暦は昨日大寒なのに暖かい、まだまだ寒い日もあるはずです
よく煮物をするので鍋がこの数年で内側が黒ずんで汚れてしまった。
力を入れると関節が痛むのでいい加減な洗い方をしていた「報い」でしょう。
最初の頃は汚れも目立たなかったが徐々に汚れがひどくなり、
今では鍋の内側はかなり茶色に変色してしまった。
今はよく落ちる洗剤もでていますが、自分の力が一番効きます
きれいな汚れていない鍋はなるべく煮物には使わないようにしている。
数回使ったくらいでは汚れないが、数年の歳月が変色させてしまった。
昔、中国の人から聞いた話。厨房の汚れは料理している証、自慢こそすれ
恥ずかしくはないのだとか。私の鍋も「其の伝」で行こう。
昨日浄水器の方が取り換えに来られて、この家20年経つのですか!
綺麗ですねと言われました。
独りになってから、あまり料理しませんから((´∀`*))
今はあれはナンと言うのか黒い鍋を使っていますゴシゴシ擦ったらいけないのです私にぴったり(#^^#)
私は数年前までガスレンジ周りをピカピカにしてました。
四半世紀は経っている厨房ですので少しくらい汚れていてもいいのですが。
娘曰く!「お母さん、お料理してないんじゃない?」ですって(笑)
それを聞いて、ピカピカは止めて(笑)まあまあにしています(^^♪
ましてや90代、こうしてお料理できるだけで、もうご立派ですもの。
手を痛めても…と、手抜きをしましょうね(^^♪
我が家は60年以上です(鉄骨ではありますが)
なので我が家はオンボロと言うわけです
オンボロ住宅にオンボロの私が住んでいます。
黒い鍋?私にはわかりませんが、
鉄鍋のことでしょうか?
お嬢さんの例まで引いて慰めて頂いてありがとうございます。
汚れるからと、天ぷらはあげない、
炒め物はしないという友人がいます。
それも味気ないですね。
汚れた厨房も一つの勲章と言えるかもしれませんね。
私のするお料理では煮物と炒めものが多いです。
簡単ですが、ガスコンロ周りは汚れます
気にすることは無いと思います。
評判の中華料理店で、中華鍋の何層にもこびり
付いた汚れを目にしました。
これが中国の食文化とは思いませんが、食欲が
失せます。
そこまで酷い汚れでなければ、無理にピカピカに
磨くより、美味しい料理作りに力を入れた方がいい
かも知れませんね。
母も使い慣れたお鍋ばかり使って
ましたね〜。確か雪平鍋とか言うのでしたが
使い心地が良いのか使い込んでました。
ピカピカのお鍋でなくても、味が良ければOKです。
私はながら族なので、煮物をしているとき等、
ついつい他のことに気を取られ、お鍋を焦がした
ことが何度かあります。
中国のように、厨房の汚れは料理している証なら
良いのですが、そうでないのが情けないです。
ただ、お鍋はよく洗い、多少汚れが取れなくても
大事に使っています。
痛い手を無理してこき使わなくても、
支障がないと思われたらそれでよいのでしょう。
料理好きだった義母ですが、よく焦げた臭いを家中にただよわせていました。
薬缶をかけたまま畑へ出るし! 空だきも怖いです。
できるだけそばにいて(笑)、おいしく作って召しあがってください~。
新米板前さんのお仕事なのでしょう。
プロの中華料理屋さんの厨房は知りませんが
油が多いので汚れるのも頷けます。
私は言い訳しながら、汚れた鍋を使っています。
コメントはryoさんらしいです。
雪平鍋は私も持っていますが
汚れやすいのが難です。
なので煮物には使っていません。