陶芸に、写真。
本来、考える要素もあるのでしょうが
経験こそと思って殆ど感覚、気持ちに任せています。
あまり真面目に脳を鍛えていない毎日のような気がしていました。
時にはきちんと脳トレをしなくてはと思って。
真面目に勉強する時間を作ろうと考えていたのですが、
本日スタート。
といっても独りで始めるだけの自律心に乏しいのは、いつものこと。
お友達を誘って、
「反貧困」なる本を読むことにしました。
小森陽一氏の出席の下、4月に開いた教育懇談会で
「反貧困」は必読の書ですといわれたのがきっかけ。
「はじめに」を読み合わせただけで
貧困について、感想続出。
今の日本どこが貧困なのだろうかとか。
さらに生活保護の話になると、殆どが不正利用者の話になりました。
貧困とくると生活保護につながり、不正利用とか
甘えにつながって行くようです。
私たちに直接見えている社会は決して広くなく、生活保護受給者との接点もあまりないのですが、
どうしてこんな流れにはまってしまうのか、
不思議でした。
湯浅誠さんの本の具体的な提示が、
貧困についての視点を研ぎ澄ませてくれるといいのですが。
読み合わせの後、偶然みんなでランチをしました。
その賑やかなこと。
やはり、女性の元気の素が、おしゃべりがあるのは確かなようです。
本来、考える要素もあるのでしょうが
経験こそと思って殆ど感覚、気持ちに任せています。
あまり真面目に脳を鍛えていない毎日のような気がしていました。
時にはきちんと脳トレをしなくてはと思って。
真面目に勉強する時間を作ろうと考えていたのですが、
本日スタート。
といっても独りで始めるだけの自律心に乏しいのは、いつものこと。
お友達を誘って、
「反貧困」なる本を読むことにしました。
小森陽一氏の出席の下、4月に開いた教育懇談会で
「反貧困」は必読の書ですといわれたのがきっかけ。
「はじめに」を読み合わせただけで
貧困について、感想続出。
今の日本どこが貧困なのだろうかとか。
さらに生活保護の話になると、殆どが不正利用者の話になりました。
貧困とくると生活保護につながり、不正利用とか
甘えにつながって行くようです。
私たちに直接見えている社会は決して広くなく、生活保護受給者との接点もあまりないのですが、
どうしてこんな流れにはまってしまうのか、
不思議でした。
湯浅誠さんの本の具体的な提示が、
貧困についての視点を研ぎ澄ませてくれるといいのですが。
読み合わせの後、偶然みんなでランチをしました。
その賑やかなこと。
やはり、女性の元気の素が、おしゃべりがあるのは確かなようです。