってる。
少し気温が上がったが(-6℃)今度はハンターカブで雪道を走ってみます。
なにせこの時にチラッと走っただけですから。

とりあえず、凍結防止剤の撒かれてない道を選んで西部地区から穴間まで来ました。

感想は、クロスカブに比べて滑る。(10:7ぐらい)

原因は、間違いなくタイヤでしょうね。

津軽海峡冬景色を見ながら、増しピンしないとって思いました。
で、一旦帰って、今度はクロスカブで同じコースを走ってみた。

う~ん、クロスカブでも滑る所は滑ったが、やっぱりコントロール出来る範囲の滑り方って感じ。

また津軽海峡冬景色を見ながら考えました。

やっぱり、何年も雪道を走ってクロスカブに最適・最良なタイヤにした結果なんでしょう。

ハンターカブも同様に試行錯誤しないとダメって事みたい。

しかしまあ、大荒れの津軽海峡だからおっかなわ。

暗雲が近づいてたのでトットト帰ります。
おまけ ハンターカブで大三坂
少し気温が上がったが(-6℃)今度はハンターカブで雪道を走ってみます。
なにせこの時にチラッと走っただけですから。

とりあえず、凍結防止剤の撒かれてない道を選んで西部地区から穴間まで来ました。

感想は、クロスカブに比べて滑る。(10:7ぐらい)

原因は、間違いなくタイヤでしょうね。

津軽海峡冬景色を見ながら、増しピンしないとって思いました。
で、一旦帰って、今度はクロスカブで同じコースを走ってみた。

う~ん、クロスカブでも滑る所は滑ったが、やっぱりコントロール出来る範囲の滑り方って感じ。

また津軽海峡冬景色を見ながら考えました。

やっぱり、何年も雪道を走ってクロスカブに最適・最良なタイヤにした結果なんでしょう。

ハンターカブも同様に試行錯誤しないとダメって事みたい。

しかしまあ、大荒れの津軽海峡だからおっかなわ。

暗雲が近づいてたのでトットト帰ります。
おまけ ハンターカブで大三坂