象が転んだ

たかがブロク、されどブロク

”ダメなのもはダメ!”〜ピエール瀧の逮捕に見る善悪の境界と芸能界の闇と〜

2019年03月22日 03時51分05秒 | 芸能&三面記事
 今、”国家の品格”ブログを書いてる。2005年の本だが、14年後の今読んでも爽快に新鮮に映る。本物は何時の世も強い説得力を持つ。しかし今の日本人は、本の著者の藤原氏の意向に真っ向から歯向かうかの様に、欧米のグローバル化の波に揉まれてるようだ。 つまり、”何をやっても許される”状況が産業革命以降ずっと続いてる訳だ。  そして、その典型と言える事件が . . . 本文を読む