つれづれに

きままに書きます。
どうぞよろしく。

晴天なれど、大不調!

2009年06月07日 | Weblog
今日は久しぶりの晴天。
庭に美しく光が差し込んでいました。

でもでも体が全然動きません。
体もさることながら、意欲も・・・・。

食欲も低下。作る気もなく牛乳、ジュースやら適当に補給。

今日はもう寝ていようと覚悟を決めて、じたばたしないことに。
何とかしようと思うとストレスでますます動けなくなるものです。

といいつつ、パソコンだけは中毒症状らしく、体が反応します。
今日の収穫はmixiの本文に写真を貼ることに成功したこと。登録友人に電話で教えてもらいました。

こんな調子で夕方に。
やっと少し体が軽くなってきた感じがしました。

でせめて食事はしておこうとキッチンにたちました。
でも生憎ご飯もありません。
ご飯を炊くことに始まって、何とか食事らしい食事にありつけたのでした。

もっとも大分旅行に加えて、殆ど毎日出かけていたのですから、予想は出来たこと。
その最後の仕上げは、昨夜のイヴェント。入所した時に最初に所属した室の上司の喜寿のお祝いで吉祥寺へ。

さて、明日の陶芸教室はどうなることかと。
秋に結婚する娘のために、とり皿をつくることになっているのですが。

あれっ、もう穴が開いてる!

2009年06月07日 | Weblog
我が家には1階のテラスというには貧弱ですが、波板の屋根のスペースがあります。

ここに我が家の猫たちが二階のベランダから飛び降りるのです。
アッシュはそこからさらに木を伝わって
地面に飛び降りるのですが、
太っちょのモノはそのまま立ち往生。

よくテラスの屋根のすぐ側にある換気扇のダクトの上で、救済されるのを首を長くして待っております。
時々足音で存在をデモしますが。

下手をすると私に気づかれず外出されて
半日も待ちぼうけということも。

そのプラスチックの波板の屋根は、
猫たちのジャンピングで穴が開いておりました。


2週間ほど前に大工さんにお願いして修理してもらいました。
大工さんいわく「猫は同じところに飛び降りるからそこを二重にして置いたから大丈夫でしょう」と。

これで梅雨も安心と思っていたのですが
旅行から帰ってきて見上げたら、
また穴が開いていて、黄色く色づいた枇杷が見えているではないですか。



ベランダの植木鉢を移動したので、飛び降りる場所も微妙にずれたみたい。

穴の開いた波板の端っこに抜け落ちた白い毛がへばりついています。

さて、これはどちらの猫のものでしょう。
どうやらモノの方だと思うのですが、
モノはその時、地面まで落ちたのか
屋根になんとか這い上がれたのか。

何も言ってくれません。