安東氏が「ちょっと行ってみたいところがあるけど一緒に行く?」と聞いてきたので、大桟橋か?新聞博物館か?と思ったら
目の前の建物、、横浜簡易裁判所(笑)
「勝手に入れるの?」
知らなかったんですけど、裁判所って誰でもはいれるし、傍聴できるんですと。
横浜の事件を書くためには実際見ておくと書くのに役に立つのか?
だろうね(^_^;)
有名な事件は傍聴券を求めて何百人が並んだ、、とかいうニュースをみたりしたので全く別世界と思っていたけど。
裁判所のエントランスに、今日の予定表が張ってある。
被告人、原告の名前や事件の内容、時間、場所まで。
「これ行ってみようか?」ということで401号法廷へ。
予定よりも長引いて、ちょうど10分休廷に入ることになったのでちょっとで出てきてしまったけど、検察の女性が右側に、書類は全部紫色の風呂敷に包んで来るんだとか、確かに、椅子の上に紫色の布があった。
私はきょろきょろしていたが、安東氏によれば被告人の若者が安東氏をにらんでいたらしい、、
法廷を傍聴して、ブログに書いている人もいるらしい。
うーむ。
ミステリーサスペンス作家と一緒でなければ絶対に来ないスポットだった。
目の前の建物、、横浜簡易裁判所(笑)
「勝手に入れるの?」
知らなかったんですけど、裁判所って誰でもはいれるし、傍聴できるんですと。
横浜の事件を書くためには実際見ておくと書くのに役に立つのか?
だろうね(^_^;)
有名な事件は傍聴券を求めて何百人が並んだ、、とかいうニュースをみたりしたので全く別世界と思っていたけど。
裁判所のエントランスに、今日の予定表が張ってある。
被告人、原告の名前や事件の内容、時間、場所まで。
「これ行ってみようか?」ということで401号法廷へ。
予定よりも長引いて、ちょうど10分休廷に入ることになったのでちょっとで出てきてしまったけど、検察の女性が右側に、書類は全部紫色の風呂敷に包んで来るんだとか、確かに、椅子の上に紫色の布があった。
私はきょろきょろしていたが、安東氏によれば被告人の若者が安東氏をにらんでいたらしい、、
法廷を傍聴して、ブログに書いている人もいるらしい。
うーむ。
ミステリーサスペンス作家と一緒でなければ絶対に来ないスポットだった。